私は、最近、今までになく、「読書」に傾倒している感じだ。
空き時間があると本を開いてしまう。
読書は時間がかかる。というか、読みたいから読みだすと時間が経過してしまう。
なので、無線機のスイッチを入れることがなくなってしまう。
無線も交信相手を探したり、短波ラジオを聴いたり、時間がかかる。
SNSも読書関連のポストを読むことが増えて、無線関連のアカウントを開く時間が減っている。こういうことは感心に波があって、また割合が入れ替わる時期もくるであろう。
タイトルに挙げた京大生協の書評誌 綴葉(ていよう)である。
今月は1・2月の合併号のようですね。お忙しいのでしょう。
こういうものを無料でネットで見ることができるのは大変ありがたい。
本選びの参考になります。
今回、興味を持ったのは新刊コーナーから、
『地図なき山 日高山脈49日漂泊行』 (角幡唯介著)
『10代からの文章レッスン』
『ソーンダーズ先生の小説教室』
先のSNSからも読みたくなるような本がたくさんあるので、悩ましいところです。
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