ライズのつぶやき

☆ライズの色々な出来事を紹介します☆

冬の嶋寿司 2018.1

2018年02月12日 | Weblog
平昌オリンピック一色の三連休ですが、いかがお過ごしでしょうか
北海道から取引先のT様、滋賀訪問の際にお立ち寄りいただき、‘嶋寿司’で再会の食事会

お茶でかんぱ~い
一品目には‘のれそれ’(あなごの稚魚)

やっぱり美味しいですね~ とT様。

握りは‘ひらめ’ ‘さより’ ‘シマアジ’


‘のどぐろ塩焼き’

この日は小ぶりながらもいつも通りハイレベルなクオリティ、T様大絶賛!!

‘しめ鯖’ ‘白エビ’ ‘鰻’

美味しいものの宝庫、北海道からお越しのT様、「北海道で食べるより美味しい、北海道は新鮮な素材の味をそのまま提供されることが多いです」と。。

‘鯨の肺のカツ’

なかなかの珍味、想像よりずっと柔らかく美味しくいただけました。

‘近江牛 ミスジのたたき’

絶妙な仕上がり具合、料理に合わせた大将の手作りポン酢がまた絶品!

‘赤貝’ ‘ヒラメのビッグ! エンガワ’ ‘寒ブリのハラミ 最高に美味しいとこ’


‘玉子といくら’ ‘大トロ~’ また、‘いくら’

「あれ?」 と思われた方 嶋寿司で確認してみてください

最後の一品は‘茶碗蒸し 雲子のせ’

久し振りにご一緒させていただき楽しい時間はあっという間、お腹もいっぱい!でお開きとなりました



*お土産 いただきもの*

T様より、ルタオの‘ショコラ ドゥーブル’ & 新作‘シルヴィ’ 3層の一番下はガーナ産カカオのホワイトチョコムースショコラブラン、真ん中はエクアドル産カカオのチョコのショコラオレムース、一番上はカカオ70%・エクアドル産カカオのチョコのクレームショコラノワールだそうです、表面に艶やかなチョコでコーティングされていますが、見た目に反して軽い食感。


宗家 源吉兆庵 の季節菓子 ‘野の宴’ W様より岡山土産にいただきました。 甘酸っぱい苺と白あんが包まれたやわらかいお菓子は、すでに初春をおもわせます。


‘ラ・マーレ・ド・チャヤ’のチョコレートは、湯河原&葉山デート休暇されていたH様より。 チェリーボンボンは香り高いブランデーに山形のサクランボがまるごと入ってバランスのとても良いお味で、オレンジピールチョコもほんのり苦みと甘すぎないチョコレートで大人のお茶のひと時にぴったり

皆様のあたたかいお気持ちに感謝です、ありがとうございました

「ソースの口」 & 「ラーメンの口」☆

2018年02月07日 | Weblog
無性にこの味が食べたい!って時、ありますよね
先週からソースの口で「お好み焼き」か「たこ焼き」食べたくなって訪問したのはお好み焼きの‘長等二丁目’さん

つきだしメニューからスタート


‘れんこん挟み焼き’と‘茄子のみそぽんず’


家庭の味でほっとします ‘ポテトサラダ’もいただいたのですが、ほっくりしてほんのり甘く優しい味であっという間にいただいたので写真を撮り忘れました

まずは‘ネギ焼き’から

しょうゆであっさりいただきました、生地がもっちりして美味しい

ソース焼きそばに具材はミックスで

さっぱり目のソースでみんなパクパク

お店のおすすめ‘長等スペシャル’

トッピングは色々選べますが、この日は、もち、チーズ、海老、豚入り。お好み焼きに焼きそばも入っていて、Sサイズなのに鉄板半分くらい陣取ってボリューミー もちっ、ふわっ、とろっとしていて、お好み焼き隊長に 甘口ソースとマヨをトッピングしてもらいました。
私は、これに辛口ソース&マヨを追加していただくのが好きです

最後の〆は‘冷やし白玉ぜんざい’

