【中東の緊張で、株価下げ】
心配したイスラエルの報復は、小さめだったのは良かったけど、それでも日本では日経平均が1時、3万6千円台迄下がる局面も。影響受けやすい。
慶応大の田中浩一郎教授が、”イランとイスラエルは、もしかしてこれで矛を当座は収めるかもしれなくても、その分、イスラエルは「譲歩したから」という事で、代わりに、ガザの方は地上侵攻等で一層の非道に走るかも”、という趣旨の事を言ってて、結局とばっちりを受けるのはガザ、って酷い。
【ジュリアン・アサンジ氏】
米国が、英国に居るアサンジ氏を米国に移送してほしいという事で、条件として、アサンジ氏が米国に移送されてきても、死刑にはしない、とかって言い出してる等々出ていた。
アメリカは、アサンジ氏の件では信用できない気はするんで、そんな言われても、自分は信じられないけど。
元は豪州の人だから、故国に帰れるようにした方が良かったりってあるかな?
正義のための行動をしてたかすぎる代償を支払ってる人物。
少なくとも、処刑されたり暗殺されたりとか、変な死に方はしないでほしいもの。
【金曜日に、雑誌「フライデー」】
書店が閉店するケースが増えてるそう。そういえば、最近、「日米合同委員会」についての本は、ネットで買った。
久々に本屋に行き、バレエ雑誌を見た。(ダンスマガジン誌は、買うときは本屋で買ってるかも)
そしたら、雑誌「FRIDAY」に、先日書いた、ロシアで活躍する日本人義勇兵、Kさんの記事が見開き2頁で出ていた、
ので、買ってしまった。
内容もとても興味深いものだったが、その2頁ほどの記事、さすがに、雑誌の編集者は、伝えたいことを明瞭に伝えやすい紙面作りが、上手だな~と思ってみた。
以前、フライデーを買ったことがないわけじゃないけど、次代の流れで、昔と雰囲気が違ったような。セクシーな水着姿とかのおねいちゃんの写真が目に付く。
Kさんの記事を見ると、こういうプロな編集能力を発揮できるような編集者でも、会社の経済状態があって、ああいうセクシーな写真の記事に埋もれてしまう。
それはともかく、貴重な取材記事を有難う!フライデー編集部さま。
(女性が買うような雑誌に見えなかったけど。
でも、日本人義勇兵としてロシアで活躍し、激戦地アウディーイウカの戦いでも、負傷はしても奇跡的に生還できた、不思議な日本人、Kさんの記事が良かったので、買ってよかった。)
なかなか、ハードボイルドな世界でした。あちらで、きちんとスキルチェックが入った模様で、軍人能力のレベルが高い方、同業者の中でも、たぶん相当優秀な方みたいですね。
ロシアで、日本人であることで差別されたことはない、と言ってました。そこは、読んでてちょっと嬉しかったかも。
現地では優秀な働きをして、周囲に尊敬されてるみたいだけど、負った怪我は、見かけ的にも相当なもので、現在は療養中だそうです。
(この方は、そういう星の下に生まれた人なんじゃないかと思うので、彼以外のよいこは決して真似しないでください、って感じの、今の日本人の平均からかけ離れた世界のお方でした。こういう方も居るんですねぇ~。世の中広いというか。)
ご興味ある方は、フライデー最新号を立ち読みなり、購入なりで、見てみて下さい。以上、雑だけどご紹介まで。(注:女性向きの雑誌ではない)
心配したイスラエルの報復は、小さめだったのは良かったけど、それでも日本では日経平均が1時、3万6千円台迄下がる局面も。影響受けやすい。
慶応大の田中浩一郎教授が、”イランとイスラエルは、もしかしてこれで矛を当座は収めるかもしれなくても、その分、イスラエルは「譲歩したから」という事で、代わりに、ガザの方は地上侵攻等で一層の非道に走るかも”、という趣旨の事を言ってて、結局とばっちりを受けるのはガザ、って酷い。
【ジュリアン・アサンジ氏】
米国が、英国に居るアサンジ氏を米国に移送してほしいという事で、条件として、アサンジ氏が米国に移送されてきても、死刑にはしない、とかって言い出してる等々出ていた。
アメリカは、アサンジ氏の件では信用できない気はするんで、そんな言われても、自分は信じられないけど。
元は豪州の人だから、故国に帰れるようにした方が良かったりってあるかな?
正義のための行動をしてたかすぎる代償を支払ってる人物。
少なくとも、処刑されたり暗殺されたりとか、変な死に方はしないでほしいもの。
【金曜日に、雑誌「フライデー」】
書店が閉店するケースが増えてるそう。そういえば、最近、「日米合同委員会」についての本は、ネットで買った。
久々に本屋に行き、バレエ雑誌を見た。(ダンスマガジン誌は、買うときは本屋で買ってるかも)
そしたら、雑誌「FRIDAY」に、先日書いた、ロシアで活躍する日本人義勇兵、Kさんの記事が見開き2頁で出ていた、
ので、買ってしまった。
内容もとても興味深いものだったが、その2頁ほどの記事、さすがに、雑誌の編集者は、伝えたいことを明瞭に伝えやすい紙面作りが、上手だな~と思ってみた。
以前、フライデーを買ったことがないわけじゃないけど、次代の流れで、昔と雰囲気が違ったような。セクシーな水着姿とかのおねいちゃんの写真が目に付く。
Kさんの記事を見ると、こういうプロな編集能力を発揮できるような編集者でも、会社の経済状態があって、ああいうセクシーな写真の記事に埋もれてしまう。
それはともかく、貴重な取材記事を有難う!フライデー編集部さま。
(女性が買うような雑誌に見えなかったけど。
でも、日本人義勇兵としてロシアで活躍し、激戦地アウディーイウカの戦いでも、負傷はしても奇跡的に生還できた、不思議な日本人、Kさんの記事が良かったので、買ってよかった。)
なかなか、ハードボイルドな世界でした。あちらで、きちんとスキルチェックが入った模様で、軍人能力のレベルが高い方、同業者の中でも、たぶん相当優秀な方みたいですね。
ロシアで、日本人であることで差別されたことはない、と言ってました。そこは、読んでてちょっと嬉しかったかも。
現地では優秀な働きをして、周囲に尊敬されてるみたいだけど、負った怪我は、見かけ的にも相当なもので、現在は療養中だそうです。
(この方は、そういう星の下に生まれた人なんじゃないかと思うので、彼以外のよいこは決して真似しないでください、って感じの、今の日本人の平均からかけ離れた世界のお方でした。こういう方も居るんですねぇ~。世の中広いというか。)
ご興味ある方は、フライデー最新号を立ち読みなり、購入なりで、見てみて下さい。以上、雑だけどご紹介まで。(注:女性向きの雑誌ではない)