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YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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【小沢首相になれば事態はどう変わるか】霞が関は戦々恐々!

2010年08月27日 23時08分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳
【小沢首相になれば事態はどう変わるか】官僚支配を復活させた霞が関も刷新される♪
http://gendai.net/articles/view/syakai/126083
小沢出馬に慌てているのは、霞が関の官僚たちも一緒だ。
 操りやすい菅首相、何でも聞いてくれる仙谷官房長官、ヒヨッコ同然の大臣たちを相手に、せっかく官僚支配を復活させたのに、小沢政権になれば、再び力関係がひっくり返る。それが分かっているのだ。
 小沢といえば、昨年の幹事長時代、宮内庁長官をどやしつけたことがあった。天皇と中国副主席の会談にからんで、ブツブツ言った羽毛田長官に「一役人が内閣の方針に文句があるなら、辞表を出してから言え」とやった一件だ。子供時代から一度も怒られた経験のない宮内庁長官は震え上がったと、今でも霞が関の“伝説”になっている。
 小沢は事務次官会議廃止、内閣法制局長官の答弁禁止、天下り禁止なども主導してきた。公約の「政治主導」のためにはどんな偉い官僚にも容赦ない。だから元厚生事務次官だった宮内庁長官を平然と罵倒できる。こんな度胸のある政治家はいない。
 ある官僚がこぼした。
「霞が関が一番嫌いな政治家は間違いなく小沢。手ごわいし、官僚の手の内を知り尽くしている。人事にも介入してくる。検察とだって闘おうとしている。幹事長時代はあまり内閣のことに口出ししなかったが、首相になったら、ガツーンとやって、『政治主導復活』を印象づけるでしょう。霞が関は戦々恐々ですよ」
 菅首相は、元社保庁長官とか元ロシア課長などいわくつきの官僚まで復権させて、霞が関にコビを売っているが、小沢は違う。従わない官僚はバッサリやる。
 埋蔵金を隠す一方で、「景気対策をやる財源はない」なんてホザいている財務官僚や無策の日銀幹部のクビが飛ばされる日が来るだろうから、待ち遠しい。

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普天間飛行場移設問題・小沢氏代表選出馬へ♪民主「県外・国外」派に勢い

2010年08月27日 11時28分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-166854-storytopic-53.html
「一心同体で解決」 米軍基地問題議員懇が来県
超党派の国会議員でつくる沖縄等米軍基地問題議員懇談会(会長・川内博史民主党衆院議員)のメンバーが26日来県し、普天間飛行場の移設先とされる名護市辺野古のキャンプ・シュワブを視察し、稲嶺進名護市長と会談した。川内氏は「市民の意見を聞き、一心同体で解決しないといけない」と述べ、名護市などが求める県外、国外移設の実現に向けて取り組む考えを示した。
 同懇談会として沖縄を訪問したのは初めて。民主、社民、無所属の衆参議員計24人が参加した。懇談会は5月に国外、県外移設方針を堅持することなどを求める声明を発表している。
 会談で川内氏は「(辺野古移設で)市民に心配をかけているが、懇談会は辺野古移設には無理があると政府などに再三申し入れている」と説明。稲嶺市長は「(移設を合意した)日米共同声明は県民にショックが大きく、非常に不信を持った。市民、県民の思いを大切に、日米合意が白紙撤回されるよう力を貸してほしい」と訴えた。
 一行は普天間飛行場を視察し辺野古の座り込み現場も訪問。市長会談では福島瑞穂社民党党首も同席した。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-166865-storytopic-53.html
民主党代表選で小沢一郎前幹事長が出馬を表明したことで、米軍普天間飛行場の国外、県外移設を主張する所属国会議員らの動きが活発化する気配を見せている。26日に来県した超党派の沖縄等米軍基地問題議員懇談会の会長を務める川内博史衆院議員は「普天間問題が代表選の争点になることは間違いない」と強調し、小沢氏が勝利すれば、辺野古移設が見直されるとの認識を示した。
 菅直人首相は普天間の辺野古移設を明記した5月の日米共同声明を踏襲する意向を示しているが、川内氏が菅政権発足後の6月中旬に小沢氏と面談し、普天間のグアム、テニアン移設方針を説明した際、小沢氏は「普天間問題は代表選の争点になる」「まず米国にしっかり話すべきだよな」などと述べたという。
 川内氏は26日の稲嶺進名護市長との会談後の記者会見で「小沢さんは県民や名護、宜野湾市民と一体になって米国にまず物を言うと言っている」と述べ、小沢氏支持の立場を強調した。
 民主党以外からの県内移設見直しを求める声も再び高まりそうだ。鳩山由紀夫前政権下で、辺野古移設の閣議決定を拒み政権離脱した社民党の福島瑞穂党首は、民主代表選で移設問題が争点に挙がる状況をとらえ、国外移設を再度強く訴えようとしている。
 福島氏は26日、同懇談会の一行より一足早く辺野古沿岸の座り込みテントを訪問。記者団に「政治の場面でもう一回、辺野古に基地を造っていいのかということが一大争点になるようにしたい」と口調を強める。民主代表選の結果次第で連立復帰の可能性について「共同声明の撤回が必要」とした。(内間健友)
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岐阜県連の先生方→小沢支持をお願いします。

