2018年10月9日(火)
台湾4日目(8月2日)
3ポイント目は、海辺の砂浜と
そこに注ぐ小さな川の河口。
対岸で釣ってるおじさんが何か釣ってればやる気も湧いたケド・・・
すっごく暑いし、道具を取りに車へ戻るのも億劫。
次行こ、次行こ。
と、その次の画像記録には突如地面にポイ捨ての小さなアイゴ(台湾名:褐藍子魚)が残ってるのだ。
なんでだ?
おぼろげながら記憶をたどると・・・
4ボイント目にフェリー乗り場みたいなとこへ寄ったような・・・違うかな?
私が釣ったんかな?
だとすると、釣った魚を地面にポイするなんて・・・あ~申し訳ないことをしとるわ。
記憶にないでは済まされないよね。
アイゴさん、ごめんなさい。
また、同伴の友に確かめんといけんな。
そうすると、その次に残ってるこの渓流っぽい景色は5ポイント目なのかな?
この辺から記憶は確実によみがえる。
私は上流のタマリで釣り。
釣ったのはゴクラクハゼ(台湾名:子陵吻鰕虎魚)の陸封型(?)と
タカサゴオイカワ(台湾名:粗首鱲)
下流域で友はガサ。
採ったのは仮名タイワンシマドジョウ(台湾名:中華花鰍)
中国と台湾に分布するこのシマドジョウは Cobitis sinensis の1種のみとされてるケド
どうも別種または亜種レベルの違いがあるらしいと聞いたような聞かんかったような・・・
タイワンリザード(台湾名:纓口台鰍)と
スイシャハゼ(台湾名:明潭吻鰕虎魚)という名の台湾のアチコチにいるヨシノボリと
コンジンテナガエビ(台湾名:貪食沼蝦)のオスメスでいいのかな?
※ 10月10日加筆訂正 タイリクテナガエビ(台湾名:粗糙沼蝦)のオスメスみたいです。
沼蝦という漢字が、台湾ではテナガエビを、日本ではヌマエビを表すのが面白い。
そして、今回のタイトルにしたナカハグロトンボ(台湾名:稱台湾蜻蛉)
日本にはコナカハグロトンボという極めて近縁なハグロトンボの仲間が、石垣島と西表島にだけ生息してるそうだ。
ま、どこをどう見れば判別できるのか私には分からないのだケドね。
とりあえず、台湾4日目、急ぎ足で終了。
台湾4日目(8月2日)
3ポイント目は、海辺の砂浜と
そこに注ぐ小さな川の河口。
対岸で釣ってるおじさんが何か釣ってればやる気も湧いたケド・・・
すっごく暑いし、道具を取りに車へ戻るのも億劫。
次行こ、次行こ。
と、その次の画像記録には突如地面にポイ捨ての小さなアイゴ(台湾名:褐藍子魚)が残ってるのだ。
なんでだ?
おぼろげながら記憶をたどると・・・
4ボイント目にフェリー乗り場みたいなとこへ寄ったような・・・違うかな?
私が釣ったんかな?
だとすると、釣った魚を地面にポイするなんて・・・あ~申し訳ないことをしとるわ。
記憶にないでは済まされないよね。
アイゴさん、ごめんなさい。
また、同伴の友に確かめんといけんな。
そうすると、その次に残ってるこの渓流っぽい景色は5ポイント目なのかな?
この辺から記憶は確実によみがえる。
私は上流のタマリで釣り。
釣ったのはゴクラクハゼ(台湾名:子陵吻鰕虎魚)の陸封型(?)と
タカサゴオイカワ(台湾名:粗首鱲)
下流域で友はガサ。
採ったのは仮名タイワンシマドジョウ(台湾名:中華花鰍)
中国と台湾に分布するこのシマドジョウは Cobitis sinensis の1種のみとされてるケド
どうも別種または亜種レベルの違いがあるらしいと聞いたような聞かんかったような・・・
タイワンリザード(台湾名:纓口台鰍)と
スイシャハゼ(台湾名:明潭吻鰕虎魚)という名の台湾のアチコチにいるヨシノボリと
コンジンテナガエビ(台湾名:貪食沼蝦)のオスメスでいいのかな?
※ 10月10日加筆訂正 タイリクテナガエビ(台湾名:粗糙沼蝦)のオスメスみたいです。
沼蝦という漢字が、台湾ではテナガエビを、日本ではヌマエビを表すのが面白い。
そして、今回のタイトルにしたナカハグロトンボ(台湾名:稱台湾蜻蛉)
日本にはコナカハグロトンボという極めて近縁なハグロトンボの仲間が、石垣島と西表島にだけ生息してるそうだ。
ま、どこをどう見れば判別できるのか私には分からないのだケドね。
とりあえず、台湾4日目、急ぎ足で終了。
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