
年末押し迫っておりますが、ハワイ旅 最終章です
カイルアコナでの朝ご飯
‘Splashers Grill /スプラッシャーズ グリル’

ツアーの船が発着するカイルアピアを眺めながら

BANANA MAC-NUT PANCAKES

甘さ控えめの生地と完熟バナナにシロップをたっぷりかけて

卵は好きな焼き方で、お肉はベーコンやハムなどからチョイス、ハッシュドポテトがついたオーソドックスなモーニング
こちらのお店は2階にありながらオープンエアで開放的、ハワイの気分を満喫できるレストランです
朝食メニューは、エッグベネディクトやフレンチトースト、オムレツ、タコスやブリトーなど種類も豊富
‘Da Poke SHACK/ダ ポキ シャック’

アリイドライブにあるポキ専門店 生マグロを使用したポキは、味噌&ハニーベースのシャックスペシャル、醤油、キムチなど

ショーケースから好みのポキをチョイス、ボウル(丼)かプレートでオーダー

壁に貼られた写真には屈強な男たちと巨大なマグロ!!

ご飯に‘ふりかけ’もかけてくれます、新鮮なマグロはプリッとして食感も旨味もGOOD
ポキを食べたらすぐ近くの‘Ali'i Gardens Marketplace/アリィ ガーデンズ マーケットプレイス’へお立ち寄り下さい。
こじんまりしたエリアですが、土産物屋あり、食事あり、アート観賞など楽しめる心地よい場所です。
中庭で絵を描くアーティスト

ハワイの自然の木のキャンバスに口で繊細に描く姿には道行く人が立ち止まっていました、彼は日本へ行きたいんだ、行くならどこがいいかな、と気さくに私たちに話しかけてきました。
お店では奥さんが彼のアシスタントをしていて、私たちも彼の絵が欲しいと伝えると、今画いているのは売約済みで、数点オーダーが入っているので絵に取りかかるのは来年の2月以降になる、とのこと。
彼は希望の絵柄(亀や、イルカ、鯨や植物など)を聞いてくれ、描き上げるには一ヶ月はかかる、と。来年の楽しみがひとつ増えました
私たちは、絵を描く様子を日本で紹介するよ、と写真を撮らせてもらいその場を後にしました。
カイルアコナでの夕食‘Pancho & Lefty's Cantina’

メキシコ料理のお店

アリイドライブを眺めながら

フレッシュサルサ&チップス

このサルサ 今まで食べた中でNo.1
メキシカンと言えばマルガリータ

イカフライ

肉厚のイカはプリッとしながらも食感柔らかく味付けも日本人好み カリッと揚がっていて美味しかったです
フィッシュタコス

クリスピーフライの白身魚をトルティーヤに包んで。付け合わせにはお米と豆を潰したもの
ブリトー

中にはお肉がたっぷり 米と豆の付け合わせは定番ですが好みが分かれるかも。料理は量が多いのでシェア必須
マウナ・ラニへドライブ




向かったのは‘Ruth's Chris Steak House/ルースズ クリス ステーキ ハウス’
プライムタイムを利用

バーエリアに着席 少し早めのディナータイムは小食日本人にぴったりな量のコースが食べられます
ハッピーアワーのバーエリア みるみる満席になっていきました


ステーキ・ハウス・サラダ

マッシュルームのクラブミート詰め

肉厚なマッシュルームに蟹肉を詰めてオーブンで焼いたもの、ロマーノチーズのトッピング 美味

ほうれん草のクリーム煮

フィレ

柔らかい部分だけをカットしたフィレミニヨン

ジューシーで柔らかく臭みもありません、上質のお肉はすっと胃袋に消えていきました。
おすすめのオーダーはプライムタイムのコースをシェア、サイドディッシュを追加するスタイルです。美味しく食べきれる量になります。
がっつり食べたい肉好きの方は、ディナーメニューでフルサイズをお召し上がり下さい、満足すること間違いなしです
今までアメリカ圏でステーキハウス訪問をしましたが、こちらが一番好みのお肉でした、また訪問したいと思います。
日が落ちると素敵な空間に早変わり

*コストコ ハワイ島編*

今まで行った海外のコストコのフードコートは外にあり、会員でなくても購入できるためかハワイ島のコナ空港近くのこちらの店舗はいつも混雑していました。
店内

ハワイ島らしい食材を見つけました、生のマグロや生のブルーマーリンの塊 刺身で食べられます。生なので旨味も濃くおすすめですが、ただ何もかも巨大! 買いすぎに注意です
リファンドコーナー

日本でも商品返品可能なコストコですが、日本で見る以上に気軽に大型モニターや家電、一度開けたコーヒー豆やワインなど返品されていていつも列が出来ていました。
ハワイでは日本よりずっとエコ推進が進んでいてスーパーマーケットではナイロン袋はなくペーパーバッグのみ、ストローも紙ストローでした

最終章の最後を飾るグルメは‘アイス・シェイブ’(ハワイ島ではアイス・シェイブ、他の島ではシェイブ・アイスですね)
ヒロの町から‘Wilsons By the Bay/ウィルソンズ・バイ・ザ・ベイ’

店内に‘氷’の文字、ここのシロップは全て手作り。
フレンドリーなお姉さんが作ってくれました


氷はふわっとした口当たりでシロップも自然な甘さですごく美味しい、毎日食べよう!と帰り際「I'll Be Back」と伝えると笑ってくれました!
でも、翌日行くとなんと店内まっくら、翌日はお休みで泣く泣くカイルアコナへ移動したのでした。
‘Kula Shave Ice’

ヒロファーマーズマーケットにあります

オーガニックのこだわり食材を使用したこちらの氷もなめらかで味わいは濃厚、コンデンスミルクをトッピングするとミルキーで美味しさアップ

カイルアコナの有名店 ‘スカンジナビアン シェイブ アイス’


ゲッコーのイラストが可愛い
こちらでオーダー

上にぶら下がっているのは市販のあま~いシロップ
オーダーしたのはフレッシュフルーツで作った自然の甘味のシロップ

こちらのシロップは冷蔵庫に保管されています。バナナ、マンゴーやパッションフルーツ、ライチ、グアバ、グリーンティもありました。
数々の賞が並び人気度が分かります

可愛らしい店内

‘ONE ALOHA/ワン アロハ’

広い店内でゆっくりできます

オーガニック シェイブアイスのこちらのシロップは有機認証を受けたキビ砂糖とハワイ島産の果物を使ったホームメイドシロップ
こちらもたくさんの受賞履歴が並んでいました


オーダーシートを使って親切にオーダーを聞いてくれます
出来上がり


茶色い部分はコーヒー味、手作りのシロップは後口が違います、優しい甘味で後口に残らない。
最後に カイルアピアにある‘Ululani‘s Hawaiian Shave Ice/ウルラニズ ハワイアン シェイブ アイス’

マウイ島のラハイナにあるお店がハワイ島カイルアコナに出店しています

こちらも素材にこだわっていてサトウキビ100%砂糖や天然のフルーツジュースなどを使用したシロップを使用。トッピングには‘あんこ’まであります。

出来上がりはこちら

たくさんの穴はシロップがしみこむようにお箸であけたもの、おかげで最後までシロップたっぷりで美味
ハワイ島旅は素敵な景色やアートに触れ、こだわり素材使用のシェイブアイス店を訪問したり、と新規事業へのヒントになる旅でした
帰路 コナ空港へ

小さなチェックインエリア

オアフ島の様な免税エリアも何もないエリアで過ごした後、徒歩で搭乗します



和食

洋食

コナ便で最後にハワイ気分 コナ・ブルーイング・カンパニーの‘ビッグウェーブ’

そして‘ビッグアイランド キャンディーズ’も一緒に。

また自然を満喫出来れる機会があればいいなと思います


カイルアコナでの朝ご飯

‘Splashers Grill /スプラッシャーズ グリル’

ツアーの船が発着するカイルアピアを眺めながら

BANANA MAC-NUT PANCAKES

甘さ控えめの生地と完熟バナナにシロップをたっぷりかけて

卵は好きな焼き方で、お肉はベーコンやハムなどからチョイス、ハッシュドポテトがついたオーソドックスなモーニング
こちらのお店は2階にありながらオープンエアで開放的、ハワイの気分を満喫できるレストランです
朝食メニューは、エッグベネディクトやフレンチトースト、オムレツ、タコスやブリトーなど種類も豊富

‘Da Poke SHACK/ダ ポキ シャック’

アリイドライブにあるポキ専門店 生マグロを使用したポキは、味噌&ハニーベースのシャックスペシャル、醤油、キムチなど

ショーケースから好みのポキをチョイス、ボウル(丼)かプレートでオーダー

壁に貼られた写真には屈強な男たちと巨大なマグロ!!

