飛騨の山猿マーベリック新聞

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父の日だって(笑)

2008年06月15日 23時12分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳
娘からのプレゼントなのだ(^O^)袋を開けたら帽子だ!でもヒサシの一部がホトケているというか破れている。傷物?と思ったけど最近はGパンの破れたのを売っている時代だから元々ファッションなのかもと思い電話して聞いた次第(笑)、、、、ヤッパリであった☆☆

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■「熱い」反貧困サポーター達よ、浦和に結集せよ!!

2008年06月15日 10時54分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://minnie111.blog40.fc2.com/
レッズサポーターよりも
「熱い」反貧困サポーター達よ、浦和に結集せよ!!

開催日時:2008年7月13日(日)13:00~17:30
開催場所:浦和コルソ7階・コルソホール
JR東北・高崎・京浜東北線、浦和駅下車西口すぐ。
     (伊勢丹の入ってるビル)
     住所:さいたま市浦和区高砂1-12-1
     (掲載地図参照)
入場料 :「何と」無料!。しかも事前予約もなし!!

「もやい」の湯浅事務局長様より直々の宣伝要請です。まだ「反貧困ネットワーク」のホームページには掲載されていませんのでご注意願います。
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「反貧困ネットワーク」では全国的に広がりを見せる「労働・生活行政による被害」で貧困や格差に喘ぐ人々の窮状を全国レベルで訴えるため、7月13日より浦和を出発点に、東日本地域全体で「反貧困」に関するキャンペーンを展開し、10月19日に東京へゴールするものです。今回はその出発式イベントが開催されます。

(詳細内容)
①.「労働・生活行政」による被害実情報告(各地から証言者が集結!)

②.基調講演「思い出を共有する。人間らしい生活を求めて。」
講演者:笹森清氏(労働福祉中央協議会会長・前連合会長)

③.シンポジュウム
(参加者)
藤田孝典氏(NPO法人・ほっとポット代表)
※藤田氏は「さいたまの『湯浅誠』」と呼ばれる方で、元あさひ銀行(現りそな銀行)行員。県内の貧困問題に直面する中で社会の矛盾に気付き、銀行マンを辞めてNPO法人を立ち上げた異色の経歴を持つ人物。GW前に毎日新聞・埼玉版でも紹介された。

湯浅誠氏(NPO法人・もやい事務局長)

宇都宮健児氏(弁護士・反貧困ネットワーク代表)

湯浅氏から宣伝用のチラシデータを頂いております。ご希望の方は配布しますので、御手隙でゲスブまでご連絡願います。埼玉県でこれほど大規模な「反貧困集会」はこれまでありませんでしたので、県内にお住みのブロガーの皆さん(もちろん県外も大歓迎)、出来るだけ動員にご協力願います。

尚、今後このキャラバンの詳細をお伝えするため、7月以降に特設ホルダーを立ち上げます。東日本地域で取材にご協力いただける方も募集中です。

(ブロガー諸氏の転載を求む、緊急!!/転載可能処理済)だってよ(^o^)

コメント (2)
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いつも選挙が近づくと・・・・・

2008年06月15日 09時26分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳
噴火や地震で与党よりの風が吹く(^^;)

出鼻を挫かれるって感じ。

ましてや、岩手や宮城って小沢代表のテリトリィー(笑い)

ま、来年の9月は黙っていても来る。

福田首相が拉致問題でどもまで国交回復に寄与出来るか?

点数稼ぎの場が有り過ぎるのが気になるけど(笑い)
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選挙風よ吹け!
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=13513
小沢一郎代表は13日午後、党本部で開かれた公認内定候補者会議で、どんなに遅くても来年年初も含め、あと半年で総選挙になるとの見通しを示し、「日本を沈没させないためにも、我々が政権を奪取しなければならない」、「政権を取り祝杯を上げよう」と檄を飛ばした。
 代表はまず、集まった131人の公認内定候補者(代理11人含む)を前に、これからの解散・総選挙に向けて、代表・党としての思いを直接聞いてもらうために、毎日が選挙で忙しいなか出席してもらったことに感謝の言葉を述べた。
 代表は、昨年の参議院選挙の勝利によって、現政権が無責任極まりないことがより一層明確になったとして、「新しい政治、日本を作り上げるための一歩」と、参議院選挙勝利の意義を強調した。
 そのうえで、次期総選挙の意義を「ここで政権交代できなかったら、国民に目を向けない、自民党・公明党の自分たちだけの政治になる。日本がそのまま沈没することになる」と分析。また、「政権を奪取するにはここにいる全員に勝ち上がってもらわなければならない」と訴え、そのために今からの2カ月、暑いなかでの頑張りがぜひとも必要であると、苦しい夏の草取りを耐えてこそいい米ができるとして、米づくりを例に奮闘を促した。
 また、総選挙の時期について、経済・政治の状況が怪しくなるなか、来年9月の任期満了まではとてももちこたえられない、国民が許さないとの見方を示し、「自分が政権側ならば、来年度予算で大盤振る舞いをしてから解散と考える」と語り、どんなに遅くても来年年初を含めて、あと半年が勝負であるとした。
 さらに、「国民本位の政治・行政を実現する。その使命の下、この夏の戦いを皆さんに頑張ってもらいたい」と、重ねて行動を要請、8月には現職を含めて世論調査を実施し、第1次公認候補を決定し、物心両面で応援するとした。
 加えて、「万年野党ならば政治を志す必要はない」として、「政権を取って祝杯を上げよう」と激励した。
 続いて、石井一副代表(参議院・総選挙対策本部本部長代理)も、「参院120人は全力を上げて総選挙を応援する。要望を言ってきてほしい」と挨拶した。
 鳩山由紀夫幹事長も、「あなた方の行動に日本の未来がかかっているとの思いで行動してもらいたい。官僚主導の政治から市民が主役の政治をつくる」と結んだ。
 会議の司会は赤松広隆選挙対策委員長が務めた。

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