新華社電によると、今年の「ミス・ワールド世界大会」が一日、中国南部の海南島のリゾート地、三亜市で開かれ、中国代表の張梓琳さん(23)が優勝した。五十七回目となる同大会史上、中国人の優勝は初めて。
張さんは河北省石家荘市出身で、身長は一八二センチ。職業は企業の秘書。北京の中国科学技術大学在学中にモデルをし、昨年は国内のモデルコンテストで入賞した。
準ミスにはアンゴラ代表、三位にはメキシコ代表が選ばれた。世界各国からノミネートされた百六人が参加した。
三亜市で同大会が開かれたのは四回目。
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スゴイ、美人だね。
やっぱ、13億人の中国には負けるわな(^^)
新テロ特租法なんか脇において、しばし張梓琳さんでもまったりと観賞してみよう(^^)