津幡町内には、石川県管理する河川が4つある。
津幡川、能瀬川、材木川、大海川だ。
僕の生活環境に最も近いのが、このブログにも度々登場する「津幡川」。
町の都市建設課資料によると、
水源から河口までの距離「流路延長」は、10,980m。
様々な生き物が寄り添って暮らしている。
そんな津幡川の水位が、ここのところ、やけに低い。
まとまった雨が降る時期だから、水害防止の為に川尻水門を開けて、
コントロールしているのだろうと考えていたが…。
「今日の一枚」-「護岸工事」の現場を見て、
コレが理由かもしれないと思い直す。
撮影場所は「住ノ江橋」の袂。
コンクリートの人口護岸をめくった所に、円柱上の土木用土嚢を積み、
これから部材を組み上げていくようだ。
画面には写っていないが、近くには大小2台のショベルカーも停まっていた。
告知看板によると、工期は平成25年3月22日まで。
期間中、午前8:30~17:00まで行われるらしい。
以前…2011年9月27日と28日、2日間に渡って、
やはり水位の低くなった川べりを歩いた模様を投稿した。
その中で、護岸の痛みが激しい事にも触れてみたが、
あれから一年が経った今、本格的な修繕が始まったようである。
一方、津幡町が管理する「橋」は、
先日10月28日に投稿したとおり、各所でお手入れの真っ最中。

「白鳥橋」には、その横に足場用の「仮設橋」が登場。
欄干のお色直しだ。
川も、橋も、春にリニューアル予定。
工事に携わる皆さんの苦労が軽くなるよう、
寒冷日と積雪が少ないといいのだが…。
津幡川、能瀬川、材木川、大海川だ。
僕の生活環境に最も近いのが、このブログにも度々登場する「津幡川」。
町の都市建設課資料によると、
水源から河口までの距離「流路延長」は、10,980m。
様々な生き物が寄り添って暮らしている。
そんな津幡川の水位が、ここのところ、やけに低い。
まとまった雨が降る時期だから、水害防止の為に川尻水門を開けて、
コントロールしているのだろうと考えていたが…。
「今日の一枚」-「護岸工事」の現場を見て、
コレが理由かもしれないと思い直す。
撮影場所は「住ノ江橋」の袂。
コンクリートの人口護岸をめくった所に、円柱上の土木用土嚢を積み、
これから部材を組み上げていくようだ。
画面には写っていないが、近くには大小2台のショベルカーも停まっていた。
告知看板によると、工期は平成25年3月22日まで。
期間中、午前8:30~17:00まで行われるらしい。
以前…2011年9月27日と28日、2日間に渡って、
やはり水位の低くなった川べりを歩いた模様を投稿した。
その中で、護岸の痛みが激しい事にも触れてみたが、
あれから一年が経った今、本格的な修繕が始まったようである。
一方、津幡町が管理する「橋」は、
先日10月28日に投稿したとおり、各所でお手入れの真っ最中。
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「白鳥橋」には、その横に足場用の「仮設橋」が登場。
欄干のお色直しだ。
川も、橋も、春にリニューアル予定。
工事に携わる皆さんの苦労が軽くなるよう、
寒冷日と積雪が少ないといいのだが…。