ご飯に‘ふりかけ’もかけてくれます、新鮮なマグロはプリッとして食感も旨味もGOOD

ポキを食べたらすぐ近くの‘Ali'i Gardens Marketplace/アリィ ガーデンズ マーケットプレイス’へお立ち寄り下さい。
こじんまりしたエリアですが、土産物屋あり、食事あり、アート観賞など楽しめる心地よい場所です。
中庭で絵を描くアーティスト


ハワイの自然の木のキャンバスに口で繊細に描く姿には道行く人が立ち止まっていました、彼は日本へ行きたいんだ、行くならどこがいいかな、と気さくに私たちに話しかけてきました。
お店では奥さんが彼のアシスタントをしていて、私たちも彼の絵が欲しいと伝えると、今画いているのは売約済みで、数点オーダーが入っているので絵に取りかかるのは来年の2月以降になる、とのこと。
彼は希望の絵柄(亀や、イルカ、鯨や植物など)を聞いてくれ、描き上げるには一ヶ月はかかる、と。来年の楽しみがひとつ増えました

私たちは、絵を描く様子を日本で紹介するよ、と写真を撮らせてもらいその場を後にしました。
カイルアコナでの夕食‘Pancho & Lefty's Cantina’

メキシコ料理のお店

アリイドライブを眺めながら

フレッシュサルサ&チップス

このサルサ 今まで食べた中でNo.1

メキシカンと言えばマルガリータ


イカフライ

肉厚のイカはプリッとしながらも食感柔らかく味付けも日本人好み カリッと揚がっていて美味しかったです
フィッシュタコス

クリスピーフライの白身魚をトルティーヤに包んで。付け合わせにはお米と豆を潰したもの
ブリトー

中にはお肉がたっぷり 米と豆の付け合わせは定番ですが好みが分かれるかも。料理は量が多いのでシェア必須

マウナ・ラニへドライブ




向かったのは‘Ruth's Chris Steak House/ルースズ クリス ステーキ ハウス’
プライムタイムを利用

バーエリアに着席 少し早めのディナータイムは小食日本人にぴったりな量のコースが食べられます
ハッピーアワーのバーエリア みるみる満席になっていきました


ステーキ・ハウス・サラダ

マッシュルームのクラブミート詰め

肉厚なマッシュルームに蟹肉を詰めてオーブンで焼いたもの、ロマーノチーズのトッピング 美味


ほうれん草のクリーム煮

フィレ

柔らかい部分だけをカットしたフィレミニヨン

ジューシーで柔らかく臭みもありません、上質のお肉はすっと胃袋に消えていきました。
おすすめのオーダーはプライムタイムのコースをシェア、サイドディッシュを追加するスタイルです。美味しく食べきれる量になります。
がっつり食べたい肉好きの方は、ディナーメニューでフルサイズをお召し上がり下さい、満足すること間違いなしです

今までアメリカ圏でステーキハウス訪問をしましたが、こちらが一番好みのお肉でした、また訪問したいと思います。
日が落ちると素敵な空間に早変わり


*コストコ ハワイ島編*

今まで行った海外のコストコのフードコートは外にあり、会員でなくても購入できるためかハワイ島のコナ空港近くのこちらの店舗はいつも混雑していました。
店内

ハワイ島らしい食材を見つけました、生のマグロや生のブルーマーリンの塊 刺身で食べられます。生なので旨味も濃くおすすめですが、ただ何もかも巨大! 買いすぎに注意です

リファンドコーナー

日本でも商品返品可能なコストコですが、日本で見る以上に気軽に大型モニターや家電、一度開けたコーヒー豆やワインなど返品されていていつも列が出来ていました。
ハワイでは日本よりずっとエコ推進が進んでいてスーパーマーケットではナイロン袋はなくペーパーバッグのみ、ストローも紙ストローでした

最終章の最後を飾るグルメは‘アイス・シェイブ’(ハワイ島ではアイス・シェイブ、他の島ではシェイブ・アイスですね)
ヒロの町から‘Wilsons By the Bay/ウィルソンズ・バイ・ザ・ベイ’

店内に‘氷’の文字、ここのシロップは全て手作り。
フレンドリーなお姉さんが作ってくれました


氷はふわっとした口当たりでシロップも自然な甘さですごく美味しい、毎日食べよう!と帰り際「I'll Be Back」と伝えると笑ってくれました!
でも、翌日行くとなんと店内まっくら、翌日はお休みで泣く泣くカイルアコナへ移動したのでした。
‘Kula Shave Ice’

ヒロファーマーズマーケットにあります

オーガニックのこだわり食材を使用したこちらの氷もなめらかで味わいは濃厚、コンデンスミルクをトッピングするとミルキーで美味しさアップ


カイルアコナの有名店 ‘スカンジナビアン シェイブ アイス’


ゲッコーのイラストが可愛い
こちらでオーダー

上にぶら下がっているのは市販のあま~いシロップ
オーダーしたのはフレッシュフルーツで作った自然の甘味のシロップ

こちらのシロップは冷蔵庫に保管されています。バナナ、マンゴーやパッションフルーツ、ライチ、グアバ、グリーンティもありました。
数々の賞が並び人気度が分かります

可愛らしい店内

‘ONE ALOHA/ワン アロハ’

広い店内でゆっくりできます

オーガニック シェイブアイスのこちらのシロップは有機認証を受けたキビ砂糖とハワイ島産の果物を使ったホームメイドシロップ
こちらもたくさんの受賞履歴が並んでいました


オーダーシートを使って親切にオーダーを聞いてくれます
出来上がり


茶色い部分はコーヒー味、手作りのシロップは後口が違います、優しい甘味で後口に残らない。
最後に カイルアピアにある‘Ululani‘s Hawaiian Shave Ice/ウルラニズ ハワイアン シェイブ アイス’

マウイ島のラハイナにあるお店がハワイ島カイルアコナに出店しています

こちらも素材にこだわっていてサトウキビ100%砂糖や天然のフルーツジュースなどを使用したシロップを使用。トッピングには‘あんこ’まであります。

出来上がりはこちら

たくさんの穴はシロップがしみこむようにお箸であけたもの、おかげで最後までシロップたっぷりで美味
ハワイ島旅は素敵な景色やアートに触れ、こだわり素材使用のシェイブアイス店を訪問したり、と新規事業へのヒントになる旅でした
帰路 コナ空港へ

小さなチェックインエリア

オアフ島の様な免税エリアも何もないエリアで過ごした後、徒歩で搭乗します



和食

洋食

コナ便で最後にハワイ気分 コナ・ブルーイング・カンパニーの‘ビッグウェーブ’

そして‘ビッグアイランド キャンディーズ’も一緒に。

また自然を満喫出来れる機会があればいいなと思います


先日、エクシブ有馬離宮で少し早いクリスマス気分を味わってきました
早速、有馬温泉街へ

‘金の湯’付近は散策にちょうど良い感じのエリアです。


温泉街入り口には足湯があり、アジアからの観光客も多く見られました。
元祖炭酸煎餅で有名な‘三津森本舗’

お店で手焼きされている炭酸煎餅は気前よく「どうぞ~」と味見させてもらえます。

‘アリマ ジェラテリア スタジオーネ’


日本一のジェラートを決める‘ジェラートワールドツアージャパン2019横浜’で優勝!

