延期されていたD-STAR中継器を積んだロケットは25日月曜2106GMT（日本時間火曜日早朝）に打ちあがったようですね。SPACEFLIGHT NOWより。
昨日仕事から家に帰ると、家人曰く、インクジェットプリンターが印刷できないと。
確かに黒インクが無くなっているようだ。
前回はインクを注入補充したが、手間が惜しくて今回は正規品をヨドバシWEBで注文することにした。
メーカーサイトによるとA4で480枚印刷可能とされていた。
480枚ということは、ほぼコピー用紙一束分だが、一冊あると何年も持ち、殆ど減った感じがしないものの、その間、プリンターが故障して買い替えたり、インクを買い替えたり、インクを補充したり・・・で、ランニングコストが異常に高いと感じざるを得ない。実際には計算したことがないが。
たまにしか印刷しないが、利便性には代えられないので、維持している。
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クルマの燃費問題が騒がれる中、プリンターインクのメーカー提示「燃費」も疑いたくなるが、皆さんのところでは如何でしょうか。
アメリカ出張から帰ってきました。
JFKからANA便だったのですか、JFKのチェックインも中国人のチェックインの列で時間がかかりました。人数はそれほど多くはなかったのですが、荷物が多いからでしょうか、一人の処理に時間がかかります。
私は預け荷物が無かったので、オンラインチェックインしておけばよかったのですが、失敗でした。
成田に到着してからも、降機してから入国審査の場所までたどり着くのに40分もかかりました。
たどり着いてからは日本人の審査の列は短かったので良かったですが、海外の方の列はすごかったので、テキパキと処理をこなす日本人窓口でも、更に30分以上はかかったでしょう。（アメリカだと倍はかかるでしょう）到着便が偶然重なったのかもしれませんが、受入れ体制の改善が必要かもしれませんね。
JFKからANA便だったのですか、JFKのチェックインも中国人のチェックインの列で時間がかかりました。人数はそれほど多くはなかったのですが、荷物が多いからでしょうか、一人の処理に時間がかかります。
私は預け荷物が無かったので、オンラインチェックインしておけばよかったのですが、失敗でした。
成田に到着してからも、降機してから入国審査の場所までたどり着くのに40分もかかりました。
たどり着いてからは日本人の審査の列は短かったので良かったですが、海外の方の列はすごかったので、テキパキと処理をこなす日本人窓口でも、更に30分以上はかかったでしょう。（アメリカだと倍はかかるでしょう）到着便が偶然重なったのかもしれませんが、受入れ体制の改善が必要かもしれませんね。
15日から24日まで米国出張中です。
そのためALL JAには参加できないことに今更ながら気づきました。
昔からのイメージで、ALL JAもう少しゴールデンウィークに近い日の設定のような気がしていて…
また出張中の為、CQ誌5月号と、「ハムのラジオ」の番組プレゼントで当選したHam World誌2号にお目にかかれていません。日曜の21時頃に帰宅予定、休みが取れずに翌月曜は東京出張なんで、GWは休みですが、その前の追い込みがバタバタしそう。ゆっくり読んでいる間は無さそうです。
ALL JAコンテストに参加の皆さん、頑張ってください。（援助交信できません）
4/22にD-STARの中継器を積んだ衛星がギアナから打ち上げられるようですね。
DVモードはドップラー効果の影響下でも、復調できるのでしょうか。楽しみですね。
そもそも衛星通信というものをやったことが無いのでよく判らないのだが、自分の持っているID-91（D-STARハンディー機）でもこの衛星通信は可能なのだろうか？D-STAR機がもう一台要るのだろうか？？
アップリンク 435.045MHz
ダウンリンク 145.950MHz
今日は天気が良かったので、自宅から徒歩で20分くらいのところにある標高221mの山に登って430MHzでCQ出してみました。
１時間くらいの運用で、４局の方と交信ができました。
ID-91の内蔵バッテリーだと１時間が限界でしょうか。電池残量のインジケータはフルですが、送信時に半分表示となり、自動的にシャットダウンしてしまいます。急に運用できなくなってしまうので、注意が必要ですね。
運動と運用で、プチストレス解消になりました。
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新しいPodcast番組"ARRL The Doctor Is In"が本日4月7日から隔週木曜日の20分番組で開始しました。
先ほどiPhoneのPodcastアプリに登録してダウンロードしてみたら第一回目のタイトルは"HF Vertical Antennas"となっていました。
私はARRLの機関紙QSTを購読していないので判らないのですが、QST誌の中の同名の読者の質問に答えるコラムをPodcastにしたものらしい。ホストはJoel Hallas(W1ZR)とSteve Ford(WB8IMY)、提供はDX Engineering。
英語のアマチュア無線Podcastが増殖していますね。さすが特に米国は層が厚いです。
この新番組は時間が20分と手頃で、内容も技術的なもののようですので、ヒアリングの練習には良いかもしれません。
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１月上旬のQSOを最後にログがピタリと止まっていました。
１月下旬に亡くなった父の関係の諸々のこと、また先日は伯父が亡くなり公私にモチベーションが下がっています。
無線機、パドルも埃かぶっていましたが、気まぐれでFT-817のスイッチを入れました。
もう夕方５時ですので、７MHｚ国内もスキップするころ合いでしょうか、あまりきこえません。
10MHzにQSYして台湾と沖縄移動局とナンバー交換ができました。
時間的なものもあるでしょうが、あまり強く入感はしていなかったので、QRP 5Wをピックアップしていただけるかわかりませんでしたが、パイルにもなっていなかったのでそれぞれ５回目くらいのコールで取っていただけました。久しぶりで、どのようにコールバックしてよいか思い出さずちょっと焦りましたが、599TUだけ送りました。
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