今日、定期健康診断で採血したのですが、以前に家族で話したことを思い出して一人にやにや思いだし笑いしてしまいました。
どんな話かというと、採血する注射針が腕に刺さるその瞬間、まさに針がささるところを目で見るかどうか、というハナシです。
家族は私と妻、娘と息子の4人なのですが、「見る派」は妻と娘の女性陣、「見ない派」は私と息子の男性陣に男女で別れたのですね。
女性陣の言うには、「ちゃんと刺してくれるか見届けないと心配や」「うまいか、へたくそか見極めるんや」「ガン見するわ」というんですね。(関西弁です)どうも、血管が細いのか、失敗されることもあるようです。
男性陣は「見るのが怖い」「別に心配していない」。失敗された経験もありません。
サンプル数が少ないのですが、我が家では男女で意見が分かれてしまいました。
今日の検診センターでたまたま30才くらいの女性が採血を受ける場面を背後から目撃したのですが、その女性は刺さる瞬間は目をそらし、血が抜かれているところは見ていました。女性は必ず見る、ということは無さそうですね。(血が抜かれているところを見るかどうかは我が家では話していないな)
「思い出し笑い」のことを、「スケベ笑い」と昔、言っていたなぁ。
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女性陣の意見に賛成。
注射針をガン見して針を刺される、刺される、
って心の準備があります・・・
>見る派に1票入れます!... への返信
コメントありがとうございます。
見る派ですね。3対2で多数派になりました(^^;)
職場でも聞いてい見るかな。
同じように歯科での診療も、目を閉じる派と目を開けている派と分かれますね。
私は怖いので閉じてます😅
>初めまして🙇... への返信
初めまして。コメントありがとうございます。
自分も歯科も目を閉じる派です。目を開けていても天井しか見えないかな?
1月に瞼の近くにある涙点の治療します。怖いです・・・
詰まっているので、管を通す手術です💦