ライズのつぶやき

☆ライズの色々な出来事を紹介します☆

お気に入りの味

2018年08月29日 | Weblog
ここ数年でお気に入りのお店のひとつ 懇親会で訪問しました

焼きイチジクをごまだれで

こちらで初めて出会った味でしたが、すっかり定番に 美味しい!

八寸


京都の夏 と言えば 鱧

贅沢に刺身と王道の梅肉添え 美味

お刺身

ウニをメイタガレイで巻いて

鱧とたたきオクラの吸い物


賀茂茄子の煮浸し


肉厚な鰺寿司&鱧寿司


焼き鮎 蓼酢で


肉厚アワビの肝ソース


コーンご飯と赤出汁


水物


この日は他府県から足を運んでいただいた方々とご一緒したのですが、お店からのサプライズ

最近ご贔屓にさせていただいているからか、お茶屋さんでもあるこちらのお店の舞妓さん‘紫乃’さんを席につけていただき、美味しいお料理と嬉しい‘おもてなし’に大変喜んでいただけました

ちょっと一息・・

2018年08月11日 | Weblog
ライズも夏期休業にはいり、ちょっと一息いれようと‘嶋寿司’へ

美味しいとこちょこっとずつ刺身盛り

北海道の大ぶり‘ぼたん海老’ あまウマ濃厚~ 頭は焼きでいただきました。

‘小アジ刺身’に夏の代名詞‘鱧の梅肉添え’

鰺は鮮度バチバチのこちらでしか食さない小池です

‘白イカ’、‘鰹たたき’、‘マグロの赤身’

旨いどころを少しいただくのが贅沢

お決まり‘カッパ巻き’


一緒にいただいたのは‘北海道のわかさぎ’

小さめサイズが私好み ぷーちゃんのバッチリな揚げ具合で「美味い! 最高!」

鰻握り


卵握り


優しいうまみのお出汁の茶碗蒸し

あ~、ほっこりする。。

最後は‘鯨のホホ肉’

とろっとした甘みと旨味がぎゅっと濃厚で、これは同行者の酒のアテ いつもあるものではないので、この日はラッキーでした

夏バテしそうな酷暑の毎日・・皆さんも一息いれてみてはいかがでしょうか

たくさんのお気持ちいただきました
北海道から‘富良野メロン’

大変お世話になっているT様からいつもの農園から直送メロン メロン大好きな私の中で一番のメロンです! 届いてから追熟を待ち、先日皆でいただきました。 とてもジューシーで甘いメロンは最高でした

大きなM様からは仙太郎の手作り最中と‘河内熟子/かわちじゅくし’

季節ものでお持たせならではの一品に選んでいただいたM様のセンス! 少し凍らせていただくのも美味だそうですが、まずはそのままいただきました。「間違いない美味しさ
‘河内熟子’とは-九州熊本産と四国愛媛産の「河内晩柑」を丸々搾り、北海道甜菜糖を加え糸寒天と吉野の本葛でその果汁を河内晩柑の果皮の器に流し固めました。(仙太郎HPより)

開けるのが楽しい玉手箱が三つ

小さなM様からアンリ・シャルパンティエのフルーツいっぱいの夏のゼリー涼しげで美味しそうなフルーツがたくさん、フルーツ好きのスタッフが喜んでいました
いつも元気溢れるN様からの焼き菓子は、竜王の‘sweets & cafe MILK’さんの。美味しそうなパウンドケーキが2種類と、可愛いハート型のケーキは、プレーンとチョコレート味、柚のゼリーは果汁とゼリーのぷるぷる感が見た目から美味しそう、スタッフは早速お店の情報をチェックしていました。 店内に並ぶケーキからも優しいアットホームな雰囲気が溢れていて、cafeスペースも居心地良さそうでした

ケーニヒスクローネの玉手箱から・・

パイの焼き菓子、クッキー、プレーン、チョコ、抹茶のどっしり、しっとり感のケーキ3種、マンゴー、ミカン、ブドウ、桃のゼリー4種、どれからいただこうかと迷いますね
「サプライズを楽しんで下さい」とK様から。可愛らしい缶から次々出てくるお菓子、楽しませていただきました

贅沢フルーツに贅沢アイス!

