仲良しのダウン症キッズ、裕王子は私やカンナちゃん「姫」とお呼び下さいます(^^)
でもね、実はそれには理由がありますの(笑)
夢の街では壁に米澤さん手作りの聖画の入った額なんかが飾られていたり、マリア様グッズが売られたり、製作品のモデルにもなっていました。
裕王子はそれを観て「姫」とおっしゃるんです。
マリア様ってお姫様な感じだったんですね~。
で、そこに居た人だから、あたしたちは「姫」なわけ(笑)
夢の街の環境がそのようなイメージを与えていたんですね。
特にシュタイナー教育を取り入れていますと、天使さまや神様って言葉が一杯出てくるので、店内の雰囲気とあいまって、ときどき皆様から「キリスト教なんですか?」と聞かれたりすることもあります。
そうかと思うと、季節を大切にしてますから、盆も正月もあるわけで、ましてや、ニックネームが「あんじゅ」だと、「仏教なんですか?」と。。。(^^;)
そのような質問があることがあるので、皆様のご安心のためにご説明申し上げさせてくださいね。
えと、夢の街カンパニーの企画のなかに「宗教」はまったく入っておりません。
どの宗教を擁護することも、勧めることも、否定もいたしません。
それぞれの真理を求められるお姿や思い、また理念などには、深い尊敬を持って見つめております。
それらからにじみ出てくる愛を持つ方々と、宗教や人種やたくさんの愛すべき違いを超えたところで生まれる、人間的な、地球的な、宇宙的な、あたたかな愛の交流を大事にしたいと思っています。
「夢の街カンパニーではそれぞれの持つ美しさの基準を大切にしている。」
これは昨日も、そして何度もブログにも書かせていただいたこと。
この、私らがきれいだな~って思うことの中に時々、宗教的なかほりが漂っちゃったりすることも確かにあります。
それは、本で読んだ、聖なる人々のお話からの感動であったりもするし、その聖なる存在そのものにも興味を引かれたり、きれいーと思ったりします。
私やカンナちゃんはマリア様や天使の存在が大好きだし、反面、観音様や美しいお地蔵様を観ても、その優しいまなざしに感動します。
ですから夢の街てしごと工房のブランドでは「マリア様」「聖人」をテーマにした作品やアクセサリーも作られています。
けれど、宗教的意義とつながるものでは在りませんし、ましてや勧誘などのためにあるものではありません。
それは美であり芸術的意識の上に存在するものです
私たちは聖画やキリスト教系グッズも仏教系の楽器なんかも大好き。
ネイティヴアメリカンやアイヌなど、伝統的な神様などの存在にも心惹かれますし、何よりもそこから生まれた数々の文化を愛しています。
リトルマーロゥの中に入って、そんな宗教的なかほりのするものを発見しましたら、
「あら、ここは何か宗教やってんのかしら?」
とご心配なさらず、
「こーいうのが好きなのねえ」「アラ、きれい」
とシンプルにご覧くださいませー(ぺこり)
日本は、美しいものであふれていて、その上にそれぞれの美しいと思うものを身に着けたり飾ったり出来るようになって、ほんとに素敵な平和な国になりました。
たくさんのものがあふれてるのは、それだけそれぞれの存在に対する疑念や問題や差別などという壁がなくなってきたからだと思います。
たくさんの思想や宗教も、大きな星の中での、それぞれの文化として、美しさとして感じられる、そんな私たちで在りたいと夢の街では願っています。
ちなみに写真は、米澤さんの作った白い額と聖母子の聖画
宗教より以前に、慈愛と美しさを感じます。
私たちはこのような美を愛しています(^^)
でもね、実はそれには理由がありますの(笑)
夢の街では壁に米澤さん手作りの聖画の入った額なんかが飾られていたり、マリア様グッズが売られたり、製作品のモデルにもなっていました。
裕王子はそれを観て「姫」とおっしゃるんです。
マリア様ってお姫様な感じだったんですね~。
で、そこに居た人だから、あたしたちは「姫」なわけ(笑)
夢の街の環境がそのようなイメージを与えていたんですね。
特にシュタイナー教育を取り入れていますと、天使さまや神様って言葉が一杯出てくるので、店内の雰囲気とあいまって、ときどき皆様から「キリスト教なんですか?」と聞かれたりすることもあります。
そうかと思うと、季節を大切にしてますから、盆も正月もあるわけで、ましてや、ニックネームが「あんじゅ」だと、「仏教なんですか?」と。。。(^^;)
そのような質問があることがあるので、皆様のご安心のためにご説明申し上げさせてくださいね。
えと、夢の街カンパニーの企画のなかに「宗教」はまったく入っておりません。
どの宗教を擁護することも、勧めることも、否定もいたしません。
それぞれの真理を求められるお姿や思い、また理念などには、深い尊敬を持って見つめております。
それらからにじみ出てくる愛を持つ方々と、宗教や人種やたくさんの愛すべき違いを超えたところで生まれる、人間的な、地球的な、宇宙的な、あたたかな愛の交流を大事にしたいと思っています。
「夢の街カンパニーではそれぞれの持つ美しさの基準を大切にしている。」
これは昨日も、そして何度もブログにも書かせていただいたこと。
この、私らがきれいだな~って思うことの中に時々、宗教的なかほりが漂っちゃったりすることも確かにあります。
それは、本で読んだ、聖なる人々のお話からの感動であったりもするし、その聖なる存在そのものにも興味を引かれたり、きれいーと思ったりします。
私やカンナちゃんはマリア様や天使の存在が大好きだし、反面、観音様や美しいお地蔵様を観ても、その優しいまなざしに感動します。
ですから夢の街てしごと工房のブランドでは「マリア様」「聖人」をテーマにした作品やアクセサリーも作られています。
けれど、宗教的意義とつながるものでは在りませんし、ましてや勧誘などのためにあるものではありません。
それは美であり芸術的意識の上に存在するものです
私たちは聖画やキリスト教系グッズも仏教系の楽器なんかも大好き。
ネイティヴアメリカンやアイヌなど、伝統的な神様などの存在にも心惹かれますし、何よりもそこから生まれた数々の文化を愛しています。
リトルマーロゥの中に入って、そんな宗教的なかほりのするものを発見しましたら、
「あら、ここは何か宗教やってんのかしら?」
とご心配なさらず、
「こーいうのが好きなのねえ」「アラ、きれい」
とシンプルにご覧くださいませー(ぺこり)
日本は、美しいものであふれていて、その上にそれぞれの美しいと思うものを身に着けたり飾ったり出来るようになって、ほんとに素敵な平和な国になりました。
たくさんのものがあふれてるのは、それだけそれぞれの存在に対する疑念や問題や差別などという壁がなくなってきたからだと思います。
たくさんの思想や宗教も、大きな星の中での、それぞれの文化として、美しさとして感じられる、そんな私たちで在りたいと夢の街では願っています。
ちなみに写真は、米澤さんの作った白い額と聖母子の聖画
宗教より以前に、慈愛と美しさを感じます。
私たちはこのような美を愛しています(^^)