昨日、午後8時半頃に会社を出て、東京メトロの駅に向かいながら、「今日は少し蒸すなぁ」と感じていました。普段よりも少し汗が出ている感じです。思えばこのころから体に異変が起こっていたのかもしれません。
東京メトロの乗車時間は2駅、5分くらいでしょうか。
ドアに近いところに立っていました。
次はもう降りる駅、となったころに、
恐らく10秒間くらいの間に急に気分が悪くなって、次の瞬間意識が飛んで倒れてしまいました。倒れた衝撃と周りの声ですぐに意識は戻りました。
「大丈夫ですか」
「座ってください」
「どこでおりますか」
「スマホはここにいれましたよ」
周りの方に気を遣って頂きました。
緊急ボタンを押していただいたのでしょうか、降車駅で駅員さんがすぐに来ていただきホームの椅子に誘導されました。
そこでペットボトルの水を手渡されたので、水を飲むと少し気分が落ち着きました。救急車を手配するか、駅員室で休むかと聞かれたので、駅員室で休むと答えました。
車いすを持ってきていただき、エレベータを経由して駅員室まで運んでいただきました。自分がここで降りると分かっていなかったからでしょう、Suicaのタッチはせずに出ました。
大変汗をかいていたので、ベッドが汚れるなぁと気にしながらも、15分くらい、エアコンの効いた部屋のベッドで横になっていいると、気分が正常にもどったようでした。駅から家は歩いて10分くらい、少し心配でしたが大丈夫そうでしたのでお礼を言って帰ることを伝えました。ここが降りる駅だと伝えると、降車のSuica処理をしていただけました。
ペットボトルの水は半分くらい残っていたので、「これ頂いて帰ります」と言ったところ、「これ乗客の女性の方が渡されたのですよ」と教えてくださいました。
未開封で冷たかったので、ホームの自販機でとっさに買って頂いたのでしょうか。それともこれから乗る人がたまたま買ってすぐのものを渡してくださったのでしょうか。
皆さんの好意に本当に感謝です。
最近仕事が忙しくて、疲れとストレスがたまっていたと思います。
これまで体調の異変は全く感じていませんでした。
会社から駅まで歩いて10分弱、乗車時間も5分弱、太陽も照っていない夜中でもこんな短時間で体調が急変するものかと驚きました。
駅から家までは無事にたどり着きました。歩いているときは風があって嫌な汗は書いていない感じでしたが、家につくと顔中、玉のような汗が噴き出していました。
一夜明けて、気分的には大丈夫そうでしたが、トイレは下痢気味で赤ワイン色の血便がでました。
昨晩と今朝の状況と会社を休む旨をメールを入れました。
仕事のことを考えると、すこししんどい気分がしました。
医者に診てもらいました。
血液検査が明後日でます。眼球を見ても、ひどい貧血にはなっていないらしい。
明日も念のために休むと会社にメール。
おそらく、大腸検査などすることになるでしょう。
先週は火曜日から関西に居りました。
本日、日曜日の昼間に大津から東京に戻ってまいりました。
関西は朝から雨で比較的涼しかったですが、東京は蒸し暑かった。
ポストにはJARLからQSLカードが届いていました。
今回も少なく11枚。
交信のアクティビティが低下しているので仕方ないです。
カードを収集しているわけではないですが、
交信実績が如実に表れます。
Hamlogで受領チェックも簡単に終了。
品川に居たころのコンテストで初交信局からPSE QSLがあったので、
品川バージョンの印刷済みカードに手書きでデータを記入した。
現住所の港区バージョンの印刷カードは作っていないので、
実家に帰った時にHamlogで印刷しているのが現状。
カッコいいい写真のカードを作りたいが無精してます。
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