ジンモさんが出演されるミュージカル
「風と共に去りぬ」のヒロインに
少女時代のソヒョンちゃんがキャスティング
されました~~~!!
なんか~ビックリ! 若くて~(笑)
でも~ジンモさん、
少女時代のファンだから
良かったですね!!
あぁ? ジンモさん?
ユナちゃんの大ファンだったわねぇ~(笑)
そうそう!
お二人ともいつも小顔な芸能人として
話題になりますが、小さすぎる顔・・・
なんと~贅沢な悩みなんでしょう!?
別に悩んではないかなぁ~(笑)
ジンモさん、
ドラマ「奇皇后」の撮影が1年近く続いた後
プライベートの時間もたっぷりとって、
ファンの間ではいつ新作記事が出るのか
ずっと待っていましたが、本人は十分に
悩んだ末にミュージカルに決めたんですね!
事務所側は映画かドラマを進めたようですが・・・
いろいろな状況の中でもジンモさんの
役作りは徹底したこだわりがあります。
何事にも妥協しない最高の俳優として
ジンモさんのレット・バトラーに期待します!
風と共に去りぬ』制作発表会
ソウル市鍾路区のJWマリオット東大門スクエア・ソウルで10日午後、
ミュージカル『風と共に去りぬ』の制作発表会が行われた。
この日は演出を手掛けるユ・ヒソンをはじめ、チュ・ジンモ、
キム・ボムレ、バダ、ソヒョン、マイケル・リー、チョン・サンユン、
キム・ボギョン、ユ・リア、チョン・ヨンジュ、パク・チュンミョン、
ハン・ドングンらが出席した。
記事 ↑ ・写真 ホン・ボンジン記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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↓ 記事は(Kstyle)より
本日(10日)午後、ソウル鍾路(チョンノ)区JWマリオット東大門(トンデムン)
スクエアで開かれたミュージカル「風と共に去りぬ」の制作発表会に、
少女時代 ソヒョン、チュ・ジンモら出演者たちが出席した。
この作品は世界から愛された同名小説と映画をミュージカルにした作品で、
2015年1月9日からわずか5週間の間上演される。
「風と共に去りぬ」はフランス最大の公演場である
Palais des Sports de Parisで上演9ヶ月で90万人の観客を動員した大作だ。
「十戒」「ロミオとジュリエット」を手がけた最高の制作陣がタッグを組み、
原作の感動をそのまま届けて話題となった作品で、誕生80周年を迎える
2015年に韓国の観客と会う。
男性主人公レット・バトラー役にはチュ・ジンモ、キム・ボムレが、
ヒロインのケイティ・スカーレット・オハラ役にはBada、ソヒョンが
キャスティングされた。
「風と共に去りぬ」少女時代 ソヒョンが抱負を語る
“スカーレット・オハラ役、本当に演じたかった”
少女時代のソヒョンが堂々とした抱負を語った。
本日(10日)午後2時、ソウル鍾路(チョンノ)区JWマリオット東大門
(トンデムン)スクエアではミュージカル「風と共に去りぬ」の
プレスコールが開かれた。
この日のプレスコールにはチュ・ジンモ、キム・ボムレ、Bada、少女時代の
ソヒョン、チョン・サンユン、キム・ボギョン、チョン・ヨンジュ、
パク・ジュンミョン、ハン・ドングン、マイケル・リー、ユ・リア
などが出席した。
この日ソヒョンは「女優なら誰もが夢見て演じてみたいなと思う魅力的な
キャラクターがスカーレットです。
一人の女性の人生を思いっきりお見せできるキャラクターだと思います。
幼くて無邪気だけど、強い女性の姿をお見せできそうです」と話した。
続いて「本当に演じてみたい役でした。まだ役者としてお見せできなかった
ところが多く、この役を通じて私自身も成長できると思います。
本当に良い機会だと思って逃したくなかったんです。
本当に演じたかったです」と明かした。
彼女はまた「素敵な先輩の方々と共演できて本当に光栄です。
最善を尽くして最高のスカーレットになれるように努力します」と
抱負を語った。
ミュージカル「風と共に去りぬ」は同名映画をもとにした作品で、
南北戦争という激変の時代を生きていく4人の恋人の運命と
ラブストーリーを描いていく。
2015年1月9日から2月15日までソウル芸術の殿堂のオペラ劇場にて上演される。