2017年6月18日(日) 東方漁港見聞釣録 Part2 のラスト
ヨロイメバルなのかもしれない。ムラソイなのかもしれない。
どっちでもないのかもしれない。
この漁港で、アイナメやタケノコメバルとともに、始めた頃に釣れてた1匹。
例のごとく相棒が釣ったんである。
「お父さん、真っ黒いの釣れたで!」
「どれ? 見せてみ? ああ・・・黒っぽいカサゴやろ。」
適当に済ませていたのであった。
なんせコチトラ、アミメハギとのヤリトリに忙しくて・・・・・・
この時点でヨロイメバルとかムラソイとかまったく浮かんでないのだ。
カサゴの黒いヤツと思い込んでいた。
釣った1匹目のアミメハギの撮影ついでにパチパチパチと3枚。
「ん? カサゴじゃないわ。タケノコメバルの黒っぽいヤツかも・・・・・・」
でも、たくさんタケノコメバル釣ってきたけど、全部こんなんだったし・・・・・・
なんか違うかもしれん・・・・・・釣ったことない魚なのかもしれん・・・・・・
帰宅後、ロクな写真が撮れてない。
細かい特徴が調べられないことに気づき、ショック。
さらに分厚い図鑑「日本産魚類検索 全種の同定」なんかで調べても
当てはまりそうなのはタケノコメバルかヨロイメバルかムラソイ。
相棒の直感は「絶対タケノコメバルじゃない!」らしい。
私も「カサゴの丸い顔つきじゃないし、白点もないし、ウロコも荒いし・・・」
結局コチトラのデータ不足が致命傷になってわからないままなのだ!
もちろんネット検索も判別なんて出てこんし!
「相棒だっきゃ、こんなん釣りやがって!」
と、人のせいにしつつ、モヤモヤを残しつつ、ひとまずしめくくるしかないのであった。
一魚一会のまたとない機会を悔やみつつ、97種目はひとまずおあずけである。
お願い:誰か教えていただけませんか?
教えて下されば97種目も正式に・・・腹黒いオッサンなのである。
この日釣った魚
ヨロイメバルなのかもしれない。ムラソイなのかもしれない。
どっちでもないのかもしれない。
この漁港で、アイナメやタケノコメバルとともに、始めた頃に釣れてた1匹。
例のごとく相棒が釣ったんである。
「お父さん、真っ黒いの釣れたで!」
「どれ? 見せてみ? ああ・・・黒っぽいカサゴやろ。」
適当に済ませていたのであった。
なんせコチトラ、アミメハギとのヤリトリに忙しくて・・・・・・
この時点でヨロイメバルとかムラソイとかまったく浮かんでないのだ。
カサゴの黒いヤツと思い込んでいた。
釣った1匹目のアミメハギの撮影ついでにパチパチパチと3枚。
「ん? カサゴじゃないわ。タケノコメバルの黒っぽいヤツかも・・・・・・」
でも、たくさんタケノコメバル釣ってきたけど、全部こんなんだったし・・・・・・
なんか違うかもしれん・・・・・・釣ったことない魚なのかもしれん・・・・・・
帰宅後、ロクな写真が撮れてない。
細かい特徴が調べられないことに気づき、ショック。
さらに分厚い図鑑「日本産魚類検索 全種の同定」なんかで調べても
当てはまりそうなのはタケノコメバルかヨロイメバルかムラソイ。
相棒の直感は「絶対タケノコメバルじゃない!」らしい。
私も「カサゴの丸い顔つきじゃないし、白点もないし、ウロコも荒いし・・・」
結局コチトラのデータ不足が致命傷になってわからないままなのだ!
もちろんネット検索も判別なんて出てこんし!
「相棒だっきゃ、こんなん釣りやがって!」
と、人のせいにしつつ、モヤモヤを残しつつ、ひとまずしめくくるしかないのであった。
一魚一会のまたとない機会を悔やみつつ、97種目はひとまずおあずけである。
お願い:誰か教えていただけませんか?
教えて下されば97種目も正式に・・・腹黒いオッサンなのである。
この日釣った魚
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