昭和58年(1983年)春、
“夢と魔法の王国”「東京ディズニーランド」がオープン。
平成13年(2001年)秋、
“冒険とイマジネーションの海”「東京ディズニーシー」が誕生。
東京ディズニーリゾートは、これまでに延べ5億人以上が足を運んだ。
年間の売上高は、3,000億円以上。
働く人の数は、2万人以上。
名実共に日本一の観光施設である。
そこでは従業員の事を「キャスト(cast:配役)」と呼ぶ。
彼等は、テーマパークという巨大なステージの上で、
徹底して与えられた役を演じる。
故に、一種の都市伝説が囁かれるようになった。
有名なのがコレである。
ある客が、ゴミ拾いをしているキャストに質問した。
「何を拾ってるんですか?」
キャストは、こう答えた。
『ええ、夢のカケラです。』
そんな事はない。
そんな事はないが、エンターテイメントの演出としてはアリだ。
…が、しかし!
僕は『夢のカケラ』を発見してしまった。
東京ディズニーリゾートではなく、津幡町で!
「今日の1枚」をよくご覧いただきたい。
歩道の上、壁際に割れた瓦のようなモノが落ちている。
コレが『夢のカケラ』なのだ。
分かるだろうか?
アップにしてみよう。
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
“夢と魔法の王国”「東京ディズニーランド」がオープン。
平成13年(2001年)秋、
“冒険とイマジネーションの海”「東京ディズニーシー」が誕生。
東京ディズニーリゾートは、これまでに延べ5億人以上が足を運んだ。
年間の売上高は、3,000億円以上。
働く人の数は、2万人以上。
名実共に日本一の観光施設である。
そこでは従業員の事を「キャスト(cast:配役)」と呼ぶ。
彼等は、テーマパークという巨大なステージの上で、
徹底して与えられた役を演じる。
故に、一種の都市伝説が囁かれるようになった。
有名なのがコレである。
ある客が、ゴミ拾いをしているキャストに質問した。
「何を拾ってるんですか?」
キャストは、こう答えた。
『ええ、夢のカケラです。』
そんな事はない。
そんな事はないが、エンターテイメントの演出としてはアリだ。
…が、しかし!
僕は『夢のカケラ』を発見してしまった。
東京ディズニーリゾートではなく、津幡町で!
「今日の1枚」をよくご覧いただきたい。
歩道の上、壁際に割れた瓦のようなモノが落ちている。
コレが『夢のカケラ』なのだ。
分かるだろうか?
アップにしてみよう。
\(゜ロ\)(/ロ゜)/