美味しいお好み焼き屋さんでした

所用で京都へ出掛けた際、急に「ラーメンの口」になった時、‘名前のないラーメン屋’さんを訪問

ビルの地下にあり、看板もありません。。

店内とオーダーの様子

カウンターのみの店内はお洒落でモダンな感じ、オーダーは機械で自分好みに選択していきます。看板はないのに次々とお客さんはやってきて常時数人が待っている状態でした。

ホルモン、玉子トッピングバージョン

濃厚そうな見た目よりはあっさりしている豚骨魚介スープです。

チャーシュー、野菜素揚げトッピングバージョン

炙ったプチトマトがアクセントになっています。麺がつるっとした滑らかな食感で美味しかったです。


お客さんは途切れない様子でしたが、たいした待ち時間はなく入れ替わりは早いです。 お店と同じ味が通販で買えるそうですよ
こちら ‘お店のホームページ’

2018 新年会

2018年01月31日 | Weblog
2018年 はや1ヶ月が終わろうとしています。今年は雪が多く、2月も寒くなりそうですね
インフルエンザも大流行の兆しですが、美味しい物を食べて体力つけておきましょう

ライズ新年会 Part 1. です

澄んだ夜空の京都駅

取引先の皆様と親睦をかねて食事会は、京都ブライトンホテルの広東料理‘花閒/かかん’さん


8種の小皿前菜盛り合わせ

円卓を囲んでかんぱ~い

吉切鮫のふかひれ 姿煮込み

小ぶりでしたがぷりんっと食感を楽しめました。

ロブスターのXO醤ソース炒め

贅沢におおぶりのロブスターの身がごろごろ

蒸し鶏の九条葱ソース

しっとりジューシーに仕上がった鶏はやわらかく葱ソースでさっぱり

北京ダック・海老団子のクルトン揚げ

北京ダックを包んだ皮がもっちりしていて美味

姿鮑の葱生姜風味蒸し


牛肉の黒胡椒ソース炒め

一品一品がボリューミーなので、食べ応えがあります

ホタテ貝柱のクリーム煮

大きな貝柱にさっぱりしたクリームが良く合います

豚フィレ肉の酢豚 黒酢風味


海老のマヨネーズソース

海老はいつでも主役! 大きな海老が大人気

海老のチリソース

中華と言えば外せない海老チリも大海老で豪華

他には身が甘くて美味しい有頭海老の湯引き、小籠包、春巻、海老入り蒸し餃子、高菜とじゃこ入り炒飯など お腹いっぱい

でも皆デザートは別腹!

マンゴープリン、フルーツ入り杏仁豆腐、タピオカ入りココナッツミルク、胡麻団子と メニューをほぼ制覇してきました、円卓で話もはずみ いい新年のスタートとなりました

新年会 Part2
いつもお世話になっている取引先のI様とT様と‘慶州 石部店’さんデビュー食事会


ライズ定番のお通しとなりました絶品‘ナムル’と‘オイキムチ’ 日頃の感謝をこめてかんぱ~い


オーナーのお取り置き

手前から‘極 近江牛タン’ 分厚いのに柔らかい! 真ん中に鎮座しているのは王様‘シャトーブリアン’、左上はさっぱり脂の‘ササノハ’、右上はとろける‘カマトロ’です。

ライズおすすめ‘天下一’

さっと炙っていただくのですが甘くて美味しい!

ユッケ

とろ~り卵黄をからめるとビールと相性抜群

左はイチボ、右がリブサイド、奥には大トロはらみ


美味しい画をどうぞ

慶州デビューのお二人に大変喜んでいただけました

この日、初めての出会い

オーナー特製 ‘近江牛のローストビーフサラダ’
サラダと言ってもほぼローストビーフで、お肉が絶品、最高でした

白ご飯大盛り&石焼きビビンバを食べてお腹いっぱいですが明日のサバイバルゲームで消費します!とT様

むちゃくちゃ本格的なお姿に一同びっくりでしたが、お話を聞いていると楽しそうでした

I様の〆ご飯は‘もずくクッパ’

小食のI様ですが、たくさん食べていただいて‘慶州’お肉に感動していただきました

デザートは濃厚ミルクが美味しい‘北海道ソフトクリーム’にぷるトロ自家製‘杏仁豆腐’

‘慶州’さんはお肉はもちろん、一品やデザートまでどれをいただいても美味しいので、ご一緒した方にはいつも喜んでいただいてます。

皆様、本年も宜しくお願い致します

2018年 伊勢神宮初詣

2018年01月23日 | Weblog
1月22日 八坂神社さんから伊勢神宮初詣に参加させていただきました
バス6台の大人数で一日バスの旅です。ライズは7名が参加

八坂神社の職員の方々とバスガイドさんの案内で旅のスタートです


途中、土山SAで休憩し、スケジュールより早めにお伊勢さん 外宮に到着!


