先日、俳優仲間でお友達のミュージカルスター「S・K」氏のお宅に今度のお仕事の打ち合わせを兼ねてうかがわせて頂いた。
Sさんのおうちにはかわいいかわいいチワワちゃんが二匹います(^^)
お兄ちゃんのKくんはもう「少年」って感じでとにかく子供らしく、犬も人も大好きな可愛い子。
妹のAちゃんは物怖じがなくお兄ちゃん大好きの可愛い女の子。
常日頃、うちのピーちゃんとあわせたいねえと話していたが、それが実現することとなりました(やったあ!)
案の定、ぴーちゃんは最初っからびびりまくってましたが、KクンとAちゃんはひるむことなくぴーちゃんをかまってくれて、やっとぴーちゃん初のチワワ友達ができました~!!
お邪魔してる最中はずっと逃げ惑っていたピーちゃんも家に帰ったら実はとっても楽しかったようで、お友達二人の名前に過敏に反応し、バックに入っては行きたいとおねだりするようになりました。
やっぱりお友達って存在は大きいんですね~。
チワワんズに負けず劣らずの歓待っぷりで本当にぴーちゃんによくしてくださったS氏に心より感謝申し上げます。
今度はぜひとも公園デビューを果たしたいと思ってます
Sさんのおうちにはかわいいかわいいチワワちゃんが二匹います(^^)
お兄ちゃんのKくんはもう「少年」って感じでとにかく子供らしく、犬も人も大好きな可愛い子。
妹のAちゃんは物怖じがなくお兄ちゃん大好きの可愛い女の子。
常日頃、うちのピーちゃんとあわせたいねえと話していたが、それが実現することとなりました(やったあ!)
案の定、ぴーちゃんは最初っからびびりまくってましたが、KクンとAちゃんはひるむことなくぴーちゃんをかまってくれて、やっとぴーちゃん初のチワワ友達ができました~!!
お邪魔してる最中はずっと逃げ惑っていたピーちゃんも家に帰ったら実はとっても楽しかったようで、お友達二人の名前に過敏に反応し、バックに入っては行きたいとおねだりするようになりました。
やっぱりお友達って存在は大きいんですね~。
チワワんズに負けず劣らずの歓待っぷりで本当にぴーちゃんによくしてくださったS氏に心より感謝申し上げます。
今度はぜひとも公園デビューを果たしたいと思ってます
お友達のreraさんが「あんじゅさんは赤毛のアン」のようだとコメントを下さった。
「赤毛のアン」みたいだなんてもったいないお言葉だが、私がアンのような素敵な人間でないにしても、自分で言うのもなんですが、振り返れば私の歩いてきた道はかなり赤毛のアンちっくな面白さにみち満ちているのでありました(笑)
というか、かなり現代に生まれ育った割に、田舎だったことも良かったのか、周りにはまだ自然がいっぱいあり、高まる近代化の波にぐいぐい押されながらも、古きよき時代を振り返る余裕なんていうのも出てきたころだったのかも知れません。
とにかくあんじゅの周りはアン以上に面白い珍事件に満ちておりました。
赤毛のアンの中で、町を上げてのピクニックにアンがはじめて参加してアイスクリームを食べるってシーンがあるけれど、ピクニック、遠足といえばかなりの思い出があります。
うちの両親はあたし以上に飛んじゃってる面白い方々で今思い返しても「うーんすごかったなあ~」と言うことが多々あります(^^;)
たとえば遠足のとき、貧しいのになぜかお弁当が「五段重」くらいありました。
実は私の家は私が2年生くらいまでは、県でも有数のお金持ちだったのです。
お金があるときもなくなってからも変わらなかったのは「イベント」を大事にすること。
そう、季節の行事をとっても大切に面白おかしく楽しく祝うのであります。
まあ、さすがにその金額には差がありますから、結構違ったんでしょうけど、
そのときの精一杯で祝うもんですから、いつも目いっぱい「豪華」でした。
そんな中に「遠足」というイベントがあります。
私は体が弱かったので行けた遠足も数えるくらいですが、その数えるくらいの遠足で持っていったお弁当が持っていけないくらいの大きさだったんですねえ(^^;)
だって~リュックのほかに風呂敷とか紙袋で持っていくんですよ?
