シカゴで東京向けを待っています。CQ誌が届いているはずなので、帰ったらゆっくり読みたいと思います。
iPod touchの標準のカレンダーアプリや、手帳アプリRefilsをアメリカで使っていると、日本での予定と、アメリカでの予定が時差の問題で、正しく表示されない。いや、正しいと言ったほうがよいのかもしれないが使い勝手がよくない。
つまり、日本で入力した朝10時からの予定は、ニューヨークでみると前日の夜9時に表示し直されてしまう。地球上の同時の瞬間としては正しい。双方の電話会議だとそれぞれの時間に電話の前に座れば問題ない。また日本に帰ると本体の時間が日本時間にセットされるので元の朝10時に表示が戻る。
ニューヨークにいるときに、日本での朝10時の会議を書き込もうとすると時差を考慮して前日の夜9時として入力すれば問題ないが、一体何時からなのか判りづらくなってしまう。
本体の時間帯を都度変更することでも対処が可能であるが、設定メニューがソフト毎についておらず、一旦本体の設定アイコンから個別アプリの設定をしなkればならない。
昔、palmやclieで使っていた手帳アプリDateBKではさすがグローバルなアプリだけあって、予定ごとにtime zoneを設定できたと記憶している。欧米人はタイムゾーンをまたいで仕事する事が普通ですから。iPhoneにも探せばあるかもしれないですね。
昨年度から海外工場に訪問することが多くなりました。
今月も2週間ほどペンシルバニア州に来ています。
仕事とは全く関係ないですが、先週末にアメリカのアマチュア無線の集まりであるDayton Hamventionが開催されました。これまでにも聞いたことはあったのですが、Daytonってどこにあるかさえ知りませんでした。調べてみると、ペンシルバニア州の隣のオハイオ州にあることが判りました。おっ、行けるかな?と思ったのですが、当地から800kmも離れています。日本の都道府県レベルではありません。もう外国ですね。あきらめました。
もう少し早めに判っていたら飛行機とか真剣に探していたかもしれません。
今週末に帰国予定です。
Dayton hamventionで話題のTS-990Sですが、
http://www.youtube.com/watch?v=e6cxsW094_g
こちらの動画の2分14秒後あたりからの液晶画面にはっきりと日本語が読み取れます。
まだアメリカ向けには調整がされていないのですかね。
ん? ひょっとして日本製ということでこのまま??ってことはないでしょうね。
この動画は 「SDRでBCLを」の記事で知りました。
JARLからQSLカードが届きました。16枚。いつもこれくらいの数です。
今回は、NYPで交信した方が多かったです。
ハムログに受領チェックを入れて、自分は未発行であったため、続けてハムログから印刷。
アルファベット順に印刷してくれるので並び替える必要がなく楽ですね。
昔は手書きでしたので床に並べて、アルファベット順にしていたことを思い出します。
久しぶりの投稿です。
ID-91の充電にしか使っていないのですが、DAIWAの安定化電源PS-142Mのメーターが8V弱しか振れていないことに気づきました。ネットで調べると同様の現象で、抵抗器やコンデンサーを交換された記事がありました。
どうしようかなぁ・・・自分の力量では修理は無理ですね。中も見たことないし!!
とりあえず、ID-91の充電はできているみたいな雰囲気なのでそのままにしておこうか・・・コレコレ