境内に入ると神聖な空気を感じます


手水舎でお清め


神宮を正式参拝するので外宮、内宮の順に訪れます。


外宮にお祀りされているのは豊受大御神です。外宮は、 正式には「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」という名称だそうです。
内宮には伊勢神宮の主祭神として天照大御神が祀られています。


一般の方が入れるのは写真に見える入口あたりまで。

私たちは特別参拝ですので、正面に見えている屋根の向こう側(御垣内)に入って、神主さんにお祓いしていただき、八坂神社の宮司様とより神様に近い所でお参りしてきました。



その後、別宮遥拝所(べつぐうようはいしょ)からも神様に向かい、二礼二拍手一礼でお参りします。

そのすぐそばにあるパワースポット‘三ツ石’

手をかざすと温かく感じてパワーをもらえます

‘清盛楠’

見ているだけだパワーが押しよせるたたずまい。外宮に入ってすぐにある樹齢1000年とも言われる楠です。

昼食は神宮会館で森宮司様のご挨拶をいただき、皆で食事をいただきました


会館から徒歩で内宮の宇治橋前へ集合、あいにくの雨です・・・


清らかな‘五十鈴川’



澄んだ水で手を清めます





内宮の特別参拝

こちらも御垣内に入り、お参りしてきました。

お伊勢さんには、パワーをもらえそうな巨木がたくさんあります。


‘神楽殿’では祝詞を奏上(そうじょう)され、お祓いをいただいたら、美しい雅楽の音色を聞きながら神聖な舞を奉納ご祈祷してきました。‘神楽殿’を出ると外は雪景色。

雪のお伊勢さんの風景も楽しませてもらいましたが、やはり寒さが堪えました。

‘おかげ横町’でのフリータイム


新鮮な牡蠣やハマグリも並んでいます。


‘白鷹’さんはお伊勢さんの献上酒で、御神酒に使われています

日本酒の飲み比べも人気のようでした。

いつも立ち寄るひもの屋さん

テレビでも良くでてますね、個人的なおすすめは肉厚な三重県産‘うるめ’、今回はキレイな石川県産の‘ハタハタ’もお土産に

‘赤福本店’

赤福餅はお土産に。寒い時に嬉しい‘赤福ぜんざい’をいただいてきました。

あたたまります、しっかり小豆がごろごろ

やっぱり食べたい‘豚捨’のコロッケ


人気のコロッケはいつも行列、次々揚げたてが店頭に並びます


旅の〆は‘ふくすけ’さんへ


‘伊勢うどん’をしっかりいただいて来ました

仕事で行けなかった小池にかわり、寒い中しっかり参拝してきましたので、神様、今年も宜しくお願いします
                          ( 渡部 )

バンコク旅 2017.11 Vol.3

2018年01月08日 | Weblog
バンコク旅 最終章 ‘グルメ編’です

朝ごはん BTSアーリー駅前‘ジュブジュブカオマンガイ’へ

カオマンガイ4種プレート オリジナル、甘ダレ、フライドチキン、ちょい辛フライドチキンに あっさりスープがついて 120バーツ(日本円で400円弱)、「美味し~!!」 色んな味を楽しめて大満足


綺麗なお姉さんが作ってくれます。このお店が並ぶ通りは、地元の方の朝ごはんエリア、たくさんのお店が並び、朝から活気があり、次回は他の店も試してみたいです。

‘ケッタワー’ではランチ 

高級デパート‘エムクオーティエ’の通りを徒歩5分くらいの所にあります。

おすすめ‘キノコのスープ’


プリプリ海老フライ


‘ソムタム’青パパイヤのサラダ


‘炒飯’

やっぱり炒飯にはタイ米が良く合う、パラッパラに軽く仕上がっています。

‘ヤムソムオー’ザボンのサラダはあっさりした味付け


店の一押し‘カオソーイ’

カレー味のラーメンですが、柔らかい麺と揚げ麺と薬味の高菜漬けなど合わせていただきます。
地元で働く人達にも人気のようで店は常に満席、メニューの種類も豊富でリーズナブル、そしてどれも美味しい!!

