2020年6月13日(土)
どの話を書こうかと、最近撮りためてる写真を見直したり、虫や花の名前を調べたり
図書館へ返却に行ったら、鳥取環境大学小林教授の『先生!シリーズ』の新刊出てて
ついつい借りて読み耽っちゃったり・・・
あらっ?
もうこんな時間?
てなわけで、今日も手抜きの記録。
最近友と行った干潟採集の話の一部。
以前と比べ、多くの魚介類が減ってるような感触の中
ヒモハゼはかなりの数採れた。
体長5cm程度、細くてタモ網の目をすぐ抜ける。
撮影しててもチョロチョロと動き回るか、ヒレをすぐたたむ。
さすが、小さくてもハゼの仲間だけのことはある。
一度も満足いく写真が撮れていないのである。
今回は、セトウチサンショウウオ幼生用に作ったミニ撮影ケースでパチリ!
2匹まとめてパチリ!
まあまあだな。
気を良くして、これまた良い写真のないツマグロスジハゼをパチリ!
まあまあだな。
チゴガニくんも干潟で
バンザーイ!
なんてなわけもなく、メスを呼ぶ繁殖行動をしてる。
今回生息が確かめられなかった数種の希少種たち。
その無念さは、マメコブシガニが拳を固く握りしめ、寡黙。
という生き物たちの説明も何もない横着適当な話。
どの話を書こうかと、最近撮りためてる写真を見直したり、虫や花の名前を調べたり
図書館へ返却に行ったら、鳥取環境大学小林教授の『先生!シリーズ』の新刊出てて
ついつい借りて読み耽っちゃったり・・・
あらっ?
もうこんな時間?
てなわけで、今日も手抜きの記録。
最近友と行った干潟採集の話の一部。
以前と比べ、多くの魚介類が減ってるような感触の中
ヒモハゼはかなりの数採れた。
体長5cm程度、細くてタモ網の目をすぐ抜ける。
撮影しててもチョロチョロと動き回るか、ヒレをすぐたたむ。
さすが、小さくてもハゼの仲間だけのことはある。
一度も満足いく写真が撮れていないのである。
今回は、セトウチサンショウウオ幼生用に作ったミニ撮影ケースでパチリ!
2匹まとめてパチリ!
まあまあだな。
気を良くして、これまた良い写真のないツマグロスジハゼをパチリ!
まあまあだな。
チゴガニくんも干潟で
バンザーイ!
なんてなわけもなく、メスを呼ぶ繁殖行動をしてる。
今回生息が確かめられなかった数種の希少種たち。
その無念さは、マメコブシガニが拳を固く握りしめ、寡黙。
という生き物たちの説明も何もない横着適当な話。
ドジョウ類は、下流域の水路軟泥から上流渓流域まで多岐にわたってますから、収斂とは少し違うかもしれません。
タモ網の目を抜けるので、採りにくい魚です。
撮影ケースでは落ち着きなくチョロチョロするので、採りにくい魚です。
2種のカニも個性的な姿で、とても可愛いですね。