渥美半島の‘伊良湖メロン’に山梨の巨大桃! いい香りがします! いつもお気遣い下さるW様から。
そして、いつも周りを和ませていただくT様からは‘GODIVA’のアイス! 濃厚で極上の味わい、美味しいですよね~

たくさん美味しいものをいただきましたので、ご紹介してみました 皆様のお気持ちに感謝です 本当にありがとうございました

*ライズスタッフにいただきもの

‘治一郎’の小箱は、いつもお世話になっているW様のお嬢様から。バームクーヘンで有名な‘治一郎’ですが、珍しいラスク2種類、‘レモンラスク’と‘レモンクランチラスク’ 夏っぽい!! 美味しそうです
パイナップル型のクッキーは、ハワイに新婚旅行へいかれた取引先のK様から‘ホノルルクッキー’ 見た目が可愛いだけでなく美味しいですよね。 ハワイのおすすめスポットなどご紹介したのですが、少しでもお役に立てたようで、楽しまれたそうです お心遣いいただき、ありがとうございました


納涼会 2018.8

2018年08月04日 | Weblog
2018年 酷暑の8月 ‘ライズ納涼会’は、涼しげな‘納涼床’で
は、却下、床を眺める町家イタリアン‘京都鴨川倶楽部’の空調完備の個室で開催


入口を抜けると、お店は‘うなぎの寝床’で、町家づくり。


鴨川と床を眺められる二階の個室におじゃましました、今年は総勢13名の参加で個室は満員御礼

1階にはお洒落なバースペースと床があります

乾杯の後には涼しげな前菜‘夏野菜のジュレ’

爽やかなスープ仕立てのジュレにパプリカやキュウリ、オクラなど。涼やかな一品でした。

前菜3種


夏野菜のグリル 柚子ソース

黄色のズッキーニ、アスパラ、ヤングコーン、そして辛さ爆発の小さな青唐辛子! 当たり多し! そこかしこで「からっ!!」連呼

ホタテのグリル 黄パプリカのクリームソース


赤パプリカの豚バラ肉包み バルサミコソース

前菜から美味しくいただき、ビールやワインのおかわり すすみます

魚料理 ‘鱧のソテー ピクルスとオリーブを添えて’

皮目はパリッとソテー、身の部分はふんわりと仕上げてあり、とても軽いソースでいただきました

パスタ 一品目 トマトソース

何とかトマトで濃厚なトマト味の旨み濃いパスタは好評でした

パスタ 二品目 ‘自家製タリアテッレ アナゴときゅうりの和風仕立て’

自家製パスタはむっちりして美味しかったですが和風仕立てのパスタは少し好みが分かれるところですね。

‘魚介のサルシッチャ ムール貝のソース’

魚介は海老、ホタテ、カニ、イカと旨み濃い素材がぎゅっとまとめられ、さらにムール貝のソースで海の香りがそえられてます

お肉料理‘ペリゴール産鴨胸肉のロースト 粒マスタード入り赤ワインソース’

赤身の柔らかい鴨肉は赤ワインソースがよく合います、つけあわせの万願寺とうがらしも美味でした。

デザート ‘スイカのソルベ ライムとキウイのソース’

スイカのソルベにはチョコチップがちらされていました、最後にコーヒー、紅茶もついてフルコースで満腹
大所帯の個室の納涼会は、大盛況でおひらきとなりました、皆様 お疲れさまでした


2018.4 京おどり

2018年04月08日 | Weblog
今年の桜は3月下旬から一気に満開になりいつもより早く春をむかえましたね
先日は、数年ぶりに春のイベント 宮川町の‘京おどり’へ