そのジェラートがこちら‘塩マスカルポーネ きんかん香る甘酒仕立て’

手搾りした金柑の果汁と塩が入ったほんのり甘いジェラートに金柑の濃縮ソースの酸味が合わさってGood!
優勝した片山さんは2021年にイタリアで開催される「Gelato Festival World Masters」への参加権利が与えられたそうです。
小高い場所に立つ‘エクシブ有馬離宮’へ


パティオ

開放感のあるロビーラウンジ

こちらのコンセプトは‘クラシック&スタイリッシュ’
パティオを中心に回廊がありその周囲に施設があるという造り、そして温泉スパがある地下へは専用エレベータがあり、部屋から部屋着とスリッパで直接スパへ行くことができます。



朝食ブッフェ

会場内とこちらの細長いエリアに和洋中のメニューが並びます。
会場はクリスマスの装い




夜のパティオ とても良い雰囲気






こちらはホテルのパティシエ作成のクリスマスケーキ

ロビーラウンジや回廊のどこからもパティオが見え開放的

夕食はイタリア料理 ‘リストランテ マレッタ’


こちらの空間もライトアップされた緑が見えていい雰囲気です
始まりの一皿

綺麗な器に盛られています

サーモンにカリフラワームースが添えられていました
前菜‘ウマヅラハギのカルパッチョ’


薄切りのレンコンのマリネとウマヅラハギの肝ソースと合わせて
‘とらふぐとカラスミのリゾット’


とらふぐのフリッターはふんわり、リゾットはアルデンテであっさり仕立て、そこにほんのりカラスミの塩気をプラス
焼きたてパン

この後 数種類提供されました。どれもふんわり オリーブオイルか別に添えられたバターや蜂蜜などお好みで
‘オマール海老とカリフラワーのフラン ビスクスープ バニラの香り’

ほうれん草と桜エビが入ったキッシュが添えられています

海老の香りが濃厚なパンに合うスープでした
‘ホタテ貝とキノコのパスタ’


ぶりんっと厚みのあるホタテ貝に数種類のキノコが盛りだくさん
お口直し

スウィーティのジュレはあっさり のどごしが良くお口がすっきり!
‘黒毛和牛ロース肉のグリルと菊芋のクレマ’
いつものブイヨンスープを添えて

小ぶりなロース肉は味わい濃厚で甘い脂がジューシー、この大きさで十分味わえました

こちらのブイヨンスープは鶏の出汁で濃厚且つ旨味濃いスープで、器がおもしろく お皿に穴が開いていてそこにカップを差し込むタイプ これなら倒れることはないな、と器を楽しみました。
‘林檎のオモニエール フランボワーズのジェラート添え’


オムニエールはオムレツの事でクレープ生地に林檎煮やケーキ生地とクリームが包まれて 外側の林檎のソースと甘酸っぱいジェラートを添えていただくと美味。
コーヒー&プティスイーツ

心地よい空間で贅沢なお料理をいただき、一足早いクリスマスを過ごしてきました
‘Merry Chiristmas
’ 

*XIV鳴門編*
別の日に訪問した‘エクシブ鳴門’

地中海リゾートのような造りのこちらは瀬戸内海を見下ろす高台にあります。
夜はライトアップされとても綺麗です

ガーデンプールエリアでは結婚式の準備がされていました

開放的なガーデンプール

プールと海と空の一体化で無限の広がりを感じるインフィニティプール

施設内は建物が複数あり、別棟のアロマハウスへは施設内の巡回シャトルバスを利用します。
ガーデンプールエリアにはジャグジーもあり夏の訪問が楽しみな施設です
美しい夕景




早速、有馬温泉街へ

‘金の湯’付近は散策にちょうど良い感じのエリアです。


温泉街入り口には足湯があり、アジアからの観光客も多く見られました。
元祖炭酸煎餅で有名な‘三津森本舗’

お店で手焼きされている炭酸煎餅は気前よく「どうぞ~」と味見させてもらえます。

‘アリマ ジェラテリア スタジオーネ’


日本一のジェラートを決める‘ジェラートワールドツアージャパン2019横浜’で優勝!

そのジェラートがこちら‘塩マスカルポーネ きんかん香る甘酒仕立て’

手搾りした金柑の果汁と塩が入ったほんのり甘いジェラートに金柑の濃縮ソースの酸味が合わさってGood!
優勝した片山さんは2021年にイタリアで開催される「Gelato Festival World Masters」への参加権利が与えられたそうです。
小高い場所に立つ‘エクシブ有馬離宮’へ



パティオ

開放感のあるロビーラウンジ

こちらのコンセプトは‘クラシック&スタイリッシュ’
パティオを中心に回廊がありその周囲に施設があるという造り、そして温泉スパがある地下へは専用エレベータがあり、部屋から部屋着とスリッパで直接スパへ行くことができます。



朝食ブッフェ


会場内とこちらの細長いエリアに和洋中のメニューが並びます。
会場はクリスマスの装い





夜のパティオ とても良い雰囲気







こちらはホテルのパティシエ作成のクリスマスケーキ


ロビーラウンジや回廊のどこからもパティオが見え開放的

夕食はイタリア料理 ‘リストランテ マレッタ’



こちらの空間もライトアップされた緑が見えていい雰囲気です
始まりの一皿


綺麗な器に盛られています


サーモンにカリフラワームースが添えられていました
前菜‘ウマヅラハギのカルパッチョ’



薄切りのレンコンのマリネとウマヅラハギの肝ソースと合わせて
‘とらふぐとカラスミのリゾット’



とらふぐのフリッターはふんわり、リゾットはアルデンテであっさり仕立て、そこにほんのりカラスミの塩気をプラス
焼きたてパン


この後 数種類提供されました。どれもふんわり オリーブオイルか別に添えられたバターや蜂蜜などお好みで

‘オマール海老とカリフラワーのフラン ビスクスープ バニラの香り’


ほうれん草と桜エビが入ったキッシュが添えられています

海老の香りが濃厚なパンに合うスープでした
‘ホタテ貝とキノコのパスタ’



ぶりんっと厚みのあるホタテ貝に数種類のキノコが盛りだくさん
お口直し

スウィーティのジュレはあっさり のどごしが良くお口がすっきり!
‘黒毛和牛ロース肉のグリルと菊芋のクレマ’


小ぶりなロース肉は味わい濃厚で甘い脂がジューシー、この大きさで十分味わえました

こちらのブイヨンスープは鶏の出汁で濃厚且つ旨味濃いスープで、器がおもしろく お皿に穴が開いていてそこにカップを差し込むタイプ これなら倒れることはないな、と器を楽しみました。
‘林檎のオモニエール フランボワーズのジェラート添え’



オムニエールはオムレツの事でクレープ生地に林檎煮やケーキ生地とクリームが包まれて 外側の林檎のソースと甘酸っぱいジェラートを添えていただくと美味。
コーヒー&プティスイーツ

心地よい空間で贅沢なお料理をいただき、一足早いクリスマスを過ごしてきました





*XIV鳴門編*
別の日に訪問した‘エクシブ鳴門’

地中海リゾートのような造りのこちらは瀬戸内海を見下ろす高台にあります。
夜はライトアップされとても綺麗です

ガーデンプールエリアでは結婚式の準備がされていました

開放的なガーデンプール

プールと海と空の一体化で無限の広がりを感じるインフィニティプール

施設内は建物が複数あり、別棟のアロマハウスへは施設内の巡回シャトルバスを利用します。
ガーデンプールエリアにはジャグジーもあり夏の訪問が楽しみな施設です

美しい夕景




ライズ 営業の松村です、ブログデビューです
今年も残りわずかとなり、寒さが厳しくなってきました。
そんな中、1年の労いを!と定例忘年会を行いました
鉄板焼Rampさんへ
乾杯の後、まずはポテトサラダ