「何人分だっつの?」って位の量を。
で、持たされるとき「みんなで食べなさい」って言われるんです。
私、学校に言ってない上に、ちょっとつーか、かなり変わった子で全然友達作らなかったんです。つうか、いらなかったんですよね、そこころは。必要性感じなくて。
だーって話し合わないし、一緒に遊んでも全然つまんないんだもん(笑)
それくらいなら図書館で本読んでた方がよっぽどましだったの。
でも三つ下の妹は明るく可愛くなんと言うかアイドルだったんでお友達もたくさんいて、きっと親は(母は)なんかそういう差を感じてたんでしょうねえ。
私はなんとも思ってませんでしたが。
反比例して父は「豪勢な弁当作ってもたせてやれ!」ってそれだけだった気がしますけど。
おかげで遠足のときは人が群がってきてましたね。(弁当に)
そのお弁当で一番心に残ってるのが、忘れもしない小6の時のスケッチ大会の時のお弁当です。
朝出かけようとしたら父が「弁当は届ける」って言うんですよ。
「はい?」と思い、「いや、届けられても困るんだけど・・・」って言ったら、
「俺がいなくちゃ成立しない弁当だから届ける」って言い張るんで、
「じゃあ来てもいいけど、先生にちゃんと説明しなさいよ」って言って出かけました。
港で「おいおい一体あのおっちゃんは何をする気なんだよう;。;」
って来もそぞろで絵を書いておりますと、来ちゃいましたよ、お弁当の時間が。
するとやってきました「父」が。両手にでっかいビニール袋二つもって、母を従えて。
入ってたのは「バンズ」と「野菜(トマト)(レタス)(たまねぎスライス)」と「ハンバーグ」です。
そう、まだそんなにマックも浸透してなかった田舎ではハンバーガーは珍しかったのです。
父はあっけにとられているみんなの前(つか、あきれている私の前)に座りますと、おもむろにシートを広げ、バットを並べ、材料を盛り付け、パン1個とってバターを塗るとハンバーグを乗せ、レタスを載せ、たまねぎを載せ、トマトを載せて、ケチャップとマヨネーズかけて、その両親の連携プレーのすばらしかったこと。
出来上がったハンバーガーを「ほい」と私に渡しました。
「・・・。」私は黙ってそれを食べました。いや、それが以外にうまかった(笑)
すると父はクラスの違う親友の女の子を手招き「Sちゃんもたべるかあ?」といいつつすでに作っている(^^;)
私と親友は見つめあい、無言のままアイコンタクトを取り、
ならんで海を見ながら黙々とそれを食べました。
ハンバーガーを食べたことのない子達が遠巻きにそれを見ています。
すでに先生たちは近寄ってくる気配すらない。。。
父はまだ30個ほどあるパンの横で手招きをし、「食べるか?」と。。。
そのうち周りはハンバーガーを持つ子供だらけになって。
父はすべての材料ががなくなると何事もなかったようにさっさと片付け、横で笑っている母を連れて去っていきました。
と、まあ強烈におもしろい出来事だったわけです。
その日をきっかけに私は生のたまねぎをおいしいと思えるようになりましたが。
とにかくそんなおもしろーいことばっかりがあった気がします。
学校行かずに森や野原に潜んだり、空家に忍び込んで部屋作ったりなんてしょっちゅうでしたねえ。
赤毛のアンには無二の親友「こころのとも」のダイアナって子が出てきますが、私にもそういう親友が二人いたんです。
なんでそのこたちとは話せたのかって言うと二人とも本当の意味で頭が良くて面白かったんです。
多分、大人たち、ふつうの子供たちから見たら相当変わってる二人だったと思いますけどね。
特にSちゃんは私から見たら「赤毛のアン」に匹敵する人でした。
