ライズのつぶやき

☆ライズの色々な出来事を紹介します☆

2019.2.14 バレンタイン

2019年02月15日 | Weblog
Happy Valentine's Day
一夜明け 今年いただいたバレンタインチョコレートを並べてみました


箱を並べて眺めているだけで楽しい


いただいたチョコレートをご紹介しましょう

手前:パリの老舗高級ショコラトリー「ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ」
   長くお付き合いいただいているH様からのいただきもの
右奥:ドイツの都市ドルトムント郊外で設立された「ドライマイスター」のトリュフはいつも細やかな応対をしてくださるI様よりいただきました。
左奥:自由が丘本店「オリジンヌ・カカオ」の産地の異なるカカオのビターガナッシュバー

ベルギーチョコレートと言えば「ゴディバ」ですね~

いつもお世話になっているN様からとっておきの一箱をいただきました。箱を開けると一気にテンション

ベルギー王室の信頼が厚く各国歴訪の際に同行するショコラティエ「ステファン・ヴァンデュパール」

箱も中身もキラキラしていて思わず美味しそう!!


奥:毎年お送り下さるN様からのいただきもの ドイツのショコラブランド「ローエンシュタイン」
左:スペイン王室御用達のショップ「カカオ サンパカ」 あれ? ハートの片方は??
右:ホテルセントレジスとショコラティエ「エスコヤマ」のコラボチョコ←実はこちらは男性からのいただきもの、きめ細かい気遣いをされるM様より



右:毎年楽しみにしているゴディバのハート缶 今年もいただきました
左:フランス トロワ本店の世界屈指のショコラティエ「パスカル・カフェ」のハート缶


手前:ベルギーの老舗 王室御用達の「レオニダス」ショップでの詰め合わせ風で豪華な2段チョコレート
奥:「Jesuis:ジュスイ」のショコラ チョコレート*

箱を開ける度にカカオのいい香りがするので皆様からいただいたチョコレートで幸せいっぱいの小池です


「メリーチョコレート」のムーミンチョコレート缶 これは可愛いですね

「ロイズ」の生チョコレート 山崎シェリーウッド

お酒の飲めない私でもウイスキーのいい香りにひかれてパクッ! 口溶けのいいチョコレートと合って美味しい
横に添えられたのは、多忙な日々の癒やしに、といただいたスリランカの「SPA CEYLON」のバーム2種
アーユルヴェーダ専門医とともにスリランカ王室伝承の厳選された植物由来成分のレシピで作られているそうで
日中の安らぎの香り「PEACE」、睡眠時の優しい香り「SLEEP」 くださったK様のお気持ちが何より嬉しい


「ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ」の大きな箱はチョコと同じくH様からのいただきもの
「ゴディバ」のチョコとクッキーの詰め合わせ、モロゾフのチョコレートトリュフとリンゴチョコレート

今年もこんなにたくさんのお気持ちをいただき、感謝しております。皆様 ありがとうございました。
これでしばらくはチョコレートと一緒に「癒やしタイム」を過ごせます

最後にクイズです! ご紹介のチョコレートの中に 食べられないチョコレートが一品!
 ヒントは*のマーク  探してみて下さいね。 実は、、とても綺麗に作られた石鹸です