続いて3種のキノコと自家製ベーコンのサラダ

ビールによく合うオニオンフライ

ケチャップたっぷりでいただきます

今年1年の出来事やスポーツ、趣味の話でみんなで和気あいあいと話がはずみます
続いてよだれ鶏

メインのお好み焼きです

お好み焼きから、びっくり
エビが出てきました

エビ好きの私にはうれしい出来事です
次は牛ステーキと牛のタン


これも又、お肉大好きの私としては嬉しい
エビとタコのアヒージョ


ちょっとあっさり箸休めの大根のたいたん。柚子胡椒あえ

締めはネギ焼き、焼きそばでがっつりと


最後にはデザート。2種類から選びます
ガトーショコラとストロベリーアイス

バニラ好きの私は「バニラ」「バニラ」で

そうこうしているうちに楽しい時間が過ぎて行き、又、来年も頑張ろう!と決意も新たに笑顔でお開きとなりました

今年も残りわずかとなり、寒さが厳しくなってきました。
そんな中、1年の労いを!と定例忘年会を行いました

鉄板焼Rampさんへ

乾杯の後、まずはポテトサラダ

続いて3種のキノコと自家製ベーコンのサラダ

ビールによく合うオニオンフライ


ケチャップたっぷりでいただきます

今年1年の出来事やスポーツ、趣味の話でみんなで和気あいあいと話がはずみます

続いてよだれ鶏

メインのお好み焼きです

お好み焼きから、びっくり


エビ好きの私にはうれしい出来事です

次は牛ステーキと牛のタン


これも又、お肉大好きの私としては嬉しい

エビとタコのアヒージョ


ちょっとあっさり箸休めの大根のたいたん。柚子胡椒あえ

締めはネギ焼き、焼きそばでがっつりと



最後にはデザート。2種類から選びます

ガトーショコラとストロベリーアイス

バニラ好きの私は「バニラ」「バニラ」で


そうこうしているうちに楽しい時間が過ぎて行き、又、来年も頑張ろう!と決意も新たに笑顔でお開きとなりました

ハワイ島旅 ヒロからカイルアコナへ

道中、ころころと天気が変わります
ドライブ途中 窓から顔を出して気持ち良さそうなワンコ

カイルアコナの町をぶ〜らぶら






のどかで小さな町ですが力強い巨木に圧倒されたり絵になる風景がたくさん

海の水が素晴らしく綺麗!!

上から覗くと魚の群れが透けてみえます
教会が見える対岸の埠頭から

ツアーボートが多く離発着するこの埠頭では地元の釣り好き達が夕飯のおかず目当てか竿を出していました。
ここも海の透明度が高くゴミもなくとても綺麗!

町中なのにシュノーケルが楽しめるってすごいですよね

町歩き 時々「ん??」と振り返る自由な感じの人も。。ハワイ島らしい気がします
カイルアコナは毎朝目覚めると晴天!!

ラナイでフレッシュジュース!

毎朝海に向かってパンを投げるおじさんを見に行くと、、

巨大ウツボが住み着いておりました
島の西側のカイルアコナはサンセットも美しい



ハワイ島でしか体験できない事 ‘マンタツアー‘

サンセット&マンタナイトツアーは、少人数ツアーを選択、ハワイ島では岸から近いエリアにマンタが生息しており 人間達は船に乗り海面のサーフボード状の板につかまり明るいライトをたいてプランクトンを寄せます、するとマンタがプランクトンを食べに来るのです、それを邪魔しないように見学するという感じ。
ツアーの船はこちら!


マンタに出会いにたくさんの船が待機しています


中々来ないなぁ、、
と、「おお〜!!」

「でかっ!! ちかっ!!」

正直あまり期待していなかったこのツアー、一番の旅の思い出になりました。
少人数ツアーがオススメなのはマンタを見た後、5分ほどで岸に戻れるメリット大です、海の水は意外と温かいのですが船上で風に吹かれると「寒い!!」 大きな船は少し離れた港まで時間はかかるし、ツアーが始まるまで海上で待つ時間が長いです。。私たちのツアーではガイドが一生懸命ボードを引っ張りマンタのいる場所に連れて行ってくれお陰でとてもいい体験が出来ました。
ハワイ島でしか出来ない事 ‘野生のイルカと泳ぐ‘
Ho’kena Beach Park/ホオケナ ビーチパーク

カイルアコナから約1時間 メイン通りから海へ下る山道を下る事10分 本当にこんなとこにあるのか、、とナビを疑い始めた時、見えてきたローカルビーチ


とてものどかです、波打ち際にキイロハギがたくさん見えました、シュノーケルをする人はいるのですが一向にイルカが現れる気配なし。。。もう待てなくて「ドルフィン、ドルフィン、ドルフィン」と呟いていると隣のお兄ちゃんが「イルカを待っているの?もっと朝早く来ないとダメだよ、今日はもう来ないよ。」と。
「ええ〜っ!!!」 とショックを受けながら翌日にリベンジする事に。
もう一つのポイント通称 ‘ツーステップ/ホナウナウビーチ’ へ


エントリー場所が階段のようになっているのでツーステップ とても入りやすいです。

ここにもキイロハギがたくさん




でも、、イルカには出会えませんでした。。
翌日のホオケナビーチ早朝 ビーチに日が差す前でキャンパー家族が朝からビーチヨガをしていました
その横で海面にイルカの背びれが見えないか、、一生懸命探しましたが気配なし。。
と、その時ビーチへ黒い物体が上がってくるのが見えました ‘ハワイアン モンクシール’
野生のアザラシです、すぐに保護のため立ち入り禁止の看板がたてられました

ハワイではウミガメやイルカ、アザラシなど野生動物には触ったり近づいたりする事が禁止されています、生態系を守るためですが、保護しているお兄さんもアザラシはビーチに上がって昼寝をするんだ、行き先を邪魔しないようにと周りの観光客などに注意していました。
アザラシは、安心しきった顔で休んでいます

超レアな出会いに皆写真撮影


帰りのコナ空港で現地のグランドスタッフにアザラシを見た事を話すと、私はまだ見たことがない、すごくラッキーよね、と何処のビーチか聞かれたので教えてあげました、野生動物は自然に出会えることがレアなので私達はイルカには出会えなかったけどアザラシに出会えて本当に運が良かったと思います。
ホオケナビーチ辺りまで出かけた時にオススメのお店
’ビッグ・アイランド ビーズ’

家族経営で温かい雰囲気の生蜂蜜のお店です、養蜂見学ツアーもありますよ

町の食料品店でも購入できますが是非こちらで味見をしてこの雰囲気を感じてください

数種類あるのですが、ハワイ島のハチミツといえばオヒアレフアの花の白い蜂蜜 濃厚で優しい甘さが日本のハチミツとは味わいが全く異なります。他にはハワイ島らしいマカデミアナッツの香ばしさを感じる蜂蜜もあります。
庭にバナナがなっていました

朝早くビーチへ出かけた後におススメ ’The coffee shack/ザ コーヒー シャック’

おすすめ理由はこの絶景



窓枠に切り取られた景色が素晴らしい、風が抜けて気持ちいい
ランチのサンドイッチが美味しい

スタッフのおばちゃんがとても優しく親切
やってきましたお店の看板マスコット!?