彼女とは小さいときからの友人でしたが、二人の時間はとてもエキサイティングでしたね。創造に満ちてました。
彼女は画才と文才にものすごく秀でていたんです。
彼女の感覚のすばらしさにはもう拍手するしかないくらいで。本当に頭良かった。
ところが彼女は学校では一言もしゃべらない。だからみんな彼女のすごさがわかんないんですね。
彼女との思い出の中で特に覚えているのはクリスマスや誕生日などの贈り物です。
二人の間では「手作り」が暗黙の了解とされていて、いろいろと工夫しては贈り物を作り上げていました。
彼女の大好きな本の主人公を人形に仕立て、クッキーの空き箱をうまく作り変えて箱詰めしたり、あるときは彼女からカップをもらい、その中に紅茶パックがひとつ入っていて、あけてみるとその紅茶パックの中身が手紙になっていたりしました。
あるときはなぜ今日プレゼントがないのかを説明したマンガをもらったり(笑)
(後日、この体験をもとにテストのとき「なぜに自分はこの答案を白紙状態で出さねばならぬのか」うをテーマにテスト用紙の裏に延々とエッセイを書き、理系のテストで40点もらったのは紛れもないこの私である^^;)
いらない布や紙を集めて貼り絵をし、世界に一冊しかない絵本を作ったり、詩集を作ったり、小説を書いたりしました。
ただそれを理解して応援してくれたのはたった一人、私の母だけでした。
母もずっと少女のような人でそのような遊びを家の中に持ち込んでは楽しんでいた人だったから。
赤毛のアンは同じようにそんな楽しみに満ちています。
いま大人になって、また同じような楽しみを持てる人々と出会いました。
これからまた昔のような喜びと驚きに満ちた、アンに言わせるところの「希望の道」をわらいながら歩んで行きたいなあと思っています。
「赤毛のアン」みたいだなんてもったいないお言葉だが、私がアンのような素敵な人間でないにしても、自分で言うのもなんですが、振り返れば私の歩いてきた道はかなり赤毛のアンちっくな面白さにみち満ちているのでありました(笑)
というか、かなり現代に生まれ育った割に、田舎だったことも良かったのか、周りにはまだ自然がいっぱいあり、高まる近代化の波にぐいぐい押されながらも、古きよき時代を振り返る余裕なんていうのも出てきたころだったのかも知れません。
とにかくあんじゅの周りはアン以上に面白い珍事件に満ちておりました。
赤毛のアンの中で、町を上げてのピクニックにアンがはじめて参加してアイスクリームを食べるってシーンがあるけれど、ピクニック、遠足といえばかなりの思い出があります。
うちの両親はあたし以上に飛んじゃってる面白い方々で今思い返しても「うーんすごかったなあ~」と言うことが多々あります(^^;)
たとえば遠足のとき、貧しいのになぜかお弁当が「五段重」くらいありました。
実は私の家は私が2年生くらいまでは、県でも有数のお金持ちだったのです。
お金があるときもなくなってからも変わらなかったのは「イベント」を大事にすること。
そう、季節の行事をとっても大切に面白おかしく楽しく祝うのであります。
まあ、さすがにその金額には差がありますから、結構違ったんでしょうけど、
そのときの精一杯で祝うもんですから、いつも目いっぱい「豪華」でした。
そんな中に「遠足」というイベントがあります。
私は体が弱かったので行けた遠足も数えるくらいですが、その数えるくらいの遠足で持っていったお弁当が持っていけないくらいの大きさだったんですねえ(^^;)
だって~リュックのほかに風呂敷とか紙袋で持っていくんですよ?
