即ち『 You’d Be So Nice To Come Home To 』。
(ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ)
作詞作曲は、アメリカエンタメ界を代表する音楽家「コール・ポーター」。
『 I’ve Got You Under My Skin 』。
『 Lave For Sale 』。
『 Night And Day 』。
『 Begin the Beguine 』など数々のスタンダードナンバーを手掛けた天才による曲、
『 You’d Be--- 』は、概ねこんな内容。
<君の待つ家に帰れたら。
暖炉のそばに君がいてくれたらそれでいい。
空でそよ風が子守唄を奏でていても僕の望みは同じ。
凍てつく冬の星の下でも、灼けつく真夏の月の下でも。
You’d be paradise to come home to and love.
愛する君がいる場所、そこは天上の楽園に等しい>
(※意訳/りくすけ)