【昨日まではお天気良かったのに…】
【昨日は台風の影響で雨】
【気温も低くてチビ達も丸くなってネムネム…】
台風一過、中秋の名月だのに、吹き返し強し。
現在、愛知に上陸、縦断中。
それにしても、今年は台風の当たり年。
既に「数十年に一回」「十数年に一度」の規模の
「猛烈に強い大型台風」が3つも来ています。
しっかし、台風銀座とは言え、直撃を受けやすい
沖縄や奄美などの方々のご苦労が忍ばれます。
こっちの雨だけで風も吹かず被害は全くなかったが、
あまり台風がこない地域も心配。福一4号機がめっちゃ心配。
これから関東に向かう模様、できる限り被害が小さいもので済みますように(祈)
さて、そんな台風に翻弄される日本。
デモ後の日中韓問題、国連での日中韓の応酬を見ていても
尖閣や竹島の問題は悪化の一途をたどってる感じ。
中国広報がアメリカの新聞に「日本が尖閣をぬすんだ」
と一面広告を出したのにはさすがに驚いたけど…( ̄◇ ̄;)
まあ、人前で喧嘩するのが当たり前のお国柄だからなぁ。
今はどこを見ても、その話題には尽きない。
どなたも自分側からの正論なんだろうけど、
悪言や言葉が荒いのが多いことには疲れてしまう。
ユーモアが潜んでてのその言葉であるわけもなく、
正直(アタシには)目にも耳にも宜しくない(ーー;)
実際、そう声高に言ってる人のどれだけが日本の現状を理解していて
個人的にどれだけアジアの人と親しく交わってるのかは知らないけれど、
まあ、事の流れに乗っかって横からアレコレ言ってるだけの人よりは、
具体的に自分の意志で考えて、自ら自分の信じる道を
自ら他世界の人々と関係を持って行動で示している、
俳優はじめ仲間たちの方が、アタシにとってずっと信頼できることは確か。
親しい人の多くがそう言う人でつくづく良かったと思ってます(⌒-⌒; )
【我が家の自由すぎな方々( ̄▽ ̄;)】
昨日、一昨日も書いたように、過去の出来事が原因なのか、
それとも、ここに来るまで、あまりにも人と密接に関わりすぎたせいなのか、
はたまた人生のパートナーを失って、希望が持ちづらいせいなのか、それは全くわからないのだが、
今のところ、ほかの人や世界と、直で関わる必要性を全く感じられない私…(; ̄ェ ̄)
これまた、イイのか悪いのか、そんな私を今も支えてくれているのは
ここまで生きてきた上で深く関わり、自分が大切にしてきた人達の存在。
こんなにも引きこもっているのにね…。不思議なものだなぁ。
こうしているのは、そして、そういうものを置いてこれたのは
決して諦めたからではなく、ある種のやりきった感とはっきりした未来への形があるから。
まず、私は自分が俳優であると言うことに対して、
裏方をメインにやってきた時もそれに従事していない時も、
これまで一切後ろ向きの意識といったものは持ったことがない。
なぜなら、私の真実やりたいことは劇場だけに存在するものではないからだ。
逆にいわゆる大型の商業演劇やミュージカルの在り方では完成しなかったりする。
こういう「実際役者という形で芝居をしていない私」を見て
「仕事をしてない人に役者の気持ちは解らない」
と、言い放った俳優さんがいらっしゃったが、
私から見たら、「そのスタンスでしかこの世で俳優でいられないのか、
ひじょ~~~~に残念だなぁ」という感覚に陥る私がいる。
そうは思ってしまうのだが、それはそれ、これはこれ、人は人、私は私だから
私と同じ感覚でない人を責めるつもりも否定するつもりも批評するつもりも全くない。
あー、あたしとは価値観がちゃいまんな、っつーそれだけデス( ̄▽ ̄)
まあ、もちろん人の観点から馬鹿にされる理由もないと思うので
腹が立つってことはあるかもしれないけど、直接相手にする気もなしなし。
正直、同じ土俵に立つのがヤであります(⌒-⌒; )
人にはそれぞれに才能があり、それに見合った立ち位置というものがあるわけで、