「何人分だっつの?」って位の量を。
で、持たされるとき「みんなで食べなさい」って言われるんです。
私、学校に言ってない上に、ちょっとつーか、かなり変わった子で全然友達作らなかったんです。つうか、いらなかったんですよね、そこころは。必要性感じなくて。
だーって話し合わないし、一緒に遊んでも全然つまんないんだもん(笑)
それくらいなら図書館で本読んでた方がよっぽどましだったの。
でも三つ下の妹は明るく可愛くなんと言うかアイドルだったんでお友達もたくさんいて、きっと親は(母は)なんかそういう差を感じてたんでしょうねえ。
私はなんとも思ってませんでしたが。
反比例して父は「豪勢な弁当作ってもたせてやれ!」ってそれだけだった気がしますけど。
おかげで遠足のときは人が群がってきてましたね。(弁当に)
そのお弁当で一番心に残ってるのが、忘れもしない小6の時のスケッチ大会の時のお弁当です。
朝出かけようとしたら父が「弁当は届ける」って言うんですよ。
「はい?」と思い、「いや、届けられても困るんだけど・・・」って言ったら、
「俺がいなくちゃ成立しない弁当だから届ける」って言い張るんで、
「じゃあ来てもいいけど、先生にちゃんと説明しなさいよ」って言って出かけました。
港で「おいおい一体あのおっちゃんは何をする気なんだよう;。;」
って来もそぞろで絵を書いておりますと、来ちゃいましたよ、お弁当の時間が。
するとやってきました「父」が。両手にでっかいビニール袋二つもって、母を従えて。
入ってたのは「バンズ」と「野菜(トマト)(レタス)(たまねぎスライス)」と「ハンバーグ」です。
そう、まだそんなにマックも浸透してなかった田舎ではハンバーガーは珍しかったのです。
父はあっけにとられているみんなの前(つか、あきれている私の前)に座りますと、おもむろにシートを広げ、バットを並べ、材料を盛り付け、パン1個とってバターを塗るとハンバーグを乗せ、レタスを載せ、たまねぎを載せ、トマトを載せて、ケチャップとマヨネーズかけて、その両親の連携プレーのすばらしかったこと。
出来上がったハンバーガーを「ほい」と私に渡しました。
「・・・。」私は黙ってそれを食べました。いや、それが以外にうまかった(笑)
すると父はクラスの違う親友の女の子を手招き「Sちゃんもたべるかあ?」といいつつすでに作っている(^^;)
私と親友は見つめあい、無言のままアイコンタクトを取り、
ならんで海を見ながら黙々とそれを食べました。
ハンバーガーを食べたことのない子達が遠巻きにそれを見ています。
すでに先生たちは近寄ってくる気配すらない。。。
父はまだ30個ほどあるパンの横で手招きをし、「食べるか?」と。。。
そのうち周りはハンバーガーを持つ子供だらけになって。
父はすべての材料ががなくなると何事もなかったようにさっさと片付け、横で笑っている母を連れて去っていきました。
と、まあ強烈におもしろい出来事だったわけです。
その日をきっかけに私は生のたまねぎをおいしいと思えるようになりましたが。
とにかくそんなおもしろーいことばっかりがあった気がします。
学校行かずに森や野原に潜んだり、空家に忍び込んで部屋作ったりなんてしょっちゅうでしたねえ。
赤毛のアンには無二の親友「こころのとも」のダイアナって子が出てきますが、私にもそういう親友が二人いたんです。
なんでそのこたちとは話せたのかって言うと二人とも本当の意味で頭が良くて面白かったんです。
多分、大人たち、ふつうの子供たちから見たら相当変わってる二人だったと思いますけどね。
特にSちゃんは私から見たら「赤毛のアン」に匹敵する人でした。
彼女とは小さいときからの友人でしたが、二人の時間はとてもエキサイティングでしたね。創造に満ちてました。
彼女は画才と文才にものすごく秀でていたんです。
彼女の感覚のすばらしさにはもう拍手するしかないくらいで。本当に頭良かった。
ところが彼女は学校では一言もしゃべらない。だからみんな彼女のすごさがわかんないんですね。
彼女との思い出の中で特に覚えているのはクリスマスや誕生日などの贈り物です。