バンコクではお約束のお店‘ソンブーン’

いつも行くスラウォン店へ お店を予約すると、ご丁寧に「偽ソンブーンに注意して下さい」とご案内をいただきました。こちらはもちろん本物 タクシーなんかで行くと偽ソンブーンに連れて行かれる可能性があるので、皆様ご注意下さい

店先に並ぶ蟹たち 店の名物‘プー・パッポンカリー’になります


こちらです

渡り蟹のカレー卵炒めですが、全く辛くありません。毎度ながらご飯がすすむ、すすむ 皆が大好きな味です。

海老の塩焼き

シンプルに海老の味を楽しめました。こちらはシーフードのお店なので、新鮮な蟹、海老、魚の料理がいただけます。円卓を囲んで‘トムヤムクン’、‘空心菜の炒め物’などいただきました、いつ食べても間違いないクオリティです

バンコクで人気の飲茶‘シェフマン’でランチ

BTSスラサック駅前で便利なホテル内にあり、店内はゴージャスな雰囲気。でも、ランチの飲茶はリーズナブルにいただけます。

‘蒸し餃子’

とろっとしたお肉と野菜の餡が入った皮がもっちりした餃子、美味

‘海老の腸粉’

ぷるっぷるの米のクレープにプリプリの海老が包まれていて、ほんのり甘い醤油でいただきます、絶品!!

‘ニラ餃子’

こちら、皆が一押しだった点心、どれも美味しいのですが、すぐにもう一回食べたいっ!と思った一品です。

‘塩玉子のあん入りまんじゅう’

シェフマンで初めて創作された点心で、とろ~っとしたカスタードのような餡があふれます、甘塩っぱい クセになる味ですね。

写真を撮り忘れましたが‘小籠包’も絶妙に美味しかったです。

‘エビ焼売’


‘海老湯葉巻き揚げ’


‘カニ身入り炒飯’

もうどれも美味しくってこちらも次回リピします 飲茶は一皿3個入りなので、3人、6人と3の倍数の人数で行くとケンカせずにいただけますよ~

‘ブルーエレファント’

今回は、ディナーに出掛けました 

クラシカルで豪華な店内


テーブルセットが素敵です、店名のブルーエレファントがシンボル


前菜


‘トムカーガイ’鶏のココナッツスープです

一品目から美味しいっ!

‘海老包み揚げ’

バラの花に見立てて包んであります。おしゃれ!! 甘いチリソースでいただきました

‘海老とアボカドのサラダ’


‘グリーンカレー’お店の一押しです

ブラウンライスと白米と選べます。本当にどれをいただいても美味しいですよ。

‘豚のスペアリブ’


‘茄子の炒め物’


‘海老のパッタイ’

バンコクへ行くと海老率超高いですが、どこで食べてもプリプリの海老が堪能できます、こちらのパッタイ、今まで食べた中で1番ゴージャスで、1番食べにくかったです~

‘デザート’

この‘ココナッツチップ’がとても美味しくて、お土産に即買い
お店の雰囲気は最高で、スタッフもとてもフレンドリー、ゴージャスですが日本でいただくタイ料理よりもずっとリーズナブルです。

取引先のY様からの差し入れで赤白ワインも美味しくいただきました


‘バーン・カニタ’ こちもタイ料理店です。




生マンゴージュースにココナッツジュース


前菜の‘ミィェンカーム’

バイシャプー(ハイゴショウ)の葉でローストココナッツ、ピーナッツ、ライムの皮、生姜などを小さく刻んだものを包み、甘辛いソースをつけていただきます。初めていただきましたが、口の中で複雑な味が合わさり、美味しかったです。

‘揚げ物盛り’

海老のすり身、薩摩揚げ、春巻き、鶏唐揚げ、チリソースや甘味噌ダレなどでいただきます。

‘グリーンカレー’

お店によって少しずつ違う味を堪能してきました。

‘海老のヤムウンセン’ 春雨サラダです。

また、海老をチョイス! 見た目と違い結構辛いんですが、うま辛

‘海老のパッタイ’

そして、また海老! 

