10年前に阪急伊丹線 新伊丹駅で運行標識板の掲出車の3100系の並びを撮りました。
1枚目は、新伊丹駅の稲野駅側で並んだ運行標識板を掲出した右側は3110の普通 伊丹行き、左側は3100の普通 塚口行きです。
2枚目は、新伊丹駅に向かう3110です。
3枚目は後追いですが、新伊丹駅を出発する3160です。
4枚目は順番が逆ですが、先に新伊丹駅に到着した3077です。
この頃の伊丹線の平日の朝ラッシュ時は4編成が運用されていました。
日中は稲野駅付近で並びましたが、ラッシュ時には新伊丹駅付近で並びました。
この日は表示幕車の3052F、3150F、運行標識板を掲出した3077F、3160Fの4編成が運用されていました。
これまで、いろいろな組み合わせの並びを紹介していましたが、運行標識板を掲出した編成の並びも撮ることができました。
1枚目は、新伊丹駅の稲野駅側で並んだ運行標識板を掲出した右側は3110の普通 伊丹行き、左側は3100の普通 塚口行きです。
2枚目は、新伊丹駅に向かう3110です。
3枚目は後追いですが、新伊丹駅を出発する3160です。
4枚目は順番が逆ですが、先に新伊丹駅に到着した3077です。
この頃の伊丹線の平日の朝ラッシュ時は4編成が運用されていました。
日中は稲野駅付近で並びましたが、ラッシュ時には新伊丹駅付近で並びました。
この日は表示幕車の3052F、3150F、運行標識板を掲出した3077F、3160Fの4編成が運用されていました。
これまで、いろいろな組み合わせの並びを紹介していましたが、運行標識板を掲出した編成の並びも撮ることができました。