二人の間では「手作り」が暗黙の了解とされていて、いろいろと工夫しては贈り物を作り上げていました。
彼女の大好きな本の主人公を人形に仕立て、クッキーの空き箱をうまく作り変えて箱詰めしたり、あるときは彼女からカップをもらい、その中に紅茶パックがひとつ入っていて、あけてみるとその紅茶パックの中身が手紙になっていたりしました。
あるときはなぜ今日プレゼントがないのかを説明したマンガをもらったり(笑)
(後日、この体験をもとにテストのとき「なぜに自分はこの答案を白紙状態で出さねばならぬのか」うをテーマにテスト用紙の裏に延々とエッセイを書き、理系のテストで40点もらったのは紛れもないこの私である^^;)
いらない布や紙を集めて貼り絵をし、世界に一冊しかない絵本を作ったり、詩集を作ったり、小説を書いたりしました。
ただそれを理解して応援してくれたのはたった一人、私の母だけでした。
母もずっと少女のような人でそのような遊びを家の中に持ち込んでは楽しんでいた人だったから。
赤毛のアンは同じようにそんな楽しみに満ちています。
いま大人になって、また同じような楽しみを持てる人々と出会いました。
これからまた昔のような喜びと驚きに満ちた、アンに言わせるところの「希望の道」をわらいながら歩んで行きたいなあと思っています。
さて、昨日はいとおかしいものをご紹介しましたが、私には結構そういうお気に入りのものがたくさんあります。
以前にもマイフェイバリットシングスと言うことで紹介したことがありますね~。
それらは私にとって「しあわせのたね」のようなものです。
皆さんの幸せの種は何ですか?きっといろんなものがあるんでしょうね(^^)
私は基本的に「安上がり」な人だと言われます。特に男性に。(喜んでいいのか?笑)
まず「光り物」は美しいと思うが別にほしいと思わない。
高いレストランに行くより、おにぎり食べたほうが幸せ。
ブランドはとても高品質ですばらしいと思うがこれまたほしいとは思わない。
エトセトラ、エトセトラ。
ある女の子から言われました。
「彼女にしたら一番つまらないタイプ」(ははは^^;)
あたりかも。。。。
いや、もちろんお金はあったほうがいいし、おおいに幸せの基になるから好きだけど~。
でもあんまし自分のほしいものとかは買ったりしない。
人にあげるものとか買いまくって自分を幸せにするタイプ。
まあ、それは置いといて、私を幸せにするにはお金はあんまり要らないの。
そんな私が幸せな気分になるにはいったい何が必要か、さっき考えてみた。
そして出た答えは「イマジネーション」
そう「想像力」であります。
そして私の場合、必ず「想像力」は「創造力」に変化する。
生きるにはなくてはならないお友達である。まさに「心友」といえましょう。
そう、これさえあればハッピーなくらいな存在感で私の中にイマジネーションの居場所があるのです。
すっごい小さいころから想像の中に住んでいます(^^;)
住んでいるので自分にとっては現実です(あ、あぶない。。)
以前、お友達のシスターが秘蔵の占い本で(神を信じるシスターが占い好きってのも笑えるでしょ^^)私のことを占ってくれたところ、
「夢の世界に生きていて地に足が着いてないどころか両足を離し浮いてしまうタイプ」
と出ました。あたりすぎてて怖いです
ところが夢は現実にしちゃわなきゃ意味ないじゃん!という性格なので、夢見ることはほとんど実現しているのです。
それを言うと皆さん「ええー?またまたぁ」って言うんですけど。
でもホントなんですよ。
魂の家族の一人が言ってくれました。
「あなたはいつも苦労の波の中にいるようで、その実、一番天国に近いところにいる。
気がつけば言ったことはすべて現実になっていて、その中で笑っている。
きっと次に会うときはまた夢が叶っているでしょう。」
ありがたいお言葉です。
けれど私は別になんにもしてなくて、やってることはこれだけ。
「そのときを想像して、夢を語る」
そうすると本当に自然と向こうのほうから近寄ってきて隣に座ってくれるのですよ。
けれどそれがとーっても難しいこともあります。
それはどうしても想像をすることができないときです。