おどりの前のお茶席

運よく最前列に着席。間近で芸妓‘とし純(としすみ)’さんがお茶を点て、舞妓‘千賀遥(ちかはる)’さんがお茶をふるまわれる姿を拝見し、お連れした方々にも喜んでいただきました

宮川町歌舞練場



今年の演目はバレエ‘白鳥の湖’とヤマトタケル物語の融合舞踊劇。物語性のある演目は初心者にも鑑賞しやすく楽しめます

五花街のフィナーレでも個人的に一押しの‘宮川音頭’で春気分は盛り上がり、余韻に浸りながら会場をでました

出入り口に甘い香りをはなっていた美しい藤の花

宮川町周辺の通りは落ち着いた雰囲気で風情があります、16日までの公演ですのでご興味ある方は是非お出かけください
詳細はこちら ‘京おどり リーフレット’
会場付近では歌舞練場に出入りする芸舞妓さんたちに運が良ければ出会えますよ


一気に駆け抜けようとする春を‘お花見ランチ’でキャッチ 何とか間に合った‘天孫神社’さんでのお花見ランチ





毎年美しい姿を楽しませてもらってます

今年のベストショット

式の前撮り真っ最中、白無垢の花嫁さん


いいショットいただきました

お楽しみの花見弁当はちょっと奮発して‘なだ万’をチョイス!



具だくさんのおかずとデザートまでついた充実のお弁当


こちらはボリューミーな2段弁当、美しい桜と美味しいお弁当、束の間のお花見ランチ楽しみました




ピンクの桜のあとは、こちらも一瞬の新緑の美しい桜を楽しみたいと思います


小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI

2018年03月17日 | Weblog
前から一度行きたいと思っていた小澤征爾さんの公演の日がやってきました
2000年からローム株式会社の当時社長と立ち上げられた音楽塾、今回もう16回目だそうです。


初めての世界の小澤征爾さんの公演を楽しみにていたのですが、直前に体調を崩され指揮者交替となりとても残念な思いで向かいました。
ですが、当の小澤征爾さんもとても残念だと来場者全員へお手紙が配られました。

早くお元気になっていただきたいです

ロームシアター メインホール

会場は満席、座席はオーケストラピットから2列目! 目の前で音楽を感じ、極近い距離で生の歌声を出演者の躍動感に圧倒されながら全身でオペラを満喫してきました


演目は、フランスオペラの歌劇 ラヴェルの‘子どもと魔法’、イタリアフィレンツェが舞台の歌劇 プッチーニの‘ジャンニ・スキッキ’

当日販売のパンフレットは小澤征爾さんの降板のお詫びに出場者に配付いただきました。2つとも原語上演(フランス語とイタリア語)で舞台の袖に日本語字幕が表示されるのですが、パンフレットで歌劇のあらすじを少し勉強してから鑑賞しましたのでより楽しめました。

‘子どもと魔法’は、元々はオペラとバレエを兼ねた作品とのことですが、今回はオペラ公演で、この歌劇を小澤征爾さんが指揮される予定でしたが、今回はデリック・イノウエさんが指揮されました。

悪戯ばかりする子どもが主人公で、あるとき悪戯してきた身の回りの物が動き出し、悪戯してきた森や動物から責められ、悲しくなった子どもが「ママ」の愛を思い出す・・とったかんじのファンタジー・オペラです。
知っているオペラとは少し違う演出で、オーケストラと声で演奏が構成されていて、人の声が本当の楽器のように音を奏でて音の強弱や大小を表現していて、オペラ歌手の声の表現力に感動しました

‘ジャンニ・スキッキ’は、イタリア語で素人が思う‘オペラ’でした。なんの予習もなく今回のオペラ鑑賞にでかけたのですが、この‘ジャンニ・スキッキ’は1番行ってみたい街イタリア フィレンツェが舞台で、プッチーニの‘私のお父さん’を女性のアリアで聞くことが出来ました この歌のメロディが大好きです、たぶん皆さんも耳にされたことがあると思います。
物語は、大富豪の遺産をねらった欲深い親族たちに知恵を貸した主役のジャンニ・スキッキが、自分の娘とその大富豪のいとこの甥と最後はハッピーエンドになるという、人間くさい面白い歌劇でした。
指揮は、ジョゼフ・コラネリさんでした。とても素晴らしい演奏と素晴らしい歌声のオペラに感動してきました

