2019年4月29日(月)
先週の金曜日のこと。
絵本作家の特別展→山間の水路→セトウチサンショウウオ観察後、海へ。
こんなとこ。
いつものようにタナゴ竿・仕掛け。
釣れたのは6種類。
アカオビシマハゼ・チャガラ・アイナメ・アカブチムラソイ・イトヒキハゼ・マダイ
できるだけ魚体に触らない。
粘膜がはがれるし、低温やけどもする。
撮影後、できるだけ元気なままで放したい。
ハリはずしのときは、吻(口)だけを持つようにして・・・
たまにゴカイだけくわえてて、足元に落ちるヤツもいる。
そんな時はバケツの水で手を濡らしてから拾う。
そんなことすると比較的元気なお姿で撮影できる。
アカブチムラソイ1匹。ずいぶんとお久しぶりに。
アイナメも1匹。これまたずいぶん減った。
『何が釣れるか分かりまへんでスペシャル』を使って・・・
イトヒキハゼは2匹。
そして、最後はマダイ
そこそこ大きくて撮影ケースいっぱいになる。
そろそろ少し大きい撮影ケースも作らんといかんな。
ま、めでたいマダイが釣れたところで帰るとするか。
いい知らせがくるのかもしれんし。
と、いう1日だったから疲れたね。
そう最後はタイやど・・・たいやど・・・タイヤード( tired )!
失礼!
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