人生の中で幾度かそういう時期がありました。
本当につい最近までもそうだったんです。
不思議ですねえ~、そういう時はどんなにがんばっても願っても風は動きません。
そして気がつくんですねえ、
「そりゃそうだ。夢は見るものでがんばったり、願がったりするものじゃないのよ。」
そう、がんばった見たり願ってるときは私の夢は実現しないんです。
想像が創造を生み出さないからなんでしょうね。
そして私の中をイマジネーションが笑って駆け巡るようになると、たぶん心が元気な証拠なんでしょう。
うーん、最近元気ですね~。時間はないけど。
とにかく想像しては笑ってます。想像って笑えるんですよ、楽しいから。
そうすると幸せなんです。
夢の中で家を建てたり、料理を作ったり、会話をしたりして一人でぐふぐふ笑うんです。
自然と笑いますよね、幸せだと。不思議ですね。
そういうのが私の幸せの種です。
そんでもって幸せの種のもとがお気に入りのものだったりするわけです。
「あんた、レントゲンだってねえ、笑って写したほうがいいの」
フーテンの寅さんだって言ってますよ。
幸せイコール笑顔でもあるかもしれませんねえ。
今日の笑顔はあしたの幸せの種かもしれません。
毎日が皆さんの幸せの種でありますように
今日の写真は近所のペットショップのちぴちゃんです。
この子もしあわせのたね
なんてったって笑顔で寝てるもん(^^)
以前にもマイフェイバリットシングスと言うことで紹介したことがありますね~。
それらは私にとって「しあわせのたね」のようなものです。
皆さんの幸せの種は何ですか?きっといろんなものがあるんでしょうね(^^)
私は基本的に「安上がり」な人だと言われます。特に男性に。(喜んでいいのか?笑)
まず「光り物」は美しいと思うが別にほしいと思わない。
高いレストランに行くより、おにぎり食べたほうが幸せ。
ブランドはとても高品質ですばらしいと思うがこれまたほしいとは思わない。
エトセトラ、エトセトラ。
ある女の子から言われました。
「彼女にしたら一番つまらないタイプ」(ははは^^;)
あたりかも。。。。
いや、もちろんお金はあったほうがいいし、おおいに幸せの基になるから好きだけど~。
でもあんまし自分のほしいものとかは買ったりしない。
人にあげるものとか買いまくって自分を幸せにするタイプ。
まあ、それは置いといて、私を幸せにするにはお金はあんまり要らないの。
そんな私が幸せな気分になるにはいったい何が必要か、さっき考えてみた。
そして出た答えは「イマジネーション」
そう「想像力」であります。
そして私の場合、必ず「想像力」は「創造力」に変化する。
生きるにはなくてはならないお友達である。まさに「心友」といえましょう。
そう、これさえあればハッピーなくらいな存在感で私の中にイマジネーションの居場所があるのです。
すっごい小さいころから想像の中に住んでいます(^^;)
住んでいるので自分にとっては現実です(あ、あぶない。。)
以前、お友達のシスターが秘蔵の占い本で(神を信じるシスターが占い好きってのも笑えるでしょ^^)私のことを占ってくれたところ、
「夢の世界に生きていて地に足が着いてないどころか両足を離し浮いてしまうタイプ」
と出ました。あたりすぎてて怖いです
ところが夢は現実にしちゃわなきゃ意味ないじゃん!という性格なので、夢見ることはほとんど実現しているのです。
それを言うと皆さん「ええー?またまたぁ」って言うんですけど。
でもホントなんですよ。
魂の家族の一人が言ってくれました。
「あなたはいつも苦労の波の中にいるようで、その実、一番天国に近いところにいる。
気がつけば言ったことはすべて現実になっていて、その中で笑っている。
きっと次に会うときはまた夢が叶っているでしょう。」
ありがたいお言葉です。
けれど私は別になんにもしてなくて、やってることはこれだけ。
「そのときを想像して、夢を語る」
そうすると本当に自然と向こうのほうから近寄ってきて隣に座ってくれるのですよ。
けれどそれがとーっても難しいこともあります。
それはどうしても想像をすることができないときです。
