今日は大津に帰っていたので、SOTA(山頂からのオンエア)の追っかけを7MHzのCWで少しだけやりました。HFでSOTAを呼んだのは初めて。
大阪、広島、岐阜の山岳移動3局と交信。
430MHzのFMだと近場しか聞こえないけど、HFだと遠くまで届いてよいですね。
また弱い信号でも呼んでいる局が多くて、519とか339とか送っている局もいました。自分も559、419、559を送り、頂いたのは539、559、519でした。普通の移動サービスだと599を送る局が殆どですけど、SOTAは弱い局を呼ぶことも当たり前で、そのままに近いレポートを送る風習なのでしょうね。
こちらも5Wでベランダのワイヤーアンテナなので、419の局はコールバック無いかと思いましたが、交信成立で驚いています。先方の出力は何ワットなんだろう。
交信の最後に、44を送っている局がありました。私も頂きました。
73の代わりに44を送るのかな?
意味も分からず、頂いた局にはこちらからも44を送りましたが(^^;
どういう意味でしょうか??