昨日、約2週間のアメリカ出張から帰って来ました。7月のアメリカ出張時に受信したRadio JapanのQSLカードが届いておりました。
同局は現在、日本国内での受信報告に対してはQSLを発行していないので、今回初めてアメリカで受信してレポートを出していました。
iPod touch にスケジュール管理ソフトのRefills を入れました。
Todoには Lifebalance ,メモには Evernote を入れていましたので、
Palm ( Clie TH55 )を今後使う理由は殆ど無くなってしまいました。
スケジュール管理は定番と言われてる「さいすけ」の無料版を入れたのですが、操作がどうも直感的で無いような、ひと手間多いような気がして、すぐにアンインストールしていました。
Refills(850円)にはそのような感じもなく、当然Googleカレンダーとの同期も簡単にできたので、使い続けることができるでしょう。
あとは、アウトライナーと言われる部類のソフトが欲しいです。
これがあれば、Palmは今後つかわなくなるでしょう。
昨日、アメリカ国内をグランドラピッズ(ミシガン)→シカゴ→ウィルクスバレ(ペンシルバニア)と移動した。ウィルクスバレには17時前に着いたが、預け荷物がbaggage claimから出て来ない。話には聞いていた、ロストバゲッジをアメリカ出張3回目で初体験となった。
次のフライト着が23時。到着したらホテルに届けるとのこと。深夜でも届くのだろうかと思いながら、ホテルに移動。
航空会社の荷物追跡サイトで確認すると、「どこにあるか不明」との表示。う~ん。不安がますます募る。22時頃、多分配達には来ないだろうと、寝ることに。
朝7時前に旅行社から連絡があり、空港まで届いていて、午前中にホテルに届くとのこと。
今日は仕事だったので、昼頃ホテルに電話で確認。届いている。
ほっと一安心。
バーコードで管理しているのに、荷物積み忘れてるのが判らないんでしょうかね。
きっと確信犯で、積み残しがあっても、出発時間を優先しているのでしょう。
逆に、出発予定時刻直前に搭乗していない人の荷物を荷物室から下ろすので出発時間が遅れることもあるし。