何が大事なのかというところは全然違う。違う感覚の人にとっては、
そこが一番大事なのだから選んだ場所で目一杯頑張って欲しいと心底思う。
実際、相方さんと自分はそうやって生きてきたから言えることですが、
自分のポリシーに純粋に生きるって事は相当覚悟が必要で難しいから、
それが出来るってことは、私には尊敬に値するコトですよ。
と、言うわけで、私はポリシーを持って、
大きな劇場公演つまり商業演劇から離れたのですが、
それは自分の俳優としての目標は、そこで演じるだけでは絶対完成しないと思うから。
そして、私が大事だと思うものが、商業の世界には私にとって大きくかけていたから。
それよりも、もっと自分にできることをする事の方が断然自分の夢に近かった。
だから、私には他の人のように商業演劇の仕事がない、と言う事に焦る必要がないし、
仕事がないから俳優の仕事以外のことをしなくちゃいけない、ということもない。
つまり、何をしていても、俳優としての意識を保っていられる。
何より日々の暮らし全てが、私の場合、自分の目標としているものと
密接につながっているので、日々をしっかり生きる事そのものが
私にとっての俳優としての、ものすごーくだいじな部分なのです。
スポットライトとファンとギャラが消えてしまったら、
存在価値が失くなってしまう役者なんていうものには私には意味がない。
私にとって、キャーキャー言ってくれるファンが居るところに行って
誰かに明かりを当ててもらって、お金もらって芝居するのが演劇ではないから。
どこであろうとも観てくれる人がいる、芝居ができるところで、
何がなくても、自らその世界を作り出し芝居をすること、
お客さんと一つになって、その世界を作り上げていく事こそが大事。
私にとって自分がいる場所そのものが劇場なんだから。
この感覚は亡くなった相方さんも強く共感してくれていて、
お互いの最終的に目標としている究極の姿そのものでもありました。
俳優と言う人種はそれぞれの意識を強く持っていて、
その立ち位置から人の芝居観をアレコレいうので、
(ここまで読めばお分かりのごとく、私のようにね… ̄▽ ̄;)
説明するのも面倒くさいから、敢えて誰にも語らなかったが(^_^;)
相方さんとは、いつかそれをやっていこう、と繰り返し語り合っていた。
もちろん相方さんは商業的な公演をやってたし、
そのマネージメントは私がしてたんだけど。
それは自分たちの目標にたどり着くまでに、
商業的な世界での目標点というものが私には必要無く、
相方さんの目標を叶えるにはそれが必ず必要であって、
それが最終目的の通過点として存在していただけの話。
私たちは、お互いのやり方・歩み方が違うだけで、
演劇に対する思いの根底はお互いが一番理解していたと確信している。
そして、それがどういうものであるかは私以外に誰も知らないだろう。
だから、同じ思いを共有し、目標にしていた、亡くなったソウルメイトや
天使になった相方さんだけは、私が生粋の役者魂を持っていると知っている。
この人から、それを取ったら何もなくなる、と知っている。
それがあるから、この人は生きているんだと知っている。
いくらかの俳優さんは舞台を降りて裏に廻った私を
「あいつは所詮役者を辞めた奴」と馬鹿にしたように
心の中で笑って見ていたいたのを知っていたが、
相方さんは企画者の立場上、そういう方に合わせていたけれど、
「彼らは本当の役者であることが何であるかに気づいてない。
そういう人に、君の大切なモノを語っても解らない。
だけどね、その時が来れば、お客さんはちゃんとわかる。
それでいいじゃない。それが大事なんだから。相手にしなくていい。」
と、何時も彼の方から、そう言ってくれた。
パートナーたちは、舞台に立つ人間が、裏に入るコトが出来るのは
本当にこの世界を愛しているからだ、ということを知っているから。
演者がそこに到達するまでに、どれだけの葛藤があるものか、
