Kindleが届いて開封したとき16歳の息子が、「むかし風だ」と言った。
モノクロの画面を見てそう言ったようだ。
そういえば、昔、HP-200LXやWorkPad, PalmPilotなどはカラーではなくで、電池寿命も長くマニアの心を動かす機種であった。(マイナビニュースのHP-200LXの記事はこちら)
Palmも開発が途絶えてしまったのが非常に残念で、PalmOSはPDAとしては使いやすかった。しかし、最後に私が使ったSonyのClieでもネット接続がイマイチで現在となっては致し方ないように思う。
ただ、ふと思ったが、今自分は、電話通話なしのMVNOでiPhoneをつかっている。電話はガラケーだ。
電話会社に束縛されずにWiFiだけでアプリ利用でも構わないから、PalmOSで今風のLINEやFacebook、Twitter、Evernoteのアプリがそろえば嬉しいところだが・・・たしかTwitterアプリはあったような記憶がありますが。
ところで、Kindleの方ですが、図書館で借りて未読の本が2冊あるので、充電だけして放置状態です。
裏面のプラスチック面は、手のひらへのフィット感があまりよくなさそうでカバーを付けようかと思いましたが、本体と変わらないくらいの値段がするので躊躇しています。
例えば、
~様
の時に、samaと入れるところsmaになったりする事が、ありました。
そこで、「sま」を「様」に登録して回避しています。
Windowsで、たくさんのWindowを一気に最小化して、デスクトップのアイコンにアクセスしたいことがあります。
そんな時は、
Windowsキー + m
です。
Windowsキーは殆ど使わないのでご存じない方もいるかもしれませんが、キーボードの左下のAltの横に、窓の絵柄が描いてあるキーのことです。それだけ押すとスタートメニューが出るやつです。
最小化したWindowを再び開くのは無いのかと、今、直観的にシフトキーを追加したら再び開きました。
Shiftキー + Windowsキー + m
のようです。お試しあれ。
KindleはiPhoneのアプリで読書していましたが、今、キャンペーンで25日まで無印Kindleが2000円OFFの4980円で購入可能ということで発注してみました。無印Kindleはバックライトが無かったり、解像度が少し低かったりしますが、実用上問題ないとの声もあって、5000円を切るならまあ、試してみようと、注文した次第です。
Windowsのブラウザやオフィス等で、画面の文字を大きくしたり小さくしたりします。
私がよく使う方法は、CTRLボタンを押しながら、マウスホイールを回します。
その際、標準の大きさに戻したいときは、
CTRL + 0 (ゼロ)
で、簡単に元の大きさに戻ります。これ結構便利です。
見開き広告でFT-991、FT2Dがドーンと出ています。近日発売予定。
少しページをめくると、アルインコの144,430,1200MHzハンディー機の宣伝が目を引きます。
「1.2ギガを運用したことは、ありますか?」今のうちに使っとかないと、使えなくなっちゃう可能性があるよ、ということでしょうか。
新連載は、
・お話しHi-Fi SSB
・SDR入門
・D-STAR入門
・石崎理絵のアマチュア無線をやってみよう!
そのほか、
QSOパーティーに参加しよう!
縦振り電鍵”匠”のユーザーレポート
アンテナ製作記事
結構、興味のある記事が多いような気がしています。