私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ!野遊びだ!タナゴから珍魚・駄魚釣りへ!地元の生き物探しへ!

カワハギ・メジナ:水彩画① アニキからの贈り物

2017-11-06 23:07:10 | アート・カルチャー
2017年11月6日(月)

「珍魚・駄魚に関する私的見解」 というテーマにして

世間は「怪魚ハンター」ブームがやってきている。
私はそのことをよく知らんまま「珍魚・駄魚ハンター」と名乗ってしまった。

私の怪魚・珍魚・駄魚の見方はきっと世間とズレてると思うのだ。
誤解が生じてもいけん。
ここらで私的見解をまとめとくべ。


と、仕事から帰り、ここまで書いたところでメールを開く。

アニキたちからもメールがきていた。
先日一緒に釣りへ行ったアニキたちである。
すでに、幾度となく料理のようす・感謝・お礼のメールは十分もらってる。

なのに、なのに・・・、なのである。

そこで内容を急遽変更することに。

今日は、諸連絡にくわえて、
「釣った魚たちを水彩画にしたから勝手に送るぞっ」という内容だった。

これが上手いの上手くないの・・・・・・
「どっちなんやっ!」
「あっ、上手いんですっ!」という、すっかり使い古したつまらんギャグが
ふっとぶほど上手いのである。
釣った時の感動が伝わってくるのである。

そして、どんなお返しよりもお言葉よりも嬉しい。

そんなかから、今回はカワハギとメジナを勝手に紹介するぞっ。


短竿では最下位だったアニキも
さらに短い絵筆であればダントツ優勝だな。
水彩画大会をアニキが開催しても絶対参加せんとこ。


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