演者としての達成感と同じものをそこで得られる力がどれだけ大切なのかを。
演劇を愛しているから、自分の演じる欲求すら、
芝居を作ると言う、お客様に感動を手渡すという、
喜びに変えてしまえる力はなかなか得られないと知っている。
それに何より、演じる側の人間だけでは彼が求めていた演劇は成り立たない。
相方さんの信じる物を形にしていくには、私のような人間がなくてはならず、
そこでの働きを彼の演じる力と同じところまで高めていかねば成し得ないものだった。
それを誰よりも相方さんは理解していた。
そして私は彼と培ってきたことに誇りを持っている。
その考え方や在り方は、私の中で今も何も変わっていない。
ただ、今は変換期なんだと思う。
大事なモノを知ってる人がいなくなったのだから。
なかなか、そのことに慣れないでいる。
これは、かなり大きなこと。
まあ、それもそうですよ。
だって、お互いがあってこそ、築ける未来だったわけだから。
それが一番やりたいコトで、生きがいだったんだから。
自分の人生に、最終目的に絶対不可欠なものが消えてしまったのだから。
それはね、かなり厳しいですよねー(⌒-⌒; )
周りにいる方々は、もちろん善意からだけれども、
そりゃ簡単に「これから自分らしく生きていってね」とか
「新しい道をあるけばいいんだよ」「そうじゃないと彼も可哀想」
とかって言われます。
イヤイヤ無理ですってー(ヾノ・∀・`)ムリムリ
悪いけど、そこらの若者みたいに、自分が何やったらイイのか分かんない、
それでもいいや適当に楽しくやってければ~ってな人生は歩いてこなかったのよ。
そんなに簡単に人生のシフトチェンジできるほど
これまでの人生、適当に生きてきてないんだから。
それやる為に本気で人生も命かけてやってたんだから。
それをやるためだけに生きてきたのよ。
それをやるためのイノチを守るために仕事してきたんだから。
芝居なんて所詮趣味と変わらないだろ、と馬鹿にされようが、
それを一番に優先するために、どんだけお金にこまろうが苦労しようが、
それをする為にだけに必死に生きてきたんだから。
魂だよ?魂の部分だよ?自分そのものだよ?
それをねー
「うん、もう仕方ないよねー、じゃ次行くか!」
って風には行きませんって(^_^;)
しかも「あなたがそんなだと天国に行った人が可哀想」ってサ…
よう言わはれますなぁ、って感じですよ(; ̄ェ ̄)
共に歩いてきた人間に自分のイノチをかけてきた物を、
いとも簡単にシフトチェンジされた方が可哀想だって言うの。
第一、向こうに行った人が一番、私の好きなものを知ってるよ。
それが失われるって事の意味は彼らが一番知ってる。
アタシに言わせれば「もういないし、仕方ないや」って
簡単に自分の魂の部分を変更可能な人の方が不思議だわ。
どんだけ中途半端に生きてたわけ??って思ってしまいますよ。
これまで培ってきた魂が自分のベースであるってのは、
相方さんがなくなろうと変わらない。
だいたいね、自分の魂が一番望むものが「自分らしさ」ちゃうのかい?って話。
ただ、時間はこちらの都合関係なく過ぎてゆき、
今日の積み重ねで未来は作られていくコトは確か。
一つであった片割れがいなくなり、彼らと作り上げることが二度と無理なことは確か。
それはいくら私でも重々分かってる。
まずはその世界に慣れてかなければならない。
そして、変わらない自分の魂の大切な部分を、これから彼なしで
一人でどう生かしていけるのかを真剣に考えなくてはならない。
道が決まったら、それをやるための覚悟を決めて始めなくてはいけない。
まあ、やり方はいろいろあるんだけど、どれも実現するのはそう簡単じゃない。
それに今は生きていく未来への不安の方が勝っている。
とにかく生きていかねばならないが、自分の環境はそう簡単じゃない。
家族からの援助も一切ない、当然だが資産なども何もない。
逆に家族の長として、寝たきりの母や体調の悪い父を見ていかねばならない。
