The DX zoneのサイトではNepal Emergeny NETの情報を掲載している。
ネパール大地震のNepal Emergency NETの最新の情報では、
14.205MHｚ 情報を持っている方、情報を必要とされる方の周波数
14.215MHｚ 手助けが可能な方のチェックイン周波数
とされている。
Facebookには 9n1emergency のページができている。
20mのLiveストリーム
Youtube
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Khs0iGNqx0s
先日来、FT-817に繋いでいた縦ブレ電鍵をパドルにとり替えて”素振り”練習していたが、自分のコールの打ち間違えも多々あり前途多難。
そんなわけで、21時にALL JAコンテストが始まってもうまくパドルが操作できるか自信が持てなくてコールできない。結局初日はそのまま無線機オフ。
次の日もどうしようか迷いながら、天気が良かったのでコーナンに庭の土などを買物し、午前中は庭いじりで時間をすごす。
午後１時過ぎに、無線機の前に座り、意を決して（大げさ）7MHzでコールするも、焦ってコールミス、ナンバーミスであたふたする。２局目も同様。
これで落ち込んでやめていればまたしばらく気持ちが持ち直さないかもしれないので、所詮遊びだからと気を落ち着かせて3局目、４局目とサーチ＆コール。
すこし面白くなってきた。
そうこうしているうちに、打ち間違え確率も減ってきた。また、打ち間違えても、落ち着いて打ち直しができた。
新しいことにチャレンジすることが最近なかったので、良い経験になったと思う。
結局、９７局と交信。１００局に届かなかったのは残念。
今まで、直観的に打鍵できなかったのでパドルは使わず、縦ブレで599BKしてましたが、最近数字の３をたたくのも怪しくなってきたので、パドルにつなぎ変えました。左手・親指長点、18～20WPMで練習中。
HがSになりがちで焦り中。
QSLカードをJARLから来た封筒ごと、引き出しの中に突っ込んでいたので、100均でケースを探していました。イメージはプラスチックのケースで、靴の箱程度の大きさのものを探しましたが、ちょうどよさそうなものが見つかりませんでした。
↓↓↓ 引き出しの中に押し込まれたQSLカード
結局、選んだのは段ボール箱。
とりあえず、カードを封筒から出して無造作に放り込みました。
時期を見てコールサイン順に並べることになるのでしょうか…
その前に、この箱、どこに置こう？？
自動で更新のマークは出てこなかったけれど、手動でチェックしたらアップデートに進むことができました。
Webでの評判では、iPhone4sは特に変化は感じられないとのコメントが多そうですね。
iijmioでも3Gのまま大丈夫そうです。
かれこれ50分くらいで完了しました。
25年くらい前でしょうか。初めて海外旅行に行くのに５万円分（５千円×10枚）のトラベラーズチェックをつくりました。
でもずっと使う機会が無く、一枚も使用することなく手元に残っていました。
クレジットカードが普及した今となっては、もう使うことはないと思い換金できるかネットで調べてみると、多くの方が悩んでいるようでした。
まず第一に、もうトラベラーズチェックは販売していないようです。
ただし、過去に販売したものは使えるとも書かれています。
でも、使える場所も限られてきているのも事実のようです。
近くの滋賀銀行ではアメックスのトラベラーズチェックは換金できるがそれ以外はダメの様で、いろいろ制約がありそうです。
私のトラベラーズチェックは見てみると、住友銀行（当時）が発行したものを、郵便局で購入したもののようです。
三井住友銀行のホームページで調べてみると、
「当行が発行、販売したT/C、または、アメリカン・エキスプレス T/Cは三井住友銀行の外貨両替コーナー、外貨郵送買取サービス、本支店で券面金額通りの現金に換金できます。」
と書かれていました。
文頭の「当行が発行、販売した・・・」の部分の解釈で、「発行かつ販売」だったら無理かなぁと心配しましたが、梅田の外貨両替コーナーで無事に換金することができました。手数料とかかからず、額面通りの５万円になりました。もともと自分のお金なので得したことにはなりませんが、紙くずにならずに良かったです。
って書きましたが、さっき8N1MOMO/1と同バンド、同モードで２回目のQSOしました。
前回と違うQTHで私にとってBAND NEWだったので。 サービスありがとうございます。
３月はリフレッシュ休暇（会社から５年に１回、10日間の休みがもらえる）で、平日少し運用ができましたのでJCC/JCGが少し増えました。
WKD / CFM
JCC 313 (+13) /248 (+0)
JCG 112 (+8) / 88 (+0)
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iPhoneのGPS機能を利用して、現在地のグリッドロケーターや住所がわかるアプリが便利です。
QTH Locator QBIC
下の写真は、近鉄京都線の十条駅でキャプチャしたものです。
画面の下の方に、地名とJCCナンバー、Grid Locatorが表示されます。
（あれ、区ナンバーには対応していないみたいですね）
移動運用の際に現在地の確認に便利です。
現在地だけでなく、地図をスクロールさせると、画面の中央十文字の位置の情報が表示されます。
また、２点間の距離を表示させる機能もあります。
 |
ICOM IC-7300 (HF +50MHz SSB/CW/RTTY/AM/FM 100Wトランシーバー) |
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