http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100805/k10013174041000.html
民主党、国民新党、社民党の幹事長が、4日夜会談し、衆参両院で多数派が異なる、いわゆる「ねじれ国会」のもと、重要政策を実現するため、与野党の立場を超えて政策ごとに連携を強化していくことで一致しました。会談は、国民新党の下地幹事長が呼びかけ、民主党の枝野幹事長と、ことし5月まで政権をともにしていた社民党の重野幹事長が出席しました。この中で、枝野氏は「国会はねじれ状態になっており、今後も関係を強化していきたい」と述べ、国会運営などで、社民党、国民新党の協力を求めました。これに対し、重野氏は「去年の政権交代は歴史的な結果だ。自民党政権に戻すようなことは絶対にすべきでないし、野党の立場であっても、そういうことはしない」と述べました。そして、重野氏は「普天間基地の問題で、政権を離脱したが、政策面で共通点は多く、実現していきたい」と述べ、重要政策を実現するため、与野党の立場を超えて政策ごとに連携を強化していくことで一致しました。会談のあと、下地氏は記者団に対し、「今は与党と野党にわかれているが、今後も3党で合意点を見いだしていきたい。そのことが確認できたのは大きい」と述べました。
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