ロームシアター会場の壁面展示されていた音楽塾の歴史

今まで公演された演目を見て、オペラ鑑賞にまた出掛けよう!と思いました。 小澤さんの指揮で是非観てみたいです

*おまけ 晩ご飯は‘小宝’で

王道のオムライス&蟹クリームコロッケ

2018.3 ホワイトデー

2018年03月16日 | Weblog
3月14日 今年の‘ホワイトデー’もたくさんのお気持ちをいただきました

箱を開けると良い香りのベルギーチョコレート‘CORNE’


癒やしの香り ‘メルヴィータ’のローズウォーター & ‘ベルアメール’の春チョコ


いつもライズのフレーバー珈琲を楽しんで下さる方から‘五穀屋’の玉羊羹

宝石の様にキラキラした玉羊羹は昔懐かしい爪楊枝で差すと包みがぷちんっとはじけるタイプ

‘モエ・エ・シャンドン ロゼ’

泡好きには嬉しいいただきもの

熊本から大変お世話になっている方から最高級の紅茶

世界で唯一の七つ星ホテルに選ばれたドイツの‘ロンネフェルト紅茶’

こちらもお世話になっている方から‘池田牧場’のジェラート

前に他からいただく機会があり、濃厚なフレッシュなミルクの味わいがたまらないジェラートを思い出しました

‘ゴディバ’詰め合わせ、輝くダイヤモンドチョコ‘デルレイ’、フランス菓子‘カヌレ’


チョコとフィナンシェ 詰めあわせ&嬉しいおまけ


ど~んと‘金目鯛’もいただきました


良型ででピチピチ、早速お刺身で皆で分けてランチで


皆様が色々思案されて選んで下さったお気持ちに感謝です、ありがとうございました

*ぼたん鍋 嶋寿司*

もう春めいてきましたが、冬の味覚‘ぼたん鍋’大会、やっと開催できました

白味噌 & 赤味噌 で


やっぱりお寿司も

ふ~、満腹!! と皆満足でした

休日の昼下がり

2018年03月04日 | Weblog
久し振りにゆったりとした休日の朝を過ごし、昼下がりに‘嶋寿司’へ
友人の見舞いの差し入れにと折りを作ってもらおうと立ち寄りました

店前の渋滞とは相反して ゆる~い時間がいい感じ


解禁になったばかりの‘いかなご’

さっと釜揚げにされポン酢でいただきました、最高!!

‘牡蠣のなめろう’

漁師飯風 刻んだ牡蠣、ネギ、ゴマ、味噌 玉子とろ~ あったかい白飯下さい! と言いたいところ、かっぱ巻きと一緒に

白魚の握り

ぴっちぴちで綺麗な透明の白魚、美味

‘ウニの握り’

北海道 羅臼の塩水ウニ これは最上級の旨み! やられました~ と同行者

‘平子鰯の天ぷら’



完璧な仕上がり! これには私がやられました~ いくらでも食べれます。 残念なことは時期物ですので今だけ、そしていつもある物ではないのでこれは出会い

‘車エビ握り’


‘肉厚ホタテの握り’


‘極上トリガイ 握り’


‘鯛 握り’


‘鰹たたき 握り’


‘フグぽん 握り’


ちょっと立ち寄りが美味しい物づくしでほっこりしてしまいました、ご馳走様

友人には‘折り詰め’を 美味しい物食べて元気になってほしいです

 

Ristorante t.v.b へのお誘い☆

2018年02月28日 | Weblog
先日、お世話になっている取引先のK様、Y様のお誘いで 祇園の ‘Ristorante t.v.b/リストランテ ティ ヴォリオ ベーネ’さんへ初訪問
偶然、お誘いいただいたタイミングでテレビ番組で有名な競輪選手や競馬騎手の方も利用されていると紹介されていたお店です。