とは言え、いろいろ病もあり、今は外で働くこともまず困難だ。
年齢的にもこの地方では働く場所を探すのはかなり難しい。
かなり過酷な環境にある。でも、それを含めての未来だからね。
こんな状況なので一瞬先は闇も同じ。
どうなっていくのかはわからないのだが、
何にしても、生きていけてるだけで幸せだと実感している。
それが一番じゃないか、と今は思ってる。
多分、消えてしまってもおかしくなかったのだから。
チビ達もいることだし、それだけでなんとか頑張れるだろうし。
きっとまた、これらが落ち着いたところで、
自分がなせる形がハッキリと見えてくるのだろうと信じている。
世界との関わりも、人との関わり方も。
まあ、根っこに全く変わらないものがあるから、そこは心配ないと思う。
実際、今のところはここで、目の前に起きる事象をあがいてみるしかない。
それに、そういうコトがとっても大事だと感じている。
ある方の言葉
「時々どうしようもなく乱れる自分の心に対しても、
丁寧に、時間をかけて、やさしく、静かに向き合いたいと思う。」
同感デス。
とにかく自分としては腐らずにやっていくことが大事。
今できることをできるペースで。
【時には箱の中に篭ってるのも気持ちいいよ byまろたん】
昨日から台風で外は雨、空も、部屋の中も暗い。
今日も雨上がり、外はびっしょり、水たまり。
曇り空で晴れ晴れとした明るさはない。
そうして迎えた夜。
犬たちは暴れ疲れて眠ってしまった。
またしばらくしたら目を覚ますでしょう。
それまで、ちょっと懐かしい人たちの声を聴こう。
私の人生を共有してくれた大切な人たちの声を。
彼らがその場でイキテイテクレルコトデ、私はその世界にいるのとオナジナノダ。
己癒し。
まずは優しく懐かしい日本の歌を。
劇団で一期違いの大好きな仲良し先輩、岡さんの舞台から。
林アキラさん・岡幸二郎さん・伊東恵里さん・堀内敬子さんの歌で。
アキラさんは二代目歌のお兄さんなんですよ。
「こねこねこねこ」って童謡知ってます?
これの作詞作曲はアキラさんなのです。生で聞いたときは感動でしたー(*^_^*)
伊東恵里さんはお兄ちゃんと四季で同期さん。
ディズニー映画の美女と野獣のベルの声でおなじみかな。
お?そういえば、ディズニーのヒロインって、殆ど知り合いではないか。
そういえば、歌のお兄さんもお姉さんもそうじゃん。同期もいるし。
堀内敬子さんは一期上の先輩でございます。今やテレビで大活躍デスね。
つい最近も「トッカン」やら、とんねるずさんの石橋家なんかに出てましたね。
先輩では宝塚で言うところの予科・本科の関係です(^_^;)
よく丁寧にご指導いただきました。その頃から劇団の花でしたねぇ。
某劇団を出られてレ・ミゼラブルで再会したときは感慨深かったなぁ。
北原白秋 童謡メドレー
コロッケの唄 "魅せられて日本"より
ベアトリ姉ちゃん (浅草オペラ)
次はミュージカルソングを。
レ・ミゼラブルやミス・サイゴン、モーツァルトなどで活躍するシンガー
チャリティなども何度もご一緒した仲間、tekkanくんの歌で
ミュージカル「マルグリット」から「チャイナ・ドール」
ミュージカルの王道、オペラ座の怪人から
今井さんは劇団、レ・ミゼラブルでもお世話になりました。
とても懐の深い優しい方です。
All I ask of you 伊東恵里 岡幸二郎 / 今井清隆
これまた不朽の名作、レ・ミゼラブルから。
A Heart Full of Love 岡 幸二郎 笹本玲奈 シルビア・グラブ
こんな感じでミュージカル俳優はディズニー映画なんかに関わってる人も多いのです。
ディズニーランドでもお歌を聴くことも。
次はディズニーランドのショーから素敵な歌を。
「エテールノ」 東京ディズニーシー Tokyo DisneySea
『Ererno』
美しいこの港の伝説を 胸にきざむ
人々は永遠に語り続けていくだろう
Ererno!