2019年 ライズ新年会

2019年01月14日 | Weblog
‘ライズ新年会’ ‘THE SODOH HIGASHYAMA KYOTO’にて


近代画家の先駆者 竹内栖鳳の旧私邸の日本家屋で優雅なイタリアンを
広大な敷地と美しい庭園は季節ごとに変わる姿を楽しめます、入口から美しい演出


2階の個室へ 吹き抜けになっていて照明がいい雰囲気


美しいテーブルセッティング





部屋からの眺めも素敵です
1点だけご注意、歴史ある日本家屋の為、鴨居がとても低いです、背の高い方は頭上注意

メニュー

アレルギーや苦手な食材のメニューが確認され、即座に別メニューに対応していただけました

BELLAVISTAで乾杯

クリスタルガラスのLEDキャンドルが美しいですね~、思わず作家さんをチェックしてしまいました

一品目

甘海老と帆立貝のタルタルがゆず釜に入っていて 蓋のゆずをチュっと絞ったりスプーンの生唐墨と一緒にいただいたり。甘味があり濃厚でスパークリングワインに良く合います

京鴨生ハムと苺 フォアグラのセミフレッド

フォアグラはうす~くスライスされています、苺の甘酸っぱさと塩気の生ハム ほんのり濃厚なフォアグラのバランスが絶妙!

雲子のパデッラと飛騨法蓮草

鱈の白子がソテーされ焦がしバターのソースが美味。

乾杯の後、ワイン通の方に選んでいただいたシャルドネ系の白ワインがベストマッチだった次のパスタ料理
函館産生雲丹と蝦夷鮑のリングイネ

樽木の香り、フルーティな数種の香りが複雑で濃厚な白ワインと雲丹と鮑の味がしっかり濃厚なパスタは絶賛の方 多数

金目鯛と茸のカルトッチョ


包みを開けると、茸がしっかり香るあっさりとしたスープ仕立て


京丹波平井牛のグリルと堀川牛蒡

ジューシーに仕上げられた牛肉のソテーには食感の異なる牛蒡チップ?とピューレが添えられ、牛の旨味と相性良し
お腹いっぱいでしたが最後まで美味しくいただくことができました。

最後は 土佐文旦とピールのジュレ

フレッシュな文旦とココナッツとライチのジェラートでさっぱり美味。

心地よい空間で話も弾み、楽しいひとときはあっという間でした


2019年 新年☆

2019年01月08日 | Weblog

皆様、本年もどうぞ宜しくお願い致します

ライズは、暖かいお正月の昼下がりに‘伏見稲荷大社’へお参りしてきました

人混みに一瞬ひるみましたが参道へ


「おっ、いちご大福 





「あ、今年もやってるな あゆの塩焼





よそ見をしながら晴天の青空を見上げると、朱色の鳥居が映えます 良いお正月

手水舎で手を清めて


楼門をくぐります




御本殿はいつもの混雑



行列に並ぶ間、暖かい日差しで背中がぽかぽか

御本殿を見上げると・・


たわわに実った稲穂がずらり

今年も良い1年になりそうです しっかりお参りしてきました

粉もん☆

2018年12月21日 | Weblog
所用で度々出かける大阪は美味しい食べ物の宝庫です
出かける度、2度付け禁止の‘串カツ’や‘たこ焼き’‘お好み焼き’など粉もん&ソースに惹かれます
‘お好み焼き’の口の時に訪問した‘福太郎’さん

健康志向でサラダから


大阪らしい‘どて焼き’


はい、来ました お好み焼き


こちらの生地はもっちり、とろとろの山芋多めの食感、ふんわりとキャベツ多めの王道お好み焼きとはちょっと違いオリジナル


すじネギ焼き


太麺焼きそば

もっちりこしのある太麺は食べ応えがあります、どれも美味しいですし、ソースの口は大満足
次は王道ふんわりお好みの‘さくら’さんにしようかなぁ

*番外編 嬉しいクリスマスプレゼント

12月のホノルルマラソン完走してこられた方から、ライオンコーヒーのお土産いただきました、ありがとうございます

2018 米を食す

2018年12月17日 | Weblog
すっかり冬の季節に突入ですが、月一回のランチミーティングで米料亭‘八代目儀兵衛’さんを訪問 
八坂神社さん前のお店でお昼時の行列をご存じの方もおられるでしょう!

