海外の人と音声で交信するときに「了解しました」は英語で
Roger とか、2回繰り返して
Roger, roger ! とか言いますよね。
今朝の読売新聞でした。
毎週月曜日の朝刊には「えいご工房」という欄があります。
そこに、"Roger that !" (了解!)の説明がありました。
Roger は一般的な男性の名前で、米軍などの無線で received(受信)を意味する頭文字 R の聞き間違えを防ぐために使われた。
じゃあ、roger そのものの単語にはもともと了解という意味では無かったということですかね。知りませんでした。
電信では、R ( ・ー・)一文字で”了解”ですが、Receivedの頭文字のRということでしょうかね。