飛騨の山猿マーベリック新聞

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結束して頑張ろう(輿石参議院議員会長挨拶)

2010年01月18日 15時40分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17550
18日に行われた参議院総会での輿石東代表代行(参議院議員会長)の挨拶を
以下のURLでビデオ配信しています。

<ビデオ>
 300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100118koshiishi_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100118koshiishi_v56.asx
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「潔白信じるしかない」 小沢幹事長続投に民主岐阜関係者

2010年01月18日 09時59分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳
上の写真は、平田健二民主党岐阜県連代表
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100117/CK2010011702000017.html
16日の民主党大会で自らの身の潔白を主張した小沢一郎幹事長。大会に出席した県内選出の国会議員や地方議員の多くは「信じるしかない」と支持し、幹事長続投にも理解を示した。一方、国民の理解を得られるかは「分からない」と口をそろえる。17日には岐阜市で県連のパーティーがあり、多くの党員・サポーターらへの説明が求められるだけに、豪腕幹事長の一貫した疑惑の否定に複雑な心境をのぞかせた。
 「資金の出所も(小沢氏が積み立ててきた資産と)はっきりした。大会にいた人は納得できたのでは」

 昨夏の衆院選で小沢幹事長が“一本釣り”し、初当選した笠原多見子衆院議員(比例東海)はそう話し、「説明責任は果たしたと思う」と理解を示した。同じく初当選組の山田良司衆院議員(同)も「逃げ隠れせずに堂々と自分の考えを主張した姿勢は立派」とたたえ「潔白を信じるしかない」と力を込めた。
 一方で、国民の理解を得られるかどうかはいずれも測りかねている様子で、橋本勉衆院議員(同)は「4億円が自分のお金から出たと言っても、国民の目から見ると分かってもらえるかどうか…」。県連幹事長の伊藤正博県議も「あれだけはっきりと潔白を主張されたのだから、幹事長を辞める必要はない」と話しながらも「国民がどう受け止めるかは分からない」とも。

 今井雅人衆院議員(比例東海)は「われわれは事実関係までは分からない。捜査の行方を見守りたい」と話した。
 (原一文、山本真嗣)
小沢下ろしより、国会審議に邁進して下さいね。
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緊急シンポジウム「『新撰組』化する???(みんなで観ようね)

2010年01月18日 02時05分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳
中止にならないことを祈る(^^)。
http://www.the-journal.jp/contents/info/2010/01/181900.html
《生中継決定!》18日(月)19:00〜 緊急シンポジウム「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」
小沢一郎民主党幹事長の西松献金疑惑を発端とした、「小沢VS検察の戦い」がいよいよ佳境に。一連の戦いは検察の暴走なのか、それとも国家権力の亡霊なのか......。魚住昭、大谷昭宏、佐藤優、宮崎学など"最も国家権力にウルさい"面々が終結!今年最も「危険な」シンポジウムをインターネット生中継します!
【配信先URL】
http://opinion.infoseek.co.jp/article/721
【配信予定時刻】
2010年1月18日(月)19:00~21:00(延長アリ)
【出演者】
魚住 昭(ノンフィクション作家)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
岡田基志(弁護士)
木村三浩(一水会代表)
佐藤 優(作家)
田原総一朗(ジャーナリスト)
前田裕司(弁護士)
宮崎 学(作家)

【コーディネーター】
青木 理(ジャーナリスト)
【主催】
フォーラム神保町&現代深層研究会
【開催主旨】
今なぜ、緊急シンポジウムを開催するのか!?
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昨年(2009年)8月の「政権交代」で、民主党中心の政権が誕生した。
その鳩山首相率いる新政権の中味への評価は別として、今、最も注視すべき最大の焦点は、「司法権力」の狼狽とその後の迷走にある。
東京地検特捜部は、まず、昨年の衆院選前から、「小沢一郎」へのピンポイント攻勢をかけ、小沢主導の政権交代を阻止すべく、その臣下的存在であるメディアを駆使しての政治介入を行った。
 ところがこの思惑は完全に裏目となり、逆に国民の反発を買うところとなって、結果、「政権交代」を後押しする役回りを果たすこととなった。
 そして、こうだ。東京地検特捜部はこの失地を回復し、また、地検特捜部の威信を回復するためにも、どうしても小沢潰しを徹底貫徹しなくてはならなくなった。それが最近の民主党・石川知裕議員への事情聴取と起訴につながり、最後の狙いである小沢一郎事情聴取に巡り着こうとしている。
 検察の「最終戦争」が始まった・・・。
 一方、警察は警察で、慢性的な内部不祥事と犯罪検挙率の低下を抱え、「犯罪と戦う警察」をアピールせんがため、「反社会勢力との戦いのためには『ありとあらゆる法律』を駆使していく」と、意味不明の「力み(りきみ)」を示している。
 今回のシンポジウム開催は、いよいよ、こうした「司法官僚」の姿の是非を徹底的に議論しなければならないタイミングが来た、と考えるからだ。
 フォーラム神保町および現代深層研究会に関わる論客を総動員して、大いに闊達な議論を繰り広げたい。
フォーラム神保町 (世話人:作家・宮崎学)
豪華キャスト・・是非とも観たいと思う。

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