デザートには‘カオニャオ・マムアン&ココナッツアイス’

ちょっと塩味の効いた餅米にココナッツがかかっていて、マンゴーと一緒に。こちらの餅米ココナッツの味が絶妙に美味しかったです。日本では想像できないデザートですが、是非試して頂きたい一品です

旅の締めくくり


マリオットホテル最上階49階‘オクターブ・ルーフトップ・バー’へ

こちらはスクンビットエリアで人気のバー、最後の夜に訪問。17:00-19:00はサンセットから夜景に変わる景色がみられるのとシグニチャーカクテルが半額で飲めるとあって、開店と同時に満席!!
私たちは、ある筋から予約をしていたので数少ないソファ席でくつろぐことが出来ました





段々と空の色が変わっていきます


DJブースもあり、真夜中には大盛り上がりの予想



私たちは、最終日のホテルピックアップ前の訪問でしたので、19時前には退散。

夕景から夜景を楽しんできました


バンコクは、グルメ&マッサージの旅、観光はカンチャナブリー&象乗りツアーも楽しかったようです。


ライズのバンコク旅、いかがでしたか? 今回も濃厚なスケジュールで大満足でした。
旅のおまけは、帰国後の体重増加! グルメ三昧したので仕方なし・・

2018年 新年

2018年01月01日 | Weblog


本年もどうぞよろしくお願いいたします

バンコク旅 2017.11 Vol.2

2017年12月10日 | Weblog
バンコク旅、観光編です
街中を散策しているとパワースポットがいくつもあります

BTSチットロム駅の高架から眺める‘エラワンの祠’ 


願いを叶える金色に輝く美しい『ブラフマー神』が祀られています。

信仰心の厚いタイの方達、お供えをしたり 写真中央建物下にはタイ舞踊の奉納をされている様子などが見られます。
バンコクナビより:『ブラフマー神』は、ヒンドゥー教3大神の中の「創造の神」。4つの顔は東西南北をみていて、人々は全ての方角で祈り拝みます。バンコクで最もご利益のあるスポットであるとされ、6つのパワースポットの中でもタイの人々に一番の人気を誇るのが「ブラフマー」です。


セントラルワールド前を散策


伊勢丹前に‘ガネーシャ’ 学問・芸術の神様 



バンコクナビより:ガネーシャはヒンドゥー教の代表的な神で、象の頭をもった象頭人身の神で、4本の腕をもっています。ヒンドゥー教で最も崇拝されている「シヴァ神」(破壊の神)の息子です。タイでは、多くの学生が大学受験の前や、試験の前にこのガネーシャを訪れてお祈りをします。

伊勢丹前には恋愛の神恋愛の神:三人の神が一体となったのが「トリムルティ」も祀られています。
バンコクナビより:「恋愛の神」といわれタイの若者たちに大変人気があります。タイ人が教えてくれました。『木曜の夜9時半に赤い薔薇9本とお線香9本をお供えするとさらに効力がある』ということです。

今回私たちは全部行けませんでしたが、街中のパワースポット巡り 次回は制覇したいです

バンコク市内は 衣料品、食料品、レストラン、マッサージ等 お店が多くて物が溢れています!! ちょっと喉が渇いたらたくさんある屋台の中から夏のバンコク 美容に‘ザクロジュース’

屋台だけどしっかり冷えていて涼を取ることが出来ました。

バンコク王宮観光:今回のバンコク訪問は、去年亡くなったプミポン国王の火葬式の直後でした。

(写真:日経新聞より ‘火葬式ニュース’
火葬式の為に建てられたこの美しい建物を見学しに王宮へ。

真っ白な塀で囲まれた王宮の入口

去年訪問時は、プミポン国王ご逝去直後でしたので、まわりは黒服の方ばかり、タイ全国から弔問に訪れた人達で溢れていてセキュリティもとても厳しかったのですが、今年は少し穏やかな感じでした。

衛兵の交代式


写真撮影ポイント

黄金に輝く塔が緑に映えて美しいです

チケット購入し、敷地内の入口へ


王宮には寺院があり、神聖な場所ですので肌を露出した服装は注意ですよ


入口すぐに見える建物

バンコクナビより:「ラーマキエン物語」ラーマ王子の妃シーターを誘拐したトッサカーンという鬼とラーマ王子が戦うストーリーです。主役のラーマ王子よりも彼の片腕である将軍のハヌマーンという猿の化身がとても人気があります。