ゲッコウ(ヤモリ)です、ジャムを美味しそうに食べていました

とっても綺麗な色をしています、小さな守り神のゲッコーはハワイで人気です、あちらこちらでゲッコーモチーフやグッズを見かけました。

人気店なので混雑する時間は駐車するのに待つこともありますが一度は行く価値ありです。
旅の一押しショットはこちら

ピンクシャークのハロウィン仮装した可愛い女の子、手持ちのお菓子をあげたら笑顔をくれました。

道中、ころころと天気が変わります
ドライブ途中 窓から顔を出して気持ち良さそうなワンコ

カイルアコナの町をぶ〜らぶら






のどかで小さな町ですが力強い巨木に圧倒されたり絵になる風景がたくさん

海の水が素晴らしく綺麗!!

上から覗くと魚の群れが透けてみえます
教会が見える対岸の埠頭から

ツアーボートが多く離発着するこの埠頭では地元の釣り好き達が夕飯のおかず目当てか竿を出していました。
ここも海の透明度が高くゴミもなくとても綺麗!

町中なのにシュノーケルが楽しめるってすごいですよね

町歩き 時々「ん??」と振り返る自由な感じの人も。。ハワイ島らしい気がします
カイルアコナは毎朝目覚めると晴天!!

ラナイでフレッシュジュース!

毎朝海に向かってパンを投げるおじさんを見に行くと、、

巨大ウツボが住み着いておりました
島の西側のカイルアコナはサンセットも美しい



ハワイ島でしか体験できない事 ‘マンタツアー‘

サンセット&マンタナイトツアーは、少人数ツアーを選択、ハワイ島では岸から近いエリアにマンタが生息しており 人間達は船に乗り海面のサーフボード状の板につかまり明るいライトをたいてプランクトンを寄せます、するとマンタがプランクトンを食べに来るのです、それを邪魔しないように見学するという感じ。
ツアーの船はこちら!


マンタに出会いにたくさんの船が待機しています


中々来ないなぁ、、
と、「おお〜!!」

「でかっ!! ちかっ!!」

正直あまり期待していなかったこのツアー、一番の旅の思い出になりました。
少人数ツアーがオススメなのはマンタを見た後、5分ほどで岸に戻れるメリット大です、海の水は意外と温かいのですが船上で風に吹かれると「寒い!!」 大きな船は少し離れた港まで時間はかかるし、ツアーが始まるまで海上で待つ時間が長いです。。私たちのツアーではガイドが一生懸命ボードを引っ張りマンタのいる場所に連れて行ってくれお陰でとてもいい体験が出来ました。
ハワイ島でしか出来ない事 ‘野生のイルカと泳ぐ‘
Ho’kena Beach Park/ホオケナ ビーチパーク

カイルアコナから約1時間 メイン通りから海へ下る山道を下る事10分 本当にこんなとこにあるのか、、とナビを疑い始めた時、見えてきたローカルビーチ


とてものどかです、波打ち際にキイロハギがたくさん見えました、シュノーケルをする人はいるのですが一向にイルカが現れる気配なし。。。もう待てなくて「ドルフィン、ドルフィン、ドルフィン」と呟いていると隣のお兄ちゃんが「イルカを待っているの?もっと朝早く来ないとダメだよ、今日はもう来ないよ。」と。
「ええ〜っ!!!」 とショックを受けながら翌日にリベンジする事に。
もう一つのポイント通称 ‘ツーステップ/ホナウナウビーチ’ へ


エントリー場所が階段のようになっているのでツーステップ とても入りやすいです。

ここにもキイロハギがたくさん




でも、、イルカには出会えませんでした。。
翌日のホオケナビーチ早朝 ビーチに日が差す前でキャンパー家族が朝からビーチヨガをしていました
その横で海面にイルカの背びれが見えないか、、一生懸命探しましたが気配なし。。
と、その時ビーチへ黒い物体が上がってくるのが見えました ‘ハワイアン モンクシール’
野生のアザラシです、すぐに保護のため立ち入り禁止の看板がたてられました

ハワイではウミガメやイルカ、アザラシなど野生動物には触ったり近づいたりする事が禁止されています、生態系を守るためですが、保護しているお兄さんもアザラシはビーチに上がって昼寝をするんだ、行き先を邪魔しないようにと周りの観光客などに注意していました。
アザラシは、安心しきった顔で休んでいます

超レアな出会いに皆写真撮影


帰りのコナ空港で現地のグランドスタッフにアザラシを見た事を話すと、私はまだ見たことがない、すごくラッキーよね、と何処のビーチか聞かれたので教えてあげました、野生動物は自然に出会えることがレアなので私達はイルカには出会えなかったけどアザラシに出会えて本当に運が良かったと思います。
ホオケナビーチ辺りまで出かけた時にオススメのお店
’ビッグ・アイランド ビーズ’

家族経営で温かい雰囲気の生蜂蜜のお店です、養蜂見学ツアーもありますよ

町の食料品店でも購入できますが是非こちらで味見をしてこの雰囲気を感じてください

数種類あるのですが、ハワイ島のハチミツといえばオヒアレフアの花の白い蜂蜜 濃厚で優しい甘さが日本のハチミツとは味わいが全く異なります。他にはハワイ島らしいマカデミアナッツの香ばしさを感じる蜂蜜もあります。
庭にバナナがなっていました

朝早くビーチへ出かけた後におススメ ’The coffee shack/ザ コーヒー シャック’

おすすめ理由はこの絶景



窓枠に切り取られた景色が素晴らしい、風が抜けて気持ちいい
ランチのサンドイッチが美味しい

スタッフのおばちゃんがとても優しく親切
やってきましたお店の看板マスコット!?


ゲッコウ(ヤモリ)です、ジャムを美味しそうに食べていました

とっても綺麗な色をしています、小さな守り神のゲッコーはハワイで人気です、あちらこちらでゲッコーモチーフやグッズを見かけました。

人気店なので混雑する時間は駐車するのに待つこともありますが一度は行く価値ありです。
旅の一押しショットはこちら

ピンクシャークのハロウィン仮装した可愛い女の子、手持ちのお菓子をあげたら笑顔をくれました。
寒さが身にしみる日が増えてきましたね。風邪やインフルエンザ予防に「手洗い・うがい」してますか?
ビタミンもしっかり取ってさらに予防しましょう

今年のシーズン初 ‘河西いちご園’さんの苺

大粒の‘紅ほっぺ’

私のお気に入り‘よつぼし’

完熟の摘み立て苺はとても甘くて美味しいです
この2週間 風邪にやられている小池ですが、22:00現在 年末に向けて頑張って仕事してます
ビタミンもしっかり取ってさらに予防しましょう


今年のシーズン初 ‘河西いちご園’さんの苺


大粒の‘紅ほっぺ’


私のお気に入り‘よつぼし’


完熟の摘み立て苺はとても甘くて美味しいです


2019年度最終のランチ・ミーティング
は 栗東の ‘La Libellule ラ・リベリュール’


落ち着いた掘りこたつの個室

ドリンクはフランス ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブラン アルコール0%

‘豚肉のリエット’

煮込んだ豚肉を繊維状にほぐしたとても手のかかる一品 パンにたっぷりのせて
‘カリフラワーのムース’


シャンパンやワイン グレープフルーツなどのゼリーソースがまるでカリフラワーそのものを食べているような濃厚なムースに良く合います
‘パテアンクルート’

数種のお肉とフォアグラのテリーヌが生地で包まれています、上にはフレッシュ洋梨と洋梨のコンポート

彩りが美しいソースは、上からレモン、あかねリンゴ、プラム赤ワイン煮、マスタード、パセリとバジルとマヨネーズ 一皿で複数の味わい
‘鳥取の寒鰆’

ビーツのドレッシングがまるで宝石の様です


鰆の下には滋賀県の日の菜をビネガー漬けにしたものでピクルスのよう、酸味の効いたビーツドレッシングも合わせて爽やかな味わいでした
焼きたてパン

「美味しい!」と皆がすぐに完食
何も付けずに、豚肉のリエットをのせて、わがままリクエストに快く出していただいたバターをのせて、そしてお料理と一緒に、と色々楽しめます。
‘菊芋のポタージュ’