人生の中で幾度かそういう時期がありました。
本当につい最近までもそうだったんです。
不思議ですねえ~、そういう時はどんなにがんばっても願っても風は動きません。
そして気がつくんですねえ、
「そりゃそうだ。夢は見るものでがんばったり、願がったりするものじゃないのよ。」
そう、がんばった見たり願ってるときは私の夢は実現しないんです。
想像が創造を生み出さないからなんでしょうね。
そして私の中をイマジネーションが笑って駆け巡るようになると、たぶん心が元気な証拠なんでしょう。
うーん、最近元気ですね~。時間はないけど。
とにかく想像しては笑ってます。想像って笑えるんですよ、楽しいから。
そうすると幸せなんです。
夢の中で家を建てたり、料理を作ったり、会話をしたりして一人でぐふぐふ笑うんです。
自然と笑いますよね、幸せだと。不思議ですね。
そういうのが私の幸せの種です。
そんでもって幸せの種のもとがお気に入りのものだったりするわけです。
「あんた、レントゲンだってねえ、笑って写したほうがいいの」
フーテンの寅さんだって言ってますよ。
幸せイコール笑顔でもあるかもしれませんねえ。
今日の笑顔はあしたの幸せの種かもしれません。
毎日が皆さんの幸せの種でありますように
今日の写真は近所のペットショップのちぴちゃんです。
この子もしあわせのたね
なんてったって笑顔で寝てるもん(^^)
ひさびさにパソコンの前にいます(^^)
このところ仕事でお買い物をすることが多いのですが、空き時間や待ち時間も多い仕事なので、その間に大好きなショップめぐりをすることが毎日の楽しみの一つになっています。
私は女の人の大好きなお店めぐりが類にもれず大好きです
特に何時間でもいられるのは「本屋さん」「雑貨屋さん」「文房具屋さん」「手芸やさん」
もちろんお洋服なんかも見るのは大好きだけど、外せないのはこの4軒。
私の住む街は駅前に120のショップが入ったデパートが3軒並んでいます。
そこには日本に数箇所しかないナチュラル素材だけを扱った100円ショップ「ナチュラルキッチン」なんかも入っていてお友達に羨ましがられています。
銀座伊東屋さんなんかも入ってて、画材も充実しています。
家のドアからわずか3分かからないところにこういうのがあるって素敵
田舎もいいけど、こういうのもいいわ~と思うのでした(笑)
まず本屋さん。
なんせこの界隈では一番種類と冊数が多い本屋さんがあって嬉しいです。
図書館に行くより、本屋さんに行って座り読みする(笑)
あ、この本やさんはあちこちに椅子が置いてあってゆっくり読めるんですよ~。
3階には併設のブックカフェもあります。ここで勉強することもあります。
一番先に見るのは手芸の本、それからぐーるぐるいろんな本を物色します。
今日はポストカードブックを見て楽しみました。
次は雑貨屋さん。
雑貨屋さんのポイントはチープで小さくて、素朴で、可愛いものを置いていること。
あんまりお値段や商品のゴージャスなところには入りません。
ときどき500円以内と決めて何かお土産を買ったりします(^^)
この間は手のひらに乗る地球を買いました。
ぽん!とゆらすといろんな色に光ります。
お風呂でやるととっても綺麗です。
つい最近、路地裏に素敵な雑貨屋さんを見つけたので今度探索に行ってみようと思っています。
それから文房具屋さん。
最近の文房具屋さんはとってもおしゃれです。
特に伊東屋さんはいろんな物があるので楽しみです。
今日は時間が会ったので色鉛筆とペンと紙だけで一時間以上楽しめました。
そして手芸やさん。
今は毛糸が安いのよ(笑)来年のために一つ買いました。
私は色や形や並べるのが好きなのでこの四軒は私の美観にあっているのです。
パンやさんやケーキ屋さん、八百屋さんも綺麗で好きです。
お花屋さんもかなり好きです。
時間が在るとそれらをぼーーーーっと眺めるのです。
ぼーっとしてるけど頭の中はイマジネーションが広がります。
買わなくても見てるだけで幸せな感じになります。
で、ときどき手に入れることができると更に幸せが倍増するし(^^)
ちいさなお店はたのしいです。
