中国で出会った淡水魚 27種目
オオタナゴである。
ダム湖で釣りをしていたおじさんに撮影させていただいた。
これまで登場したおじさんとは違うおじさんである。
「釣れますか?」
「見せてもらってもいいですか?」
「撮影してもいいですか?」
大概のおじさんはオロオロする。
日本語が分からない(そりゃそうだ!)と首をひねる。
仕方なさそうにモジモジする。
後は、「謝謝(シェイシェイ)!」と笑顔で返せばいいのである。
さて、このオオタナゴ、今世紀になって霞ヶ浦での繁殖が明らかになった後、
すごい勢いで増えているようだ。
特定外来生物となる日も近い。
こういうときタナゴ釣り師が活躍すればなあ・・・と思うのだけれども、
日本のタナゴ類と違い、深場にすむことが多く、竿がとどかない。
後は、ヘラブナ師に任せるしかないのかもしれない。
久しぶりの仕事でヘロヘロ。
あ~こんなに疲れるんかあ~!
オオタナゴである。
ダム湖で釣りをしていたおじさんに撮影させていただいた。
これまで登場したおじさんとは違うおじさんである。
「釣れますか?」
「見せてもらってもいいですか?」
「撮影してもいいですか?」
大概のおじさんはオロオロする。
日本語が分からない(そりゃそうだ!)と首をひねる。
仕方なさそうにモジモジする。
後は、「謝謝(シェイシェイ)!」と笑顔で返せばいいのである。
さて、このオオタナゴ、今世紀になって霞ヶ浦での繁殖が明らかになった後、
すごい勢いで増えているようだ。
特定外来生物となる日も近い。
こういうときタナゴ釣り師が活躍すればなあ・・・と思うのだけれども、
日本のタナゴ類と違い、深場にすむことが多く、竿がとどかない。
後は、ヘラブナ師に任せるしかないのかもしれない。
久しぶりの仕事でヘロヘロ。
あ~こんなに疲れるんかあ~!
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