店構えは京町家ですがイタリアン

店内へ入るとすぐ大きなワインセラーにずらりと並ぶワインボトルが圧巻です。

個室へ案内され、シャンパンで乾杯

同行者曰く、「とても美味しい!!」と。 私は大好きなブラッドオレンジジュースで乾杯

お店のコンセプトはこちら  ‘Ristorante t.v.b’
客好みにあつらえてくれるという事ですが、この日は厳選の品でセッティングいただいてました

一品目:カリフラワーのムースにズワイ蟹・雲丹をのせ、コンソメジュレを添えて

シャンパンにすごく合う!と皆さん。

前菜:コシビ(クロマグロの幼魚:ヨコワ)に色んな豆&ソース、生ハムとマリネ赤タマネギをアクセントに


魚料理:ヤイトハタに雲子添え、肉厚の椎茸と。

ハタと雲子は焼き目をつけたパリッと食感と身のふんわり食感が良い感じでした。椎茸、美味しかった

冷たいパスタ:極細のカッペリーニにフルーツトマトソース、皮目をあぶった金目鯛にキャビアもどきのアブルーガのせ

カッペリーニは冷製パスタにぴったり、さっぱりといただきました

バケット

むっちり食感で小麦味のバケットは旨味が濃い、小さくてまん丸のフォカッチャも美味でした

温かいパスタ:細平麺のタリオーニに‘のれそれ:穴子の稚魚’と鷹峯葱、からすみをちらして

舌触りがとろっとして変わった味わいのパスタでした。

雰囲気も良く個室でゆったり会話も出来て、間の良い料理にすでにお腹いっぱい

肉料理:丹波牛のイチボと焼いた蕪&蕪ソース、黒トリュフとちらして

上品な小さなお肉でしたが、がつんと肉味濃いイチボに旨味濃い蕪が美味しかったです。

口直し:‘せとか’のシャーベット

お~、大好きな‘せとか’ 愛媛のお客様からいただいた‘せとか’の味を思い出しながらぱくっ! あれ? 苦い・・ 大人な口直しに仕上がっていて思い出の味にはなりませんでした。。

デザート:苺のタルト

‘あまおう’の中にカスタードを詰めてパイ生地?と一緒にぱくっ!バニラのジェラートも一緒にぱくっ! うまうま!!

最後の飲み物:皆さんは‘カプチーノ’、私はレモンティー

ここの‘カプチーノ’美味しかったそうですよ 

楽しい時間はあっと言う間に過ぎて、思いがけずテレビで気になっていたお店訪問となりました
ありがとうございました

手土産も

東京の河田勝彦シェフのフランス菓子の有名店。先日いただいた台湾土産に続いて、箱を開けたら‘ヌガー’いっぱい!! 皆でいただきます。

*いただきもの 番外編*

中国の廈門/アモイから友人が訪日、2月に旧正月を迎えた中国菓子をいただきました。久し振りに色んな話ができ楽しい時間をすごしました
 

焼肉師匠と行く慶州☆

2018年02月20日 | Weblog
本題の前にいつも大変お世話になっているI様よりいただいたバレンタインチョコをご紹介

私だけでなくスタッフにもそれぞれにチョイスしてくださったI様からのお気遣いに心より感謝です

さて、こちらも大変お世話になっている取引先のN様、1年越しで休暇中にライズ事務所をご訪問下さいました
バレンタインチョコレート、台湾土産、中村藤吉の生茶ゼリイとたくさんいただきました ほうじ茶の生茶ゼリイは白玉とあんこがさっぱりとしたゼリイと合わさり美味しすぎてペロリと皆で完食



こちらは、台湾の新定番土産と言われている‘ヌガー’です。オークラプレステージ台北のもの。パッケージが可愛く、ほんのり甘いソフトミルクキャンディーに、ミルクピーナツ(牛奶花生)、ミルクマカダミアナッツ(牛奶夏威夷堅果)、抹茶マカダミア(抹茶夏威夷堅果)の3種類が楽しめるます。箱の底から縁起の良さそうなこれまた可愛らしい亀のイラスト 優しい味わいが仕事の合間にほっとします

焼肉師匠でもあるN様、‘慶州’で「極上の焼肉の食べ方」をご教示いただくことに
定番:生中とナムル

飲まない私は、もっぱら黒烏龍茶!!