さわやかな青空ですが、実際はかなり蒸し暑く体力消耗する王宮観光です・・

でも、この黄金輝く画に魅入ってしまいあっと言う間に時間が過ぎていきます








美しい建物ばかり






衛兵が門番をしている「ボロマピマーン宮殿」前

衛兵は動かないので、こちらも撮影ポイント

柵の向こうに見える宮殿は過去に国王が生活してたそうです。


チャックリーマハープラサート宮殿

年に何度か公開されることがあり、王宮観光のメインスポットでもあります。


あれ? もう出口。。火葬式の建物はいずこ?? 出口にいたスタッフに訪ねると英語も通じなかったので、親切にも英語の少し分かるガイドを連れてきてくれて教えてくれました。その建物は、日経新聞ニュースにも出ていたように、王宮前の広場だったのでした。

外へ出ると・・

広場へいくには一方通行らしく、長蛇がみえました。。 これは、無理だ。 われわれ観光客は遠慮して、タイ国民の方達に少しでも早く見学していただこうと言うことに。

こちらの敷地内にあるようです。

王宮へ向かうタクシーで運転手が「これが火葬式の建物だよ、とっても美しいよ」と教えてもらった同行者によると、確かにちらっと白っぽい建物があり、それを指さしていた、と。ただ、位置関係が分からず広場がどこか把握するのは困難でした。。


通りの別の入口付近でも待ち人多し、でした。

火葬式の美しい建物は、広場にあるのは1ヶ月だけ、その後は別の寺院などの移設されると現地ガイドさんに聞きました。ですから、タイ国民のガイドさんも「絶対行く!」とおっしゃってました。

暑いバンコクでのとっておきスイーツはこちら ‘マンゴー・タンゴー’

キャラクター:マンゴーくん?がお出迎え

可愛い店内


マンゴージュースにマンゴープリン


マンゴープリン&タピオカココナッツ


マンゴー&フルーツ&チアシード


スペシャル

濃厚完熟マンゴー、マンゴープリン、マンゴーアイス、餅米ココナッツソース マンゴーが堪能できます 餅米に甘いココナッツがかかったタイのデザートも美味 皆のお気に入りなので、滞在中何度も訪問



バンコク旅 2017.11 Vol.1

2017年12月07日 | Weblog
この頃、寒い冬の朝を迎えています、12月に入り、街はホリデーシーズンに突入ですね ライズ事務所も冬の装いをしてみました


こんな寒い季節には暖かい場所に行きたくなります。今、乾季で毎日夏日のバンコク 11月初旬に取引先のお客様と一緒に社員旅行に行ってきましたのでご紹介

ハロウィーンのJALカウンター


出発は深夜の関空から

サクララウンジで食事を取って出発!!

旅の始まりをシャンパンで乾杯

と同時に頑張って映画鑑賞チーム、爆睡チームと分かれました

仮眠程度ですぐに朝ご飯 タイ料理三昧の旅前に炊きたてご飯




こちらは帰国日:今年の3月にリニューアルしたバンコク スワンナプーム空港のサクララウンジ


以前の古びたラウンジは一新



食事はバンコクに数店舗ある‘日本亭’と言う老舗和食レストランが提供、日本のカレーライス、バンコクのガパオライス、私の2大好物が揃っておりました~

バンコクの常宿は‘ウェスティングランデスクンビット’

BTSアソーク駅前で立地が良く、スタッフがフレンドリー ヘブンリーベッドで腰痛もなし

大渋滞の街中道路の頭上を便利に走るスカイトレイン:BTS



駅は安全、電車は綺麗だし、クーラーはガンガン効いています 車の渋滞を避け、滞在中、乗車率高めでした。今後は王宮近くまで路線が繋がるので益々便利になります。

ウェスティンの朝食ブッフェ

タイ料理、和食、インドカレー系、パンコーナー、絞りたて青汁、コールドストーンアイスなど充実しています

南国フルーツがいっぱい


朝食例

ウェスティンの手作りパンがお気に入りのパン好きライズスタッフは毎日欠かさず食べてました 甘酸っぱいパッションフルーツはとっても美味しく、日差しの強いバンコク街歩きには必須のビタミンCたっぷり!!