2010年08月27日 08時25分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳
↑中日岐阜県版より:
半数は、小沢支持の代議士先生がおられて安堵しました。軟弱な菅体制にNOと言おう。
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++++++
代表選、「浮動層」取り込みへ 小沢氏は選対態勢づくり
http://www.47news.jp/
月の民主党代表選で再選を目指す菅直人首相と小沢一郎前幹事長の両陣営は27日午前、それぞれの基盤固めを進めるとともに、特定のグループに所属しない「党内浮動層」や態度未定のグループへの働き掛けを本格化させる構えだ。
 小沢氏が週内にも出馬の記者会見を行う小沢陣営は、週明け早々に立ち上げる選対本部の態勢づくりに着手。前日に続き態度未定グループへの支持要請と並行して「百人弱」(陣営幹部)ともされる浮動層の取り込みを進める。さらに地方議員や党員・サポーター票獲得へ向け、陣営の国会議員を通じた都道府県連幹部への働き掛けを開始。
 どのグループにも属さなかったり複数のグループに名義上参加している浮動層は約140人の衆院当選1回生議員に多い。同じ1回生には、小沢氏主導で擁立された「小沢チルドレン」と呼ばれる系列議員も多いことから“横のつながり”でも陣営入りを促す。
 一方、首相陣営は各種世論調査で首相続投を望む声が多いことから、党内の多数派工作に加え世論対策を強化。若手ながら陣営の中心的な存在である寺田学首相補佐官らが積極的にメディアに登場。世論の支持を得ることを通じ浮動層や党員・サポーターを取り込む構えだ。
2010/08/27 07:55 【共同通信】
岐阜新聞:より
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100827/201008270923_11521.shtml
県選出の民主議員、対応分かれる 党代表選
主党の小沢一郎前幹事長が代表選出馬を表明した26日、県選出の同党国会議員9人のうち、2人は小沢氏を支持、別の2人は菅直人首相の再選を支持する考えを鮮明にした。5人は支持する候補者を明言していない。
 25日に小沢氏に立候補を要請した笠原多見子衆院議員(比例東海)、小見山幸治参院議員(参院岐阜)は小沢氏の決断を歓迎。笠原氏は「参院選大敗で現体制では政権運営が立ち行かなくなる。不況など難局を打開してくれるのは小沢さんしかいない」と強調。小見山氏は「最も力のある人が首相になるべきだ」と力を込めた。
 一方、柴橋正直衆院議員(岐阜1区)と阿知波吉信衆院議員(岐阜5区)は26日午前、菅首相を激励。柴橋氏は「菅体制で政策調査会も県選出の同党国会議員9人のうち、2人は小沢氏を支持、別の2人は菅直人首相の再選を支持する考えを鮮明にした。5人は支持する候補者を明言していない。
復活され民主党らしさが戻った。逆戻りさせてはならない」。阿知波氏も「政治とカネへの国民の不信感がぬぐえなければ政治はできない」と述べた。
私見だが:
★政治と金???革命への軍資金だろが!!!子供じみた正義感など2010年で仕舞いにしてくれ>>柴橋・阿知波ご両人様(^^)推定無罪は、政治家も一般庶民も同じだろよ(喝)

 態度を明確化していない今井雅人衆院議員(比例東海)は、対決構図について「党が一枚岩になれなくなる懸念がある。選挙後にどうなっているのが国のために良いか、冷静に考えたい」。橋本勉衆院議員(比例東海)は菅首相の経済政策に疑問を示しつつ「国民生活を改善できるのはどちらか、という視点で判断したい」と述べた。

 山田良司衆院議員(比例東海)は「小沢氏は、政治とカネで新たな事実を示さず、説得力のある説明もしていない。幹事長当時と変わらない」と批判したが、支持候補については「現時点では流動的」とした。
★山田良司衆院議員>>へー、そんなこと言って良いのか???

 園田康博衆院議員(岐阜3区)は「候補者が出そろわず、政策も聞いていない」と支持候補の明言は避けつつ、「公明正大な政策論争の選挙にしなければならない」と政局化をけん制。党県連代表の平田健二参院議員(参院岐阜)は「旧民社党グループから第3の候補を立てるべく頑張っている」とし投票先は候補者確定後に考えるとした。

 党県連の伊藤正博幹事長は「日本経済が課題に直面する中で、政局含みの代表選は国民の理解を得られない」と、小沢氏の決断を批判。「党の混乱や支持率低下も予想され、来春の統一地方選に出馬を志している新人が二の足を踏みかねない」と懸念した。さらに「党が一枚岩になれる状況にはない」と述べ、県連として特定候補を支持するのは困難との認識を示した。
★伊藤幹事長って、辞任したのと違いますか(^^)
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