真ん中にスライスした菊芋&フォアグラ、贅沢にトリュフが散らされて香りが素晴らしい! 早くも「パン お代わり下さい!」と全員オーダー
魚料理 ‘ヒラメのーソテー’

サフランソースのとても良い香り、添えられたのは蕪とキノコ(日本産とヨーロッパ産 2種)

口直しは ‘山椒と柚子のグラニテ’

肉料理は数種からそれぞれがチョイス
‘牧草牛の赤身’


肉の味がしっかりと味わえる赤身肉は肉好きにおすすめ
でも赤身肉なのでさっぱりといただけます。
‘鳥取のじろう猪 焼きミカンを添えて’

肉の食感はしっかりしていて丁寧な処理をされているので全く臭みはなく美味

‘エゾ鹿’

焼いたブドウが添えられています。

とても柔らかくしっとりとした肉質で全くクセがありません、後味もすっきりとしていてお腹にももたれません。
どのお料理も本当にきめ細やかな作業が施されていて申し分ありません
ワイン好きのメンバーは「このお料理とワインのペアリングを楽しみたい、、」と次回の仕事終わりのディナー狙いをしているようでした
デザートも数種から選択できます
‘ブランマンジェ キャラメルアイスを添えて’

甘いブランマンジェと苦みをきかせたキャラメルアイスのコラボがたまりません
‘プリン ラム入りカラメルソース’

甘みの中にしっかりとラムの香りがして「大人のプリン!!」 贅沢
‘フォンダンショコラ ラムレーズンアイスと一緒に’



とろとろのチョコレートとしっかりとラム香るラムレーズンアイスの組み合わせ こちらも大人のデザート!!
最後に

カカオ味が濃いチョコレートムースとアイスはお腹いっぱいでも美味しいので全員完食
「ご馳走様でした
」
と、ここでサプライズ
「お誕生日 おめでとうございます」

誕生日月のメンバー3名に、メッセージプレートを作っていただきました、3名とも声を揃えて「わぁ~
」

温かい演出 ありがとうございました。

‘ラ・リベリュール’ オーナーシェフの美しく美味しいお料理、奥様の行き届いた接客に大満足の年末ランチ・ミーティングでした。
ご興味のある方は是非予約の上、ご訪問下さい
---------------------------------------------------------
過去のランチ・ミーティングから ‘イタリア料理 マメトラ’

落ち着いた町家の店内

‘トリュフのスープ’

濃厚な香り豊かな味わい

‘豆前菜’

数種類の前菜のお口直しは煎茶 京都らしい


選べるパスタから
‘近江牛のボロネーゼ’

肉感のあるソースとたっぷりチーズが濃厚です
‘カラスミのバベッティーニ’

こちらの具材はさっぱりとした白身魚&たっぷりカラスミ 美味
自家製パン

メイン料理もチョイス
‘ふぐのフリット’

ふっくらぷりっとしたふぐの身はかりっとした衣に包まれ、チーズがたっぷり
‘鴨のアッロースト バルサミコソース’

エスプレッソ&デザート


雰囲気的に休日ランチやディナー訪問がおすすめのお店でした




落ち着いた掘りこたつの個室


ドリンクはフランス ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブラン アルコール0%


‘豚肉のリエット’


煮込んだ豚肉を繊維状にほぐしたとても手のかかる一品 パンにたっぷりのせて
‘カリフラワーのムース’



シャンパンやワイン グレープフルーツなどのゼリーソースがまるでカリフラワーそのものを食べているような濃厚なムースに良く合います
‘パテアンクルート’


数種のお肉とフォアグラのテリーヌが生地で包まれています、上にはフレッシュ洋梨と洋梨のコンポート

彩りが美しいソースは、上からレモン、あかねリンゴ、プラム赤ワイン煮、マスタード、パセリとバジルとマヨネーズ 一皿で複数の味わい

‘鳥取の寒鰆’


ビーツのドレッシングがまるで宝石の様です



鰆の下には滋賀県の日の菜をビネガー漬けにしたものでピクルスのよう、酸味の効いたビーツドレッシングも合わせて爽やかな味わいでした
焼きたてパン


「美味しい!」と皆がすぐに完食

‘菊芋のポタージュ’



真ん中にスライスした菊芋&フォアグラ、贅沢にトリュフが散らされて香りが素晴らしい! 早くも「パン お代わり下さい!」と全員オーダー

魚料理 ‘ヒラメのーソテー’


サフランソースのとても良い香り、添えられたのは蕪とキノコ(日本産とヨーロッパ産 2種)

口直しは ‘山椒と柚子のグラニテ’


肉料理は数種からそれぞれがチョイス

‘牧草牛の赤身’


肉の味がしっかりと味わえる赤身肉は肉好きにおすすめ

‘鳥取のじろう猪 焼きミカンを添えて’

肉の食感はしっかりしていて丁寧な処理をされているので全く臭みはなく美味

‘エゾ鹿’

焼いたブドウが添えられています。

とても柔らかくしっとりとした肉質で全くクセがありません、後味もすっきりとしていてお腹にももたれません。
どのお料理も本当にきめ細やかな作業が施されていて申し分ありません

ワイン好きのメンバーは「このお料理とワインのペアリングを楽しみたい、、」と次回の仕事終わりのディナー狙いをしているようでした

デザートも数種から選択できます

‘ブランマンジェ キャラメルアイスを添えて’

甘いブランマンジェと苦みをきかせたキャラメルアイスのコラボがたまりません
‘プリン ラム入りカラメルソース’

甘みの中にしっかりとラムの香りがして「大人のプリン!!」 贅沢

‘フォンダンショコラ ラムレーズンアイスと一緒に’



とろとろのチョコレートとしっかりとラム香るラムレーズンアイスの組み合わせ こちらも大人のデザート!!
最後に

カカオ味が濃いチョコレートムースとアイスはお腹いっぱいでも美味しいので全員完食

「ご馳走様でした

と、ここでサプライズ




誕生日月のメンバー3名に、メッセージプレートを作っていただきました、3名とも声を揃えて「わぁ~


温かい演出 ありがとうございました。

‘ラ・リベリュール’ オーナーシェフの美しく美味しいお料理、奥様の行き届いた接客に大満足の年末ランチ・ミーティングでした。
ご興味のある方は是非予約の上、ご訪問下さい

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過去のランチ・ミーティングから ‘イタリア料理 マメトラ’


落ち着いた町家の店内

‘トリュフのスープ’


濃厚な香り豊かな味わい

‘豆前菜’


数種類の前菜のお口直しは煎茶 京都らしい



選べるパスタから
‘近江牛のボロネーゼ’


肉感のあるソースとたっぷりチーズが濃厚です
‘カラスミのバベッティーニ’


こちらの具材はさっぱりとした白身魚&たっぷりカラスミ 美味

自家製パン

メイン料理もチョイス
‘ふぐのフリット’

ふっくらぷりっとしたふぐの身はかりっとした衣に包まれ、チーズがたっぷり
‘鴨のアッロースト バルサミコソース’

エスプレッソ&デザート


雰囲気的に休日ランチやディナー訪問がおすすめのお店でした

ライズ 営業の大村です、ブログデビュー! 初投稿です
毎年11月に開催されます‘葵祭友の会の親睦会’へ出かけました。


開会の挨拶は 葵祭友の会 会長 様

続いて 葵祭行列協賛会 会長 様

例年 親睦会の前に講演があり非常に参考になる講演です
今年の講演の内容は、講師を宮内庁京都事務所 所長 様が務められ、演題は令和元年にふさわしい「大嘗宮の場所の変遷」でした。
大嘗祭は、天皇陛下の皇位継承に際して行われる宮中祭祀であり、大嘗宮は、中心的儀式である大嘗宮の儀を行うために、臨時に造営される施設で儀の終了後、一般公開して解体されます。一般公開の時期は、東京駅もすごい混雑していたみたいです。
ちなみに、古代では7日前から着工し、5日間で造営、儀の終了後すぐに解体していたみたいです。

