2023年5月7日(日)
ダンダラチビタマムシ Trachys valiolaris
20230504 4mmほど
『タマムシハンドブック』を手に、地元の里山散歩。
クヌギの葉にいたのを、ちょいと葉を失敬しおとなしくなってから撮影。
まだら模様が特徴的で、チビタマムシの仲間でも見分けやすい。
下手くそな私は、本来の撮影だと
カシ類の葉にいても
クヌギの葉にいても
安物デジカメだし、小さいし、ぶれるし、態勢が整わないことが多くて難しい。
小さいタマムシゆえにほとんど相手にされないだろうから
余計きれいに撮ってやりたいという気持ちが湧くからね。
おっ! 歩き出した。向き変えた!
ナラ・カシなどのドングリの葉をホスト(食草)とするそうだ。
ついでと言っては失礼なのだが
ヒシモンナガタマムシ Agrilus discalis
20230504 8mmほど
ケヤキやエノキをホストにするナガタマムシの仲間と、ハンドブックに書かれている。
なのに、コイツ、カシ類の葉で休んでいたのでパチリ!
我が家近くでもちょくちょく見かけて、数年前に紹介してる。
当時よりは撮影がちょっぴりうまくなったかも?
ダンダラチビタマムシ Trachys valiolaris
20230504 4mmほど
『タマムシハンドブック』を手に、地元の里山散歩。
クヌギの葉にいたのを、ちょいと葉を失敬しおとなしくなってから撮影。
まだら模様が特徴的で、チビタマムシの仲間でも見分けやすい。
下手くそな私は、本来の撮影だと
カシ類の葉にいても
クヌギの葉にいても
安物デジカメだし、小さいし、ぶれるし、態勢が整わないことが多くて難しい。
小さいタマムシゆえにほとんど相手にされないだろうから
余計きれいに撮ってやりたいという気持ちが湧くからね。
おっ! 歩き出した。向き変えた!
ナラ・カシなどのドングリの葉をホスト(食草)とするそうだ。
ついでと言っては失礼なのだが
ヒシモンナガタマムシ Agrilus discalis
20230504 8mmほど
ケヤキやエノキをホストにするナガタマムシの仲間と、ハンドブックに書かれている。
なのに、コイツ、カシ類の葉で休んでいたのでパチリ!
我が家近くでもちょくちょく見かけて、数年前に紹介してる。
当時よりは撮影がちょっぴりうまくなったかも?
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