12月上旬の八坂神社さんではまだ綺麗な紅葉を楽しめました





お昼時には少し早めの11時スタート 順に名前を呼ばれて店内へ
2階の窓から 狭い店内ですがこの眺望で開放感があります。


特別あつらえた専用釜で炊いた炊きたてご飯がやってきました

ピカピカに光っています! ん、香りはない。。旨味や甘みは・・ほぼ感じられず 食感はもっちりでした。


五穀鶏の唐揚げ銀シャリ御膳


京のお野菜と大海老の天ぷら銀シャリ御膳


京のあんかけ親子丼の銀シャリ御膳


季節の焼魚の二種盛り銀シャリ御膳




炊きたてのご飯はおかわり自由、常に炊きたてのご飯を提供、炊き上がって10分以上経ったご飯は出しません、と。
おかわりをすると、2杯目にはおごけがのってきます、ここで注意! おこげは熱いうちに。時間が経つと固くなりますので歯をやられるかも ちゃんと皆ノルマのおかわりをして満腹、「ごちそうさま」
お米の味は好みなので行列の米専門店へご興味ある方はお試し下さい


2018 冬の味覚

2018年12月10日 | Weblog
丹後の海からこんにちは

‘タルイカ(正式名称:ソデイカ)’です。早速、解体ショーです。

‘コッペガニ(間人ガニの雌)’も 内子も外子もたっぷり入って美味







身が厚くねっとり甘みの強い柔らかなタルイカはとても旨味が濃く美味しいです。
冷凍して1週間後にいただくとさらに旨味が増します。

‘嶋寿司’さんの美味しい味覚もご紹介

金目鯛のしゃぶしゃぶ

奥に隠れているのは‘天然とらふぐのてっちり&てっぴ’


金目鯛はさっと湯引き程度にレア感を残していただきます

同席の友人は、あまりの美味しさに「う~ん」とうなっておりました

金目鯛炙り・しめ鯖

どちらも脂がのって美味

ウニ&いくらのミニちらしには大きなボタン海老




鍋の〆には雑炊

冬の味覚を堪能し、お腹いっぱいで終了

2018 おおきにパーティ

2018年12月03日 | Weblog
毎年11月に開催されます‘おおきにパーティ’へ出かけました
今年の会場は‘ウェスティン都ホテル京都 瑞穂の間’で開催

クリスマス一色に飾られたロビーは豪華な雰囲気

サンタさんもあちこちに登場します

会場に入ると10月に行われた写真撮影会の表彰写真がずらり





今年は上七軒の芸舞妓さんがモデルをされ、撮影会場は北野天満宮さんでした。

開会までしばし写真などを眺めて過ごします







プロカメラマンに指導を受けながら撮影された写真は見応えがあります。

パーティの進行はいつものベテラン女性司会の方、開会は芸舞妓さんの舞踊の披露から
上七軒歌舞会による「もみじの橋」、「北野名所」の2作品でした。








主催者挨拶 おおきに財団:(公財)京都伝統伎芸振興財団の副理事長高橋様のご挨拶


写真撮影会の受賞者の表彰式は芸舞妓さんがお手伝い


パーティのお楽しみはここから・・芸舞妓さんの登場




各テーブルに一人ずつ担当してくださいます

デビューしたての初々しい舞妓さんから妖艶な芸妓さんまでおられました。

食事はフルコースのお料理です
メニューはこちら








合間に芸舞妓さんたちとの交流、写真撮影があちこちで
宮川町のふく朋さん





乾杯の日本酒に始まり、お料理に合わせてビールやワインなど芸舞妓さんたちが注文を受けてくれます





会場は大盛況






友の会協賛団体や企業からの景品やホテル食事券などが当たる大盛り上がりの抽選会でお開きとなりました


ライズスタッフ歓迎会

2018年11月20日 | Weblog
ライズの新メンバーとなったスタッフリクエストで フレンチ歓迎会
栗東の‘ラ・リベリュール’さんへお邪魔しました
店内は和テイストの入り口や個室があり落ち着く空間になっています。