今年の会場はホテル日航プリンス京都で開催 ホテルもクリスマスの装いで煌びやかでした


講演が終わると休憩をはさみ、いよいよ親睦会です
まずは 賀茂別雷神社 宮司 様 の挨拶からはじまり

八瀬童子会理事、今年度葵祭の列奉行を務められた 岩松 義治様による乾杯



食事はビュッフェ






毎年11月に開催されます‘葵祭友の会の親睦会’へ出かけました。


開会の挨拶は 葵祭友の会 会長 様

続いて 葵祭行列協賛会 会長 様

例年 親睦会の前に講演があり非常に参考になる講演です

今年の講演の内容は、講師を宮内庁京都事務所 所長 様が務められ、演題は令和元年にふさわしい「大嘗宮の場所の変遷」でした。
大嘗祭は、天皇陛下の皇位継承に際して行われる宮中祭祀であり、大嘗宮は、中心的儀式である大嘗宮の儀を行うために、臨時に造営される施設で儀の終了後、一般公開して解体されます。一般公開の時期は、東京駅もすごい混雑していたみたいです。
ちなみに、古代では7日前から着工し、5日間で造営、儀の終了後すぐに解体していたみたいです。

今年の会場はホテル日航プリンス京都で開催 ホテルもクリスマスの装いで煌びやかでした



講演が終わると休憩をはさみ、いよいよ親睦会です

まずは 賀茂別雷神社 宮司 様 の挨拶からはじまり

八瀬童子会理事、今年度葵祭の列奉行を務められた 岩松 義治様による乾杯




食事はビュッフェ






東京出張時 丸の内エリアで‘くまモン‘に遭遇

親しみのある風貌に思わずパチリ

東京にて初 江戸前寿司 丸の内の ‘すし 青柳’ 大将の前のカウンター席で 「いただきます」
鯵、タイラギ貝、カマス炙り、マグロ赤身漬け

シャリは小ぶりで、全て味付けがされ完成された状態で提供されます。
マグロ中トロ、コハダ、ハリイカ、赤貝

白えび昆布シメ、ノドグロ炙り、イクラ、ウニ

大将が説明する前にネタを言い当てると「やりにくいですわ〜、同業者の方ですか??」と。。

トロたく、卵(かすてら)、和三盆ゼリー 醤油をつけたのはこの巻きだけでした。
小ぶりな寿司は私のお腹にちょうど良く、味付けされたネタは魚が苦手な方にも召し上がりやすいと思います。場所がら外国人のビジネスマンの利用も多いようでした。
大将がつい先日も京都府漁連より魚の仕入れの打ち合わせに来られ、ノドグロは京都の物だ、と。また、間人の蟹の仕入れ値の高さに嘆いておられました。私が丹後の出身で小学校の頃は間人のカニはブルーコンテナに山ほど送ってもらったものだ、など話をしていました。
本格的な江戸前寿司を体験してきましたが、やはり私は魚そのものの旨みが味わえる‘嶋寿司‘が好みです、寿司は好みですので皆さんご贔屓のお店がお有りかと思いますが、どなたをお連れしても喜ばれます。

ウニ、金目の炙り、マグロ大トロ、ホッキ貝

ヒラメ、鰯、白イカ、車海老
雲子 湯引きポン酢

金目鯛 塩焼き

近江牛 ミスジのタタキ

北海道 ブランド鮭 ’雄宝/ゆうほう‘ の塩焼き

琵琶湖 天然本モロコの塩焼き

ご一緒した嶋寿司デビューの魚好きの方にも「本当に美味しい!」と大変喜ばれました。
海鮮続きで 丹後から初冬の味覚 間人のコッペガニ
11月6日に解禁したものの今年はコッペガニの漁獲量が少ないと言われる中、送っていただきました。




3年後にはカニの漁獲量が半減するとの新聞報道もありました。
海の恵みにしっかり感謝つつ 「 いただきます!!」


親しみのある風貌に思わずパチリ

東京にて初 江戸前寿司 丸の内の ‘すし 青柳’ 大将の前のカウンター席で 「いただきます」
鯵、タイラギ貝、カマス炙り、マグロ赤身漬け

シャリは小ぶりで、全て味付けがされ完成された状態で提供されます。
マグロ中トロ、コハダ、ハリイカ、赤貝

白えび昆布シメ、ノドグロ炙り、イクラ、ウニ

大将が説明する前にネタを言い当てると「やりにくいですわ〜、同業者の方ですか??」と。。

トロたく、卵(かすてら)、和三盆ゼリー 醤油をつけたのはこの巻きだけでした。
小ぶりな寿司は私のお腹にちょうど良く、味付けされたネタは魚が苦手な方にも召し上がりやすいと思います。場所がら外国人のビジネスマンの利用も多いようでした。
大将がつい先日も京都府漁連より魚の仕入れの打ち合わせに来られ、ノドグロは京都の物だ、と。また、間人の蟹の仕入れ値の高さに嘆いておられました。私が丹後の出身で小学校の頃は間人のカニはブルーコンテナに山ほど送ってもらったものだ、など話をしていました。
本格的な江戸前寿司を体験してきましたが、やはり私は魚そのものの旨みが味わえる‘嶋寿司‘が好みです、寿司は好みですので皆さんご贔屓のお店がお有りかと思いますが、どなたをお連れしても喜ばれます。

ウニ、金目の炙り、マグロ大トロ、ホッキ貝

ヒラメ、鰯、白イカ、車海老
雲子 湯引きポン酢

金目鯛 塩焼き

近江牛 ミスジのタタキ

北海道 ブランド鮭 ’雄宝/ゆうほう‘ の塩焼き

琵琶湖 天然本モロコの塩焼き

ご一緒した嶋寿司デビューの魚好きの方にも「本当に美味しい!」と大変喜ばれました。
海鮮続きで 丹後から初冬の味覚 間人のコッペガニ
11月6日に解禁したものの今年はコッペガニの漁獲量が少ないと言われる中、送っていただきました。




3年後にはカニの漁獲量が半減するとの新聞報道もありました。
海の恵みにしっかり感謝つつ 「 いただきます!!」

何かと気忙しい12月になりましたがもう少しハワイ旅お付き合いください
今回はヒロ滞在中のグルメを中心に色々ご紹介
‘Suisan スイサン’

ハワイアンフードのポケの有名店です
入口のドアをあけるとマグロの魚拓が出迎えてくれます

店内のショーケースには近くのヒロ港から水揚げされたばかりのアヒポケが数種類

日本人の口に合いやすいのは ショウユポケ ピリッとマヨ系のスパイシーポケ どちらもご飯に合いますから丼や数種選べるプレートがおすすめ
サーモン、タコ、海老、ホタテなどもあり目移りしますが、アヒ(マグロ)はマスト!