大切なモノを守る 歌が聞こえ胸に響く
幸せと喜びの想い 心にいつまでも
Ererno!
海に出よう共に仲間と
明日へ進もう 夢を信じて
願い叶えるため
風のふくままに
心預け 海を感じよう
さあ旅立とう 新たな国へ
今旅立とう 夢の世界へ
僕らの行く先にみんなが待っている
目指せ 素晴らしい未来へ
set sail set sail
to the sea of dreams
お次は先日、あこがれの先輩と申し上げた小西さん
ディズニー映画「魔法にかけられて」のテーマ、
So Close(そばにいて)を歌っておられます。
ライブハウスで歌われているお姿を。
So Close / 小西のりゆき (Noriyuki Konishi)
あなたと2人で踊れば
忘れてしまう 何もかも
見つめ合う
ただそれだけで
胸がときめく
時は流れ 夢は色あせ
消えていった どこかへ
今あなたの腕の中で
夢とまた出逢えた
抱きしめたい
愛をこめて
あと少しで手が届くのに
やっと本当の幸せに
このままいつまでも
ずっと一緒にいたいのに・・・
あなたのいない世界なんて
悲しすぎる
あと少しで手が届くのに
やっと本当の幸せに
2人で見た美しい夢
どうか
まだ
冷めないで・・・
さてお次は、相方さんの親友さんの一人、
私も公私ともにお世話になった坂元健児さんのお歌。
ディズニーシーの人気アトラクション シンドバッド・ストーリーブックの
シンドバッドの歌は実は健児さんが歌われているのです。
歌詞がね、またステキなの。
コンパス・オブ・ユア・ハート シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ 東京ディズニーシー
青い空高く帆上げて 水平線の彼方を目指せ
夢のように光煌めく 宝物が君を待つ
荒波が船を揺さぶり 嵐が行く手阻んでも
恐れず進めば友達が 手を差し伸べてくれるさ
風に吹かれ旅は続く 舵を取れ希望を胸に
進めみんなを助けながら 優しさと勇気忘れず
人生は冒険だ 地図は無いけれど
宝物を探そう 信じてコンパス・オブ・ユア・ハート
宝石や黄金より 大事なものがある
人生は冒険だ 地図は無いけれど
宝物を探そう 信じてコンパス・オブ・ユア・ハート
何よりも大切な 心の贈り物
ついに見つけたよ宝物 宝石や黄金じゃなく
旅の中で巡り合った 素晴らしい僕の友達
人生は冒険だ 地図は無いけれど
宝物を探そう 信じてコンパス・オブ・ユア・ハート
無事に帰ったら 君のまわり 見てごらん
友達こそ宝 信じて コンパス・オブ・ユア・ハート
坂本さんのミュージカルソングも一曲
ミス・サイゴンから「ブイ・ドイ」
ミス・サイゴン ブイ・ドイ 坂元健児
今宵の宴の最後は皆さんへの応援歌を。
レミでご一緒して仲良くしてくださった本田美奈子さんの歌を岡さんの声で。
【つばさ】岡幸二郎
時々、こうして自分の世界に還ります。
そして、魂に新たなイノチを吹き込むのです。
明日も頑張ろう。