私もちいさな劇場兼カフェをやっていましたが、お店はいいですね~。
私はまたいつかそういうお店を持ちたいな~と思っています。
そして今度はもっともっといろいろな引き出しのあるお店にするのよ、と勝手に想像しては笑っています。
たぶんそのうち実現するでしょう。私の思うことは絶対叶うので(笑)
劇場で、カフェで、本屋さんで、手芸やさんで、雑貨屋さんで、ヒーリングサロンで、エトセトラ、エトセトラ。。。
こんなかんじで、あんなかんじで。。。
なんとなーくそんな事を想いながらお店を廻るのでした。
写真はお気に入りの雑貨屋さんで一つずつ集めているちいさな動物さんです。
動物園の大地はにいちゃんの手のひらです(^^)
このところ仕事でお買い物をすることが多いのですが、空き時間や待ち時間も多い仕事なので、その間に大好きなショップめぐりをすることが毎日の楽しみの一つになっています。
私は女の人の大好きなお店めぐりが類にもれず大好きです
特に何時間でもいられるのは「本屋さん」「雑貨屋さん」「文房具屋さん」「手芸やさん」
もちろんお洋服なんかも見るのは大好きだけど、外せないのはこの4軒。
私の住む街は駅前に120のショップが入ったデパートが3軒並んでいます。
そこには日本に数箇所しかないナチュラル素材だけを扱った100円ショップ「ナチュラルキッチン」なんかも入っていてお友達に羨ましがられています。
銀座伊東屋さんなんかも入ってて、画材も充実しています。
家のドアからわずか3分かからないところにこういうのがあるって素敵
田舎もいいけど、こういうのもいいわ~と思うのでした(笑)
まず本屋さん。
なんせこの界隈では一番種類と冊数が多い本屋さんがあって嬉しいです。
図書館に行くより、本屋さんに行って座り読みする(笑)
あ、この本やさんはあちこちに椅子が置いてあってゆっくり読めるんですよ~。
3階には併設のブックカフェもあります。ここで勉強することもあります。
一番先に見るのは手芸の本、それからぐーるぐるいろんな本を物色します。
今日はポストカードブックを見て楽しみました。
次は雑貨屋さん。
雑貨屋さんのポイントはチープで小さくて、素朴で、可愛いものを置いていること。
あんまりお値段や商品のゴージャスなところには入りません。
ときどき500円以内と決めて何かお土産を買ったりします(^^)
この間は手のひらに乗る地球を買いました。
ぽん!とゆらすといろんな色に光ります。
お風呂でやるととっても綺麗です。
つい最近、路地裏に素敵な雑貨屋さんを見つけたので今度探索に行ってみようと思っています。
それから文房具屋さん。
最近の文房具屋さんはとってもおしゃれです。
特に伊東屋さんはいろんな物があるので楽しみです。
今日は時間が会ったので色鉛筆とペンと紙だけで一時間以上楽しめました。
そして手芸やさん。
今は毛糸が安いのよ(笑)来年のために一つ買いました。
私は色や形や並べるのが好きなのでこの四軒は私の美観にあっているのです。
パンやさんやケーキ屋さん、八百屋さんも綺麗で好きです。
お花屋さんもかなり好きです。
時間が在るとそれらをぼーーーーっと眺めるのです。
ぼーっとしてるけど頭の中はイマジネーションが広がります。
買わなくても見てるだけで幸せな感じになります。
で、ときどき手に入れることができると更に幸せが倍増するし(^^)
ちいさなお店はたのしいです。
私もちいさな劇場兼カフェをやっていましたが、お店はいいですね~。
私はまたいつかそういうお店を持ちたいな~と思っています。
そして今度はもっともっといろいろな引き出しのあるお店にするのよ、と勝手に想像しては笑っています。
たぶんそのうち実現するでしょう。私の思うことは絶対叶うので(笑)
劇場で、カフェで、本屋さんで、手芸やさんで、雑貨屋さんで、ヒーリングサロンで、エトセトラ、エトセトラ。。。
こんなかんじで、あんなかんじで。。。
なんとなーくそんな事を想いながらお店を廻るのでした。
写真はお気に入りの雑貨屋さんで一つずつ集めているちいさな動物さんです。
動物園の大地はにいちゃんの手のひらです(^^)