焼肉師匠は、知多ハイボールとトマトナムル

これまた美味しい、新定番になりそうです。

本日お取り置き‘シャートーブリアン’と‘ササノハ’


ちょっと厚めの‘天下一’は塩味を炙り焼きで


シャトーブリアンから


待っている間に‘カルビクッパ’

N様の「今です!」のかけ声で、最高の焼き加減でシャトーブリアンを口に含むと・・・
肉汁がじゅわ~、あま~、うま~ と。いつもの美味しいお肉がさらに極上のお肉に
美味しい状態を逃したくなかったので、撮影はカットして味わいました

ユッケ



手前‘大トロハラミ’、右‘イチボ’、左‘ミノサンド’、奥‘カインミ’です。

焼き上がる直前の大トロハラミとミノサンド


焼き上がりのカイノミ

どれも最高です 楽しくお喋りしながら美味しくいただき、お腹いっぱい

デザートは‘北海道ソフトクリーム’と‘杏仁豆腐’

大満足 N様、焼き方ご教示とたくさんのお土産をありがとうございました

Happy Valentine's Day 2018.2.14

2018年02月16日 | Weblog
今年もやってきたバレンタイン・デー 私 小池にもたくさんのお気持ちをいただきました

並べてみました、パッケージからして気分が上がりますね 自分用にも購入される女性の気持ちが分かる気がします。

チョコレートたちをご紹介



‘源吉兆庵’の和菓子:ショコラしぐれ、東京世田谷のフランス菓子店‘ノリエット’のショコラバナーヌ、イタリア・トリノの老舗店‘カファレル’のジャンドゥーヤ&ジャンドゥーヤビター。どれも美味しそうです



ゴージャスな‘ブルガリ’のバレンタイン限定のフレーバーのセット、オリーブやヘーゼルナッツ、レモンやアーモンドの味が楽しめるようです、ダイヤモンドショコラで有名なベルギーの老舗‘デルレイ’の詰めあわせ、宝石のようにように輝くチョコたち、食べるのがもったいない・・


ベルギーの老舗チョコレート‘デジレー’BOX、真ん中のトリュフは110年の歴史があるデジレーを代表する絶品チョコだそうです。パリのショコラティエ‘ジャックジュナン’のプラリネアソートBOXは日本では入手困難なのだそうです、見た目にも丁寧に作られたことが分かる美しいチョコレートは大切にアルミのような缶におさまっています。




箱を開けると可愛いワンちゃんたちが勢揃い 可愛すぎます 果たしてかじることが出来るか・・ 、メリーチョコレートの‘ツワモノ’シリーズから 真田幸村ゆかりの地、長野の林檎味や、信州の清流をイメージしたデザインのチョコレートなどが入った‘切れ者’BOX、幸村の兜のイラストのチョコもありました! ‘オッジ’のプティショコラケーキ:オレンジ、ミニミニハート





バンコクに行かれた方からマンダリンオリエンタルホテルのクッキー、毎年いただく嬉しい‘ゴディバ’のハート缶 ‘クリオロ’のプチガトーセット フランス・プロヴァンス出身のCheffサントス・アントワーヌのお店で、私には馴染みのある京都の洋菓子店「バイカル」でレシピ開発と技術アドバイザーを務めたこともある経歴の持ち主だそうです。



自分では中々買う機会のないチョコレートたちばかり、お会いして直接いただいたり、わざわざ送っていただき当日のサプライズもあり、皆様のお気持ち 本当に嬉しく思います これからもどうぞ宜しくお願い致します