店名にもなっている‘トンボ’のモチーフがお出迎え


美しいガラス食器が並ぶテーブルセットがお料理を期待させてくれます


まずは乾杯から

パンにつけていただくのは‘豚肉のリエット’ぎゅっと旨味の詰まった全粒粉?のパンによく合います

前菜‘人参のムース トマトピューレにキャビアを添えて’

なめらかな食感、人参の甘みと旨味&トマトの酸味、キャビアの上品な塩気で これは美味 皆が美味しすぎて「う~ん」とうなっていました。

食感を楽しむサラダ パセリのドレッシングで

野菜ひとつひとつが濃厚で旨味が濃く、どれをいただいても美味しいお野菜でした!

‘紫人参のスープ’

フォアグラのソテーと紫人参のムースの千切りが入っています、このフォアグラは上品に主張する本格的な味

‘洋梨とフォアグラのソテー’

洋梨のソースと青レモンのソースでいただきました、濃厚フォアグラとジューシーでさっぱりとした甘みの洋梨が絶妙

「これで前菜が最後になります」


「ええ-----!!!」って。皆 口を揃えてボリューミーな前菜に驚いてしまいました。

魚料理‘ヒラメの蒸し物’

ヒラメの下にはバター香るジャガイモのソース、上には三種のキノコとトリュフ いい香りがたまりません。

お口直しは 珍しい八角をつかったメンソールのグラニテ

肉料理‘じろう鹿のロースト’

じゃがいものピューレとバルサミコ酢ソースは 柔らかくジューシーなお肉とのバランスがばっちりでした。付け合わせには、ビーツの酢漬け、プラム、栗のペースト入りクレープ が添えられ 間に付け合わせをいただくことで、最後までお肉をいろんな味わいで楽しむことが出来ました。‘じろう鹿’は罠の仕掛けで獲られ、迅速かつ丁寧に処理された鳥取のブランド鹿肉です。

こだわりの食材と丁寧なお料理に感心しながらボリュームのある美味しいお料理にも大満足

デザート

熟した柿のお皿は杏のアイスに柿のジュレも添えて。 ブランマンジェは焦がしキャラメルアイスの苦みがいいアクセントでコースの締めにはぴったり

食後の飲み物

一緒に提供されたチョコレートムースがカカオ味とふんわり食感で美味 上のチョコレートアイスはコーヒーに入れても美味しくいただけますよ、と

ほっこり空間で料理とワインを堪能し、新メンバーもフレンチ歓迎会に満足してくれたようで楽しいひとときとなりました

ライブ料理を楽しめるカウンター席もあります

こちらの席でのランチは次回訪問のお楽しみ

お店のホームページ ‘ラ・リベリュール’
こちらはライズが懇意にしている某有名寿司店の弟さんが独立オープンされたお店です

華やぎランチ☆

2018年11月13日 | Weblog
心地よい秋晴れの華やぎランチは、南草津の‘ヴェルサーレ’
ライズ働き方改革の一環でランチミーティングです。中庭のみえる個室に案内されました

グラスにショウガと人参マンゴーの健康生ジュース

少量でしたが、ショウガがよく効いて美味しかったです

前菜6品 盛り合わせ

ヴィシソワーズ、ライスコロッケ、オムレツ、海老クリーム、ウニグラタン、魚のエスカベッシュ、生ハムフルーツ と盛りだくさん

パスタ チョイス
‘さつまいもとベーコンのクリームソース’


‘ホタテ貝と青梗菜のウニクリームパスタ’ ‘トマトソースパスタ’ など。リゾットも選べます

メイン料理 チョイス
‘秋鮭と大根 ??’

軽めのソースで季節の秋鮭を楽しめます。

‘鶏肉のトマトソース煮’


‘牛フィレ肉のミルフィーユ仕立て’


‘豚肉のカツレツ タルタルソース’


ご覧の通り、想定外にボリューミーなコースでお腹がいっぱい

最後のデザートも数種類からチョイス
‘アップルパイ’

細長いパイ生地の中にはリンゴの身がごろごろ

‘ゆずシャーベット’

お腹がいっぱい!と、控えめにチョイスされたシャーベットも豪華版でボリューミー!

