京都西本願寺では伝灯奉告法要が厳修されている。
その最中10月21日(金)第2期法要中に
鳥取県中部を震源とする震度6弱の地震が発生。
参拝者の携帯から緊急地震速報が堂内に鳴り響いた。
直後、阿弥陀堂・御影堂がゆっくりと左右に揺れ
柱などが「みしっ」ときしむ音がしたという。
本山職員は対応マニュアルに従って
「その場に待機するよう」アナウンス
ご門主は一時退避し、安全確認し20分後法要再開。
(中外日報より)
京都西本願寺では伝灯奉告法要が厳修されている。
その最中10月21日(金)第2期法要中に
鳥取県中部を震源とする震度6弱の地震が発生。
参拝者の携帯から緊急地震速報が堂内に鳴り響いた。
直後、阿弥陀堂・御影堂がゆっくりと左右に揺れ
柱などが「みしっ」ときしむ音がしたという。
本山職員は対応マニュアルに従って
「その場に待機するよう」アナウンス
ご門主は一時退避し、安全確認し20分後法要再開。
(中外日報より)