ヌードルバーでは好みの麺と具をチョイス! あっさりフォー感覚です。

ウェスティンホテル 24階のクラブラウンジ

こじんまりですが内容充実の朝食、ランチタイムには手作りパンにスモークサーモンやチキンなど挟んだバーガー、イブニングカクテル&軽食と1日利用出来るラウンジでもゆったり過ごしました

ある日のイブニングタイム



軽めの夕食にもなるボリュームおつまみとシンハービールで乾杯

デザートも充実

眺めも良いし、ほっこりする空間なんでくつろげます

夜はラウンジバーへ

生演奏&生歌のライブを聞きながら、いつもの親切なラウンジスタッフにも再会

昨年に引き続き、ライズのバンコク旅はグルメ&癒やしのマッサージ三昧です
初訪問のアロマブランド‘THANN 47/ターン 47’ へ

4階建てのラグジュアリーなスパ&ショップです。

ウェルカムドリンクは、THANN自家製米の若葉ドリンク

いわゆる青汁ですが、すっきりとほんのり甘く飲みやすかったですが、後味は青い・・・

贅沢な個室でスパ体験:フェイス&ボディのアロママッサージです

施術後は、広いバスルームで良い香りのTHANNスパグッズでシャワーしてすっきり 最後にお茶とメロンをいただきました。

でも・・1番のお気に入り いつも利用する‘My Spa/マイ スパ’

写真がこれしかありませんが、ボディのスクラブ&アロママッサージ、フェイシャルの3時間コースを最終日に皆で受けてきました。とろける癒やしタイムはあっと言う間でしたが、全員が施術が上手だった!!と大満足の旅の締めくくりでした
               ( 小池  )



NEW 中華☆

2017年12月03日 | Weblog
ライズスタッフOさんの送別会 知人の紹介で草津の‘Bistro China 密柑/ビストロ チャイナ ミカン’さんへ
お店の入口全面がガラス張り、中華とは思えない雰囲気のよい店内へ


ライブキッチンが目の前 大きなカウンターとテーブル席が3つ、座り心地のよい椅子がずらっと並びます。

Oさん、お疲れ様~ と乾杯 コースの前菜からスタート

オキアジのサラダ 綺麗に盛り付けられ、魚の下には食べやすくカットした数種類の葉野菜がたっぷり、あっさり中華味のドレッシングで全てを和えていただきました、色んな食感が合わさって一品目から「美味しい!」


可愛らしいランプが並び、間接照明の店内は、居心地の良い空間です

オードブル盛り合わせ

カキの燻製、皮カリカリ豚、サーモンチーズ巻き パクチーソース、鮪の磯辺揚げ どれもちょうどいい味付けで、盛りつけやお皿が綺麗

蟹身とフカヒレのスープ

とろ~として上品な味わい

点心 小籠包と海老シューマイ

スープたっぷりの小籠包は黒酢で、ぶりんっと海老たっぷりシューマイは酢醤油&辛子をお好みで。

空心菜の炒め物


黄ニラとホタテの炒め物

ニラがシャキッとホタテのぷりっと感を楽しめます

豚肉のケチャップ煮

柔らかい豚肉は脂っぽさもなく、柔らかい身はケチャップ風の複雑なソースとよく合いました。

麻婆豆腐

ぐつぐつお鍋でやってきます


とろっとやわらか豆腐がクリーミーなのに対し、本格味の麻婆は山椒がきいてピリ辛+α ご飯がほしくなります この麻婆豆腐 かなり好きです、スタッフ数人は ヒーヒー言いながら食べてましたが・・

鮭とレタスの炒飯



パラッパラのご飯は、お腹がいっぱいでも軽くぺろっと食べてしまいました。

ふと、店内をみると・・

カウンターもテーブルも満席! 平日にもかかわらず大盛況です

デザートは‘マンゴープリン’&‘舞茸の中華ケーキ’

コースは品数が多く満足の量でコスパ大、デザートはほどよい量でバランスも良く最後まで美味しくいただきました

今回初めての訪問でしたが、どれも美味しく一品一品丁寧に作られているのが分かります。また、シェフが男前でライブキッチンでの鍋さばきを見に来ているのかカウンターは女性客が多かったです 店を出ると、シェフ自ら挨拶に来られ、久し振りに料理と接客に満足したディナーでした。また訪問しようと思います
                (小池)

