心の重荷

「心の重荷」と感じられるものは自分の罪ですか？


主の贖いは心の重荷を取り除くことができると信じますか？
わたしはそう信じるので、心に重荷を感じる時には何でも主に相談します。
そして心に感じたことを行います。

それを悔い改めと呼ぶべきかどうかは皆さんの判断にお任せしますが、
重荷を取り除くための方法は罪の悔い改めと同じようです。

主とそのことについて語り合い、自分の改めるべきことを認め、
主から指示されたことに従い、自分自身が変わるために努力します。
そのことによって心の重荷が取り除かれるのであれば、それでいいと思います。

「自分の罪であれば悔い改める、自分の罪でなければ悔い改める必要はない」
という考えもあるようです。
そこのことについて論じるつもりはありません。

「主の贖いに頼るなら重荷を取り除いてもらえる」のであれば 、
わたしは喜んでそれを選びます。

対人関係

「彼らの心を和らげてくださることを主に…求めた」モーサヤ23：28


どういうことに怖れを感じますか？
高いところ、暗いところ、オバケが出そうなところ…
交通事故、不幸な出来事、病気、失業…

気の弱い（？）わたしは‟人に対して”怖れを感じます。
大きな怖れではありません。
ストレスと言った方がいいかもしれない程度のものです。
ストレスって対人関係がほとんどのように思えるのですが、どうなのでしょうか。

よくこう祈ります。
「このストレスが無くなるように相手の心を和らげてください」

大抵は心配していたほどのこともなく事は過ぎて行きます。
これって‟余計な心配・取り越し苦労”というものでしょうか　ｗ

皆さんはそんなことありませんか？