1907年に日本人オーナーが開業したお店は、ローカルにも人気、午後には売り切れることもあるそうなので早めの訪問がおすすめ。
‘CAFE 100’

こちらの看板メニューの‘ロコモコ’

ハワイ島のヒロが発祥のロコモコ、こちらのお店は1946年創業の老舗有名店です。
朝ご飯を食べにローカルの方たちも行列

メニューも豊富なのでハワイのローカルフードを楽しみたい方はどうぞ、Kikkoman Soy Sauce / キッコーマンの醤油 も置いてます、お店の人にもらいましょう!
‘Wiki FRESH ウィキ フレッシュ’

こちらは自分で具材をチョイスして好みに仕上げる‘ビルド系’メキシカンのお店
カウンターでボウルかタコスかと聞かれ、タコスをチョイス、温野菜はピーマンオニオン炒め、ブラックビーンズ、野菜 どれ? お肉は チキン、BBQチキン、カルアポーク、ターキー、ビーフ、キヌア どれにする? といっぱい聞かれて おすすすめは?と聞くと BBQチキン というので それ!
あとはフレッシュサルサとサワークリームなどで仕上げてもらいました。
出来上がり

好みに仕上げた事もあり、お味もグッド
ハワイのクラフト生ビールも置いてあり 親切なスタッフもいて ここはおすすめ

ヒロから北へ ‘ワイピオ渓谷’ を訪問

素晴らしい眺めです、ここは王族が暮らした高貴な場所であり、「霊界の入口」としても有名なパワースポットだそうです。
眼下にはブラックサンドビーチが広がります

ゴマ粒くらいの人たちがビーチに見えました、降りるのにかなり困難そうでしたのでビーチへは行きませんでしたが、眺めていると風が抜けて不思議な感覚がありました。
途中のホノカアの町の‘TEX Drive In テックス ドライブイン’

ハワイ島で有名な‘マラサダ’のお店
店内で次々と揚げられています


分厚くて生地の密度も細かい、オリジナルはあっさり味、クリームは数種類の中からカスタードとチョコをチョイス、どっしりと重くて一人一つは食べられません。オアフ島の軽くてふわふわの‘レナーズ’のマラサダの方が私好み
ヒロから南へ ‘ケヘナ ブラック サンド ビーチ’

とても分かりずらい入口? 崖を降りていくと・・・
きれいな黒砂のビーチが広がります

このビーチではドルフィンもやってくるので運が良ければ出会えるでしょう、そして出会えなくてもここには驚きの光景が! それは訪れた人だけが目にすることができます
魚を突きに行くのか本格的な水中銃を持って海へ行く人も見かけましたよ

ハワイ島のおすすめスイーツNo.1はこちら

‘Big Island Candies ビッグ アイランド キャンディーズ’


店内に入るとおすすめのクッキーと美味しいハワイのコーヒーをいただけます、マカデミアナッツが入ったショートブレッドにチョコかけのクッキーが美味しくて有名ですが、こちらがそのクッキーをひとつひとつ手作りで作っている工場兼お店なのです。

店内の装飾やラッピングも目を引きます、訪問時はハロウィンの装い

どれにしようか迷っているとスタッフがどれを味見してみたい? これも美味しいわよ、と言って次から次と味見をくれますが、店内で売っているのと同じフルサイズをくれるので 食べきれない・・・ でもお店愛がとても伝わってきて心地よいのでした。
ヒロのダウンタウンのおすすめ2店
こちら‘パイナップル’

お店の入口にパイナップルがずら~り、Happy Hour を利用しました。
私はこれ!

ハワイアンカクテル ’Chichi チチ’ ではなくノンアルコールですがパイナップルジュース&ココナッツミルクは最強コラボ
おつまみはチーズナチョス

ハロウィンの装い お店のスタッフ

こちらのお店はスタッフが超フレンドリー、とても居心地が良いお店です
もう一店は‘Cafe Pesto Hiro Bay カフェ ペスト ヒロ ベイ’

ヒロ湾に面したお洒落な店内のイタリアンです、軽食利用。
ホームメイド レモネード

グリーンサラダ

ハムチーズのせバケット&タロイモサラダ

こちらは料理の完成度高し、どれも美味しくいただきました

今回はヒロ滞在中のグルメを中心に色々ご紹介

‘Suisan スイサン’


ハワイアンフードのポケの有名店です
入口のドアをあけるとマグロの魚拓が出迎えてくれます

店内のショーケースには近くのヒロ港から水揚げされたばかりのアヒポケが数種類

日本人の口に合いやすいのは ショウユポケ ピリッとマヨ系のスパイシーポケ どちらもご飯に合いますから丼や数種選べるプレートがおすすめ

サーモン、タコ、海老、ホタテなどもあり目移りしますが、アヒ(マグロ)はマスト!

1907年に日本人オーナーが開業したお店は、ローカルにも人気、午後には売り切れることもあるそうなので早めの訪問がおすすめ。
‘CAFE 100’


こちらの看板メニューの‘ロコモコ’

ハワイ島のヒロが発祥のロコモコ、こちらのお店は1946年創業の老舗有名店です。
朝ご飯を食べにローカルの方たちも行列

メニューも豊富なのでハワイのローカルフードを楽しみたい方はどうぞ、Kikkoman Soy Sauce / キッコーマンの醤油 も置いてます、お店の人にもらいましょう!
‘Wiki FRESH ウィキ フレッシュ’


こちらは自分で具材をチョイスして好みに仕上げる‘ビルド系’メキシカンのお店
カウンターでボウルかタコスかと聞かれ、タコスをチョイス、温野菜はピーマンオニオン炒め、ブラックビーンズ、野菜 どれ? お肉は チキン、BBQチキン、カルアポーク、ターキー、ビーフ、キヌア どれにする? といっぱい聞かれて おすすすめは?と聞くと BBQチキン というので それ!

出来上がり


好みに仕上げた事もあり、お味もグッド

ハワイのクラフト生ビールも置いてあり 親切なスタッフもいて ここはおすすめ


ヒロから北へ ‘ワイピオ渓谷’ を訪問


素晴らしい眺めです、ここは王族が暮らした高貴な場所であり、「霊界の入口」としても有名なパワースポットだそうです。
眼下にはブラックサンドビーチが広がります

ゴマ粒くらいの人たちがビーチに見えました、降りるのにかなり困難そうでしたのでビーチへは行きませんでしたが、眺めていると風が抜けて不思議な感覚がありました。
途中のホノカアの町の‘TEX Drive In テックス ドライブイン’


ハワイ島で有名な‘マラサダ’のお店
店内で次々と揚げられています


分厚くて生地の密度も細かい、オリジナルはあっさり味、クリームは数種類の中からカスタードとチョコをチョイス、どっしりと重くて一人一つは食べられません。オアフ島の軽くてふわふわの‘レナーズ’のマラサダの方が私好み

ヒロから南へ ‘ケヘナ ブラック サンド ビーチ’


とても分かりずらい入口? 崖を降りていくと・・・
きれいな黒砂のビーチが広がります

このビーチではドルフィンもやってくるので運が良ければ出会えるでしょう、そして出会えなくてもここには驚きの光景が! それは訪れた人だけが目にすることができます

魚を突きに行くのか本格的な水中銃を持って海へ行く人も見かけましたよ

ハワイ島のおすすめスイーツNo.1はこちら

‘Big Island Candies ビッグ アイランド キャンディーズ’


店内に入るとおすすめのクッキーと美味しいハワイのコーヒーをいただけます、マカデミアナッツが入ったショートブレッドにチョコかけのクッキーが美味しくて有名ですが、こちらがそのクッキーをひとつひとつ手作りで作っている工場兼お店なのです。

店内の装飾やラッピングも目を引きます、訪問時はハロウィンの装い

どれにしようか迷っているとスタッフがどれを味見してみたい? これも美味しいわよ、と言って次から次と味見をくれますが、店内で売っているのと同じフルサイズをくれるので 食べきれない・・・ でもお店愛がとても伝わってきて心地よいのでした。
ヒロのダウンタウンのおすすめ2店
こちら‘パイナップル’


お店の入口にパイナップルがずら~り、Happy Hour を利用しました。
私はこれ!

ハワイアンカクテル ’Chichi チチ’ ではなくノンアルコールですがパイナップルジュース&ココナッツミルクは最強コラボ

おつまみはチーズナチョス

ハロウィンの装い お店のスタッフ

こちらのお店はスタッフが超フレンドリー、とても居心地が良いお店です

もう一店は‘Cafe Pesto Hiro Bay カフェ ペスト ヒロ ベイ’

ヒロ湾に面したお洒落な店内のイタリアンです、軽食利用。
ホームメイド レモネード

グリーンサラダ

ハムチーズのせバケット&タロイモサラダ

こちらは料理の完成度高し、どれも美味しくいただきました
