KOFUKUの家から

演劇的体質の自由人
大きな愛にいだかれて
チワワたち猫たち
南のちいさな森の家にて
芸術的田舎暮らし真っ最中

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3 コメント

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Unknown (rera)
2007-01-13 07:56:56
素敵な詩がならんでいますね。嵐が去った後の、あんじゅさんの平穏を表しているような気がします。変化があるから、人生面白いのですよね。私、平凡な人生がいやでした。夫が変わった職業で、給料も殆どなく、やがては遂に１馬力になりましたが、わくわくして（普通の人に比べて）、おもしろかったですよ。あんじゅさんも、きっとそうなんでしょう。金のための人生じゃあないものね。
　実は具合が悪く、ひとおりさんのところに、おじゃまするのが、やっとでした。でも、今、７：４５。画期的なことです。８：３０前は、殆ど起きたことがありません。よい兆候なのかな？おかげで、ＮＨＫのスペイン語が聞けそう。それじゃあね。
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Unknown (険心)
2007-01-13 11:01:58
少し落ち着きましたか。舞台の後のお仕事も大変なんですね。私たちがほとんど知らない世界を少しだけあんじゅさんのお話しで知ることが出来ました。
また力をためて今年も素敵な舞台を仲間達と創りあげてください。
素敵な風景が見えるような感じられるような詩ですね。
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Unknown (あんじゅ)
2007-01-14 17:17:37
れらさん、険心さん、こんにちわ。
れらさん、おかげんいかがですか？
まだまだバタバタしてますが、そのバタバタも少し落ち着いたバタバタ加減になってきました（＾＾）
でも、そろそろ頑張って仕事に戻らなくちゃ。
一月働いてないので、頑張らなくちゃ～！
思わず神さまにお年玉をおねだりしたい今日この頃です（笑）
平凡な人生かあ～、私は平凡な人生にも憧れますよ～。
というか、平凡な人生の人、居ますかね？
どの人生にもドラマがありますもんね。
たぶん、みんな、「自分のココロにそぐわない人生」を「平凡」や「波乱万丈」に感じるんじゃないかなとおもったり？
わたしは、そうですね、今日の日々を愛して生きていければいいかなと思います（＾＾）
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