おおきにパーティ 2017.11

2017年11月29日 | Weblog
毎年恒例の‘おおきにパーティ’に行ってきました
今年の会場は去年リニューアルした‘リーガロイヤルホテル京都’です


和モダンな雰囲気にもクリスマスの装い


会場には芸舞妓さんの写真撮影会のパネル展示があります パーティでは、写真撮影会の表彰式もあります。しばし、美しい画をご覧下さい







‘理事長賞’


‘はんなりで賞’


写真撮影会の様子

すごいカメラを持った方ばかり パーティでも同じくカメラ小僧ならぬカメラおじさんが多数おられました

パーティは芸舞妓さんの踊りからスタートです、今年は‘先斗町歌舞会’の皆さん



妖艶な芸妓さんと初々しい舞妓さんの秋の踊りでした。

開会の挨拶は、主催者:おおきに財団/(公財)京都伝統伎芸振興財団の副理事長 高橋様


写真撮影会表彰式では、芸舞妓さんがお手伝い。

受賞者の方達も嬉しそう

「京都市清酒の普及の促進に関する条例」が平成25年1月15日に施行されてから、パーティの乾杯は日本酒になりました。今年はスパークリングの日本酒‘澪:みお’でした。同じテーブルのおじさまたちには馴染みがないようで、ちょっと説明させていただきました
フルコースの食事が始まると、各テーブルに芸舞妓さんがついてくれます。こちらは会場の様子




前菜:ノルウェーサーモンマリネと帆立貝の青粒胡椒風味 イクラ飾り

ソースがコンソメジュレであっさりといただきました

コーンクリームスープ


魚料理:甘鯛の鱗焼き 根セロリのピュレとともに シェリーヴィネガーソース


肉料理:牛フィレ肉ステーキ 彩り野菜添え マディラソース


季節の野菜サラダと一口小巻寿司を〆に

最後はデザート:栗のロールケーキとチョコレートアイスクリーム


例年の開催ホテルの食事と比べるとオーソドックスな宴会料理レベルでした・・残念

私たちのテーブル担当は、先斗町の‘千鶴’さん


こちらはひときわ美しい先斗町の‘あや野’さん

気品と風格が漂っていました。

先斗町の舞妓さん ‘市照’さん&‘光はな’さん


パーティの合間には芸舞妓さんと一緒に記念撮影も自由に出来ます。今年のメインは先斗町歌舞会ですが、各花街から数名さんかされるのであちこちで写真撮影会されてました

祇園甲部の‘小なみ’さん


大好きな‘京おどり’の宮川町の舞妓 ‘ふく珠’さん


いつも夏のビアガーデンが楽しみな上七軒の‘市多佳’さん

舞妓の皆さん、とても可愛らしくその存在だけで癒やしを振りまいていました 舞妓さんの半襟の色は、色が薄く白に近いほど‘年長さん’だそうです

財布に入れておくとお金が貯まる、と縁起の良い芸舞妓さんの花名刺いただきました


食事の後半にはパーティのお楽しみ‘抽選会’です

協賛の企業からお菓子やホテル食事券など多数当たる確率の高い抽選会、いつも何か当たるのに今年は初めて何も当たりませんでした・・私たちのテーブルでもお一人しか当たらなかったので、皆さん残念・・とおっしゃってました。。。

抽選会が終わるとパーティもお開きの時間、出口で芸舞妓さんがずらりと並んで見送ってくれます






綾鷹のCM出演された上七軒の‘梅ちえ’さんは、ご贔屓の方とパーティに参加されていて、抽選会では1番に当たりをもらっていましたよ


パーティ後は、馴染みの方とお話しされたりしながら、芸舞妓さんは帰って行かれました、お疲れ様でした


この日のテレビでたまたま芸舞妓さんの特集番組があり、置屋の女将さんがデビューをひかえた舞妓さんたちに、京都の伝統伎芸を継承する責任を負っているんだと話され、身を引き締めて‘見世だし’の日を迎えられた映像を観ました。パーティの場でも‘品格’をもった立ち振る舞いをされる芸舞妓さんたち、本当に根性のいる仕事だなと思いました。。   ( 渡部  )