
爽やかな白のティローズ、モリー シャーマン クロフォード
Molly Sharman-Crawford (Tea)。
微かなクリーム色が射し、香りは木によりますが強いものも
あるそうです。
このモリ―さんを探してみると、同じディクソン2世の作出
品種にローズピンクの Mrs R.G. Sharman-Crawford (Hybrid
Perpetual.1894) があります。
Robert Gordon Sharman-Crawford (1853–1934) 氏は北アイル
ランドの政治家だそうで、きっとこの人の関係者かと思ったの
ですが、残念ながら Molly という人は近親者に見当たりま
せんでした。
作出者 イギリス Alexander Dickson II 1908年。
(埼玉県上尾市 BARAFAN 120519)
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ランドの政治家だそうで、きっとこの人の関係者かと思ったの
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