Ham NationというPodcastからの紹介です。
Ham Nation 第202回の工作のコーナーSmoke and Solder で、ハンディー機のホイップアンテナの根元に1/4波長のワイヤーを取り付けて性能をよくする実験をしています。その実験ではホイップだけではレピータが開かなかったが、ワイヤーを取り付けるとレピータが反応を示す様子を映しています。(22分50秒くらいのところから)
同様に我が家のID91でやってみて0.5Wでレピータに届くとラッキーかも。
Ham NationというPodcastからの紹介です。
Ham Nation 第202回の工作のコーナーSmoke and Solder で、ハンディー機のホイップアンテナの根元に1/4波長のワイヤーを取り付けて性能をよくする実験をしています。その実験ではホイップだけではレピータが開かなかったが、ワイヤーを取り付けるとレピータが反応を示す様子を映しています。(22分50秒くらいのところから)
同様に我が家のID91でやってみて0.5Wでレピータに届くとラッキーかも。
アマチュア無線のPodcastをブログで紹介していましたが、その中の
Amateure Radio Newsline Podcast のキャスターで創始者のひとりであった、WA6ITF, Bill Pasternak氏が6月11日に病気闘病の末、亡くなられました。ご冥福をお祈り申し上げます。
Podcastの配信は1966号(5月22日)で停止していますが、ARRLのニュース記事によると番組の継続については未定とのことです。
ARRLのField Dayのビデオ
That's How Field Day Goes
が楽しそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=F8lFIVGli_Q
楽しそうに見えますが
24-hour emergency communications exercise
ということでコンテストではないんですね。
Field Dayのビデオは沢山あるので見飽きないです。
所有の唯一のハンディー機、ID-91のバッテリーケース(単三型アルカリ用)ですが、電池マイナス側の接点板が割れてしまったので、ネットで注文しました。殆ど全く使っていないのですが、有事の際を考えて。
ケースに電池を入れっぱなしにしていたので、板バネの根元にずっと応力がかかりっぱなしなっていたのが原因と思います。板バネの裏にクッションゴムが入っていて、結構窮屈な感じ、板バネにはかわいそうな環境だったのかもしれません。
むせんZone25 に発注、この店はコールサインステッカーがもらえます。
また、今回の発注で500円の割引券がついてきたのですが、06月14日00:00 - 07月13日の期限付きで、10800円以上の買い物で使えるとのこと。う~ん、買い物予定無いです…
人の記憶はいい加減なものである。
今まで5台の無線機しか買っていないのにどの無線機を何番目の無線機に登録したかうろ覚えだ。
昨日、以前のパソコンのマイドキュメントフォルダーをバックアップしていたDVDが出てきたので見ていたら、第4送信機に一番最近に買ったID-91を登録した申請書類が見つかった。
その前に買ったFT-817は2004年10月に登録していることが、過去のブログでわかった。
記憶では、子供のころに買ってもらったTS-520Vがすでに無いので、FT-817に交換したような記憶がある。
ということで、私の推測では、
第一送信機:FT-817 (2004年に1987年登録のTS-520Vと交換)
第二送信機:IC-03N (おそらく1984年ごろ登録)
第三送信機:TR-851D (おそらく1990年ごろに登録)
第四送信機:ID-91 (2007年5月に登録)
前回の再免許の時に、移動局用のシールが4枚送られてきたので、登録台数はあっていると思う。
使える状態にあるのはFT-817とID-91だけ。次回、変更するときは、整理したいと思う。