‘栗のクレームブリュレ’

濃厚な栗のペーストとほろ苦焦しキャラメルの相性はバッチリ。

‘ティラミス’


‘気まぐれパフェ’

甘い物別腹の方に大満足のパフェ! コースの最後に「ちゃんとデザート」が嬉しいですね

結婚式の披露宴も行われるレストランですのでスタッフの接客もとても丁寧で居心地の良いお店でした。
また皆で出かけようと思います

晩秋☆

2018年10月26日 | Weblog
りんごの美味しい季節になりました 
滋賀在任中に大変お世話になり、この春に長野へ転勤されたN様から届いた‘シナノスイート’

抜群のお持たせセンスをお持ちのN様からいただいた‘特秀’のシナノスイートは味が濃厚で甘く、パリッと食感が抜群に美味しいりんごでした、ありがとうございました

秋と言えば、食欲の秋、芸術の秋 ですが、この秋は ミュージカル、コンサート、バレエ と芸術の秋を堪能


ニューヨークから来日公演‘コーラス・ライン’

前から4列目の席で専属の生バンドと迫力ある演技や歌に ちょっと懐かしい時代も感じながら楽しんできました

公演後には、その日の2回目公演に備えて食事に出かける出演者に道路でばったり出会い、ポスター中央に映っている主演格の女性は「ハ~イ」と気さくに挨拶してくれました、舞台で見るより可愛らしい方でした

‘シネマ ミュージック with サラ・オレイン’

一流のヴァイオリニストでもある彼女は、歌声も素晴らしく、人が心地よいと感じるα派に作用する「1/fゆらぎ」の歌声の持ち主
舞台の演出にもこだわっていて、‘ロミオとジュリエット’に始まり、マリリンモンローやボンドガール、ポカホンタス、美女と野獣のテーマは 超大物ピーポ・ブライソンとのデュエットも果たし、その実力も認められています。最後は銀河鉄道999のメーテルに扮して、透き通った歌声と素晴らしいヴァイオリンの演奏を聴くことが出来、とてもいい時間を過ごしました

Kバレエ・カンパニーの公演 ‘ロミオとジュリエット’

これは、会場にあった熊川哲也が出演する公演です、きっとすぐに完売しますね

何の演目か分からずに前から5列目に着席、ときおり居眠りしてしまいましたが途中で確認 結ばれない相手を強く思い幸せな時間、苦しい時間を経て、最後は二人ともが死んでしまう悲劇ですが、感情的に演じ踊るバレリーナたちに引き込まれていきました、最後はスタンディングオベーションで拍手喝采

道中、見つけた焼き肉トラジ 恵比寿の焼き肉屋さん、試しに寄ってみました。
ナムル

一口食べるとあっさり、二口、三口と食べると、私には塩味濃いめ

オイキムチ

あっさりですが、こちらも塩味濃いめ、辛さはありませんでした。

初のお店なので店舗スペシャル盛り合わせ



右前 上ハラミ、右奥 リブキャップ、左前 ダイヤモンドカルビとダイヤモンドロース、左奥 ヒレ です


ダイヤモンドカルビとロースは大きめのお肉で網の上でハサミで食べやすくカットして食べるタイプです。 タレとレモンが提供されますが、タレも塩分濃いめでした。 私は飲まないので全体的に塩味が濃いなぁと言う印象でしたが、たぶんビールなどと一緒にいただくと、食もアルコールもすすむ味かな思いました お肉は北海道産や栃木産で全体的にあっさり目で軽い感じでした。

ホルモン三種盛り


石焼きビビンバ

ひととおり食して「ご馳走様」でした    おわり