岸田政権に批判噴出中。
>政府、ウクライナに224億の無償資金協力
という報道に対し、
批判1.「その前に国民に金を使え!」
(もともと、私たちが払ってるお金なんだからね!)
というのもあるけれど、
それ以外にも、
批判その2:「そんなお金を使う位なら、そっちより、トルコやシリアに資金協力してほしい」
という、ほんと、その通り!な意見もあって。
その理由が、「ウクライナとは比較にならない数の死亡者数が出ている」
(確かに、規模感が凄くて、多少、無償援助出してもいいと思う)
というに加え、「トルコには東日本大震災の時に、支援でお世話になった」という、ほんとに、過去を忘れちゃ、いけないなって思う理由もあった。
岸田政権が、ほんとにどうしようもないダメ政権だと思うのは、この辺で。
ムードに流されて凄く情緒的にやってるように見えるのは、安部国葬の時と同じで。
実際、過去に恩義があったとか、そういうことを忘れちゃいけない。
時々言われているのは、一体、ウクライナが日本に何をしてくれたのか!?ということ。
私も、ウクライナのバレエ(キエフ・バレエ2022)見に行って、正直、呆れてしまったような所はあって、
取材したTV局の放送分を見て、・・・なんだろう、声高に一方的な主張をするばかりで、人として基本的なことが欠けているように思った。
この件に限らないが、マスメディアにちやほやされると、変わっていくものもあるのかも、と思った。
(例えば、私がチケット買ってた公演の出演プリマが、「戦争をしているのにバレエなんてやる必要あるのか?」とTVインタビューで言ってるのは、その「必要ない」ものに、バカ高いチケット買った観客の私が間抜けに思えてくる話で。
非常に失礼なことを言っているんだが。そして、その公演に出て、私らが払ったチケット代から、彼女は報酬を貰っている。あの傲慢さは、なんなんだろうと思ってた。やりたくなければ、やめればいい。
それで、踊る理由が「家族のため(お金のため)」だとか。
お金のために踊るなら、資本主義社会で数十年生きてきた自分の感覚では、何ていうのか、チケット買って来るお客さんに対しての、最低限のプロ意識はあってしかるべきと思うのだが。
芸術家として、志もプロ意識も何もない。そういうプリマの表現には、当然のことながら、通り一遍で、もう一つ先の深みがなかった。というか、表現としての中身がなかった。すべて、うわべだけ。そんなものを見たくて、公演に行くわけではない。
そういう内容をTVで放送して、「ウクライナに同情してください!」と言わんばかりの民放とNHKのディレクターたちは、芸術の価値も、意味も理解していないように思えた。芸術は同情で見るものでなく、尊敬されるべきものだ。マスコミの、ウクライナ同情への同調圧力にも、うんざり。
これは、ほんの一例だが、色々見ていて、あちらにそんなにお金を落とす値打ちがあるのか?と疑問が湧いてくる。
日本の避難民へは、半年の援助が一年に延長されている。それだって、それなりにコストは増えたということ。とりあえずの援助を責任もってやればいいだけで、びっくりするような大金を次から次へとじゃぶじゃぶ落としても、そのお金、どうなるのかしら?って思う。(宇国はNATOに、最後は「核をくれ」っていいそう。)
それと、気になってるのは、ウクライナはロシア本土への攻撃も報じられている。現行憲法や国連の方の敵国条項も視野に入れて、第三者のような、冷静な目で日本の立場を考えて、バランスをとるべき。
----
トルコは、日本のためにしてくれたことがある。
それと、ほんとは、漁業関係の協定があって、自分は漁業じゃないから直接の影響を受けるわけじゃないけど、去年はかろうじてロシアとの漁業協定、受けてくれたけど、今年はどうなるのか・・・・。
日本の漁業関係者だって日本国民で。そういう、現実的に考えて、日本の国が何でできているのか、ちゃんと考えて、税金払ってるのは国民なんだから、税金払ってる国民のための政治を、基本線で考えるべきなんだと思う。
ウクライナ問題は、米国のジャーナリストも議会もずいぶん頑張って、新たな話題が色々、年明けから出ているのに、日本のマスメディアと政府はスルー。
報道によれば、ウクライナは、国民が疲弊しても、汚職してリッチに過ごしてる政治家、政府高官の話も大人数報じられていて、まずは、そういった人たちが、疲弊する国民にお金を使うべき。すぐ外国の援助ばかり要求してるけど、その前に汚職追放だよ!
岸田のえせ正義感が不愉快だが、「224億」「無償」!!!って、いくら何でも、金銭感覚が酷すぎる!
ウクライナ無償支援はやめて、その分、トルコ・シリア支援と、あとは日本の国民向けにお金は使うべき。
少子化問題だって、お金なくて子供作れないっていう人も結構いる現実の中、なんで日本に利害関係の薄い、恩義もない相手にこんなに払うのか?
