2009年になってしまった。
一休さんのお正月に因んだ有名な句がある。
「門松は冥土の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし」
この句にしみじみ共感を感じる年齢になってきた。
余計なものは整理しておきたいという気持ちがごく自然に発生して、残していって子供たちが喜ぶようなもの以外は、できるだけ始末しておこうと思い始めている。
見回してみれば、家の中にある物の数々、必要なものは30%もあるだろうか?
買って読んで積み上げてある本、二度と観ないDVD、着なくなった衣類、使わない食器、一度使って興味をなくした電気製品、などなど。
近々ゴミの収集が有料になる。
それまでに、いらないものはできるだけ捨てておきたい。
今年の抱負は、捨てる、かな。
一休さんのお正月に因んだ有名な句がある。
「門松は冥土の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし」
この句にしみじみ共感を感じる年齢になってきた。
余計なものは整理しておきたいという気持ちがごく自然に発生して、残していって子供たちが喜ぶようなもの以外は、できるだけ始末しておこうと思い始めている。
見回してみれば、家の中にある物の数々、必要なものは30%もあるだろうか?
買って読んで積み上げてある本、二度と観ないDVD、着なくなった衣類、使わない食器、一度使って興味をなくした電気製品、などなど。
近々ゴミの収集が有料になる。
それまでに、いらないものはできるだけ捨てておきたい。
今年の抱負は、捨てる、かな。