東京のお土産パン その２：ブロートハイム

東京のお土産パン２店目です。

世田谷のブロートハイム。

大好きなお店です


バタール、カイザーゼンメル、ラウゲンプレッツェル、イギリス食パン。

食パンは袋を開けたときにもういい香りがしていて、何度もくんくん匂ってしまいました。

あぁ、幸せ～

そしてバタールのいつものおいしさ

この正統派のバタールがやっぱり好き

正統派が好きだから低温発酵のバゲットはイマイチおいしいと思えず、好きではないんだと

自分で思っていたけれど、ル・ルソールのを食べてからそうじゃないことに気づきました。

低温でもおいしいものはおいしい！　

まぁ、好みは人それぞれなので一概にはいえないと思うけど。

それにしても、カイザーもおいしい。

ハムとチーズを挟んでランチにパクパクっと食べちゃいました

こんなおいしいカイザーが自分で焼けたらいいのに…。

そしてプレッツェル。

これ、よく考えたら日本で食べるのは初めてかも。

昔々、ドイツ旅行をしたときにおいしい！と言われているプレッツェルを食べたけれど、

食べた感想を覚えていない。。。あまり印象に残らない味だったのかな？

今回食べたこちらは、ところどころに効いてる塩味が絶妙でした。

でもだからまた食べるかと言えば、うーん。ほかのパンを食べるかな。

私にはまだ早かったかな？笑

もうちょっと大人になったらおいしいと思えるのかも？（いったいいつなんだか？）


道を間違えながら（ダンナ様は極度の方向音痴☆）あちこちへ買いに行ってくれて、

しかもこんなにおいしいパンをたくさん買ってきてくれたダンナ様にはスペシャルでありがとうを

次回、また頼みます



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