>政府、ウクライナに224億の無償資金協力
という報道に対し、
批判1.「その前に国民に金を使え!」
(もともと、私たちが払ってるお金なんだからね!)
というのもあるけれど、
それ以外にも、
批判その2:「そんなお金を使う位なら、そっちより、トルコやシリアに資金協力してほしい」
という、ほんと、その通り!な意見もあって。
その理由が、「ウクライナとは比較にならない数の死亡者数が出ている」
(確かに、規模感が凄くて、多少、無償援助出してもいいと思う)
というに加え、「トルコには東日本大震災の時に、支援でお世話になった」という、ほんとに、過去を忘れちゃ、いけないなって思う理由もあった。
岸田政権が、ほんとにどうしようもないダメ政権だと思うのは、この辺で。
ムードに流されて凄く情緒的にやってるように見えるのは、安部国葬の時と同じで。
実際、過去に恩義があったとか、そういうことを忘れちゃいけない。
時々言われているのは、一体、ウクライナが日本に何をしてくれたのか!?ということ。
私も、ウクライナのバレエ(キエフ・バレエ2022)見に行って、正直、呆れてしまったような所はあって、
取材したTV局の放送分を見て、・・・なんだろう、声高に一方的な主張をするばかりで、人として基本的なことが欠けているように思った。
この件に限らないが、マスメディアにちやほやされると、変わっていくものもあるのかも、と思った。
(例えば、私がチケット買ってた公演の出演プリマが、「戦争をしているのにバレエなんてやる必要あるのか?」とTVインタビューで言ってるのは、その「必要ない」ものに、バカ高いチケット買った観客の私が間抜けに思えてくる話で。
非常に失礼なことを言っているんだが。そして、その公演に出て、私らが払ったチケット代から、彼女は報酬を貰っている。あの傲慢さは、なんなんだろうと思ってた。やりたくなければ、やめればいい。
それで、踊る理由が「家族のため(お金のため)」だとか。
お金のために踊るなら、資本主義社会で数十年生きてきた自分の感覚では、何ていうのか、チケット買って来るお客さんに対しての、最低限のプロ意識はあってしかるべきと思うのだが。
芸術家として、志もプロ意識も何もない。そういうプリマの表現には、当然のことながら、通り一遍で、もう一つ先の深みがなかった。というか、表現としての中身がなかった。すべて、うわべだけ。そんなものを見たくて、公演に行くわけではない。
そういう内容をTVで放送して、「ウクライナに同情してください!」と言わんばかりの民放とNHKのディレクターたちは、芸術の価値も、意味も理解していないように思えた。芸術は同情で見るものでなく、尊敬されるべきものだ。マスコミの、ウクライナ同情への同調圧力にも、うんざり。
これは、ほんの一例だが、色々見ていて、あちらにそんなにお金を落とす値打ちがあるのか?と疑問が湧いてくる。
日本の避難民へは、半年の援助が一年に延長されている。それだって、それなりにコストは増えたということ。とりあえずの援助を責任もってやればいいだけで、びっくりするような大金を次から次へとじゃぶじゃぶ落としても、そのお金、どうなるのかしら?って思う。(宇国はNATOに、最後は「核をくれ」っていいそう。)
それと、気になってるのは、ウクライナはロシア本土への攻撃も報じられている。現行憲法や国連の方の敵国条項も視野に入れて、第三者のような、冷静な目で日本の立場を考えて、バランスをとるべき。
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トルコは、日本のためにしてくれたことがある。
それと、ほんとは、漁業関係の協定があって、自分は漁業じゃないから直接の影響を受けるわけじゃないけど、去年はかろうじてロシアとの漁業協定、受けてくれたけど、今年はどうなるのか・・・・。
日本の漁業関係者だって日本国民で。そういう、現実的に考えて、日本の国が何でできているのか、ちゃんと考えて、税金払ってるのは国民なんだから、税金払ってる国民のための政治を、基本線で考えるべきなんだと思う。
ウクライナ問題は、米国のジャーナリストも議会もずいぶん頑張って、新たな話題が色々、年明けから出ているのに、日本のマスメディアと政府はスルー。
報道によれば、ウクライナは、国民が疲弊しても、汚職してリッチに過ごしてる政治家、政府高官の話も大人数報じられていて、まずは、そういった人たちが、疲弊する国民にお金を使うべき。すぐ外国の援助ばかり要求してるけど、その前に汚職追放だよ!
岸田のえせ正義感が不愉快だが、「224億」「無償」!!!って、いくら何でも、金銭感覚が酷すぎる!
ウクライナ無償支援はやめて、その分、トルコ・シリア支援と、あとは日本の国民向けにお金は使うべき。
少子化問題だって、お金なくて子供作れないっていう人も結構いる現実の中、なんで日本に利害関係の薄い、恩義もない相手にこんなに払うのか?