2018年10月8日(月)
先日の釣りの帰り、立ち寄った道の駅で見つけたイリコ(煮干し)。
どう見ても一般的なカタクチイワシではない。
アジにしてはゼンゴがない。
こんなのが売ってるのを初めて見た。
少々値は張るケド、買ってみた。
カタクチイワシ特有の旨味や苦みはなく、割とあっさりと上品な味でそのまま食べやすい。
もう、上の画像を見たらお分かりですよね?
そう、岡山県名産のママカリ(サッパ)の幼魚たちなんです。
こういう旬の味・ローカルの味も大切に残していきたい地域(自然)遺産の1つかもしれません。
先日の釣りの帰り、立ち寄った道の駅で見つけたイリコ(煮干し)。
どう見ても一般的なカタクチイワシではない。
アジにしてはゼンゴがない。
こんなのが売ってるのを初めて見た。
少々値は張るケド、買ってみた。
カタクチイワシ特有の旨味や苦みはなく、割とあっさりと上品な味でそのまま食べやすい。
もう、上の画像を見たらお分かりですよね?
そう、岡山県名産のママカリ(サッパ)の幼魚たちなんです。
こういう旬の味・ローカルの味も大切に残していきたい地域(自然)遺産の1つかもしれません。
ママカリの煮干しは初めて聞きました。
地域で愛されている魚なのだと、改めて気付かされますね。
3年前から海へと進出して以来、いろんなことに気付けて良かったと思ってます。
チイチイイカやママカリの煮干し、アカタチなど、生産地でのみ消費される海産物の貴重さなんて、知らないまま過ごしてたかもしれません。