◎想田和弘×湯浅誠、参院選は熱狂なきファシズム? 自民圧勝に見る危うい社会状況（ラジオフォーラム#30）

想田和弘×湯浅誠、参院選は熱狂なきファシズム? 自民圧勝に見る危うい社会状況（ラジオフォーラム#30）

公開日: 2013/08/05
自民党圧勝に終わった参院選。映画監督の想田和弘さんとともに、その背景に横たわるシ­ラケムード、そして自民党改憲案に見られる全体主義的な空気、それら政治と社会の危う­い情勢について考えます。www.rafjo.org 小出裕章ジャーナル文字起こし http://www.rafjp.org/koidejournal
■第30回ラジオフォーラム
ゲスト：
想田和弘さん（映画監督）
パーソナリティ：湯浅誠（ジャーナリスト）
詳細：http://www.rafjp.org/program-archive/...

■番組へのメッセージはこちらへ
http://www.rafjp.org/faq/

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◎核なき世界へ努力を 国連議長「原爆の苦しみ忘れるな」

核なき世界へ努力を 国連議長「原爆の苦しみ忘れるな」

公開日: 2013/08/04
国連総会のイェレミッチ議長（セルビア）は５日、東京都内で共同通信の単独インタビュ­ーに応じ「核兵器のない世界を諦めるべきではない」と述べ、核廃絶への努力を訴えた。記事詳細
http://www.47news.jp/news/2013/08/pos...
国連総会のイェレミッチ議長（セルビア）は５日、東京都内で共同通信の単独インタビューに応じ「核兵器のない世界を諦めるべきではない」と述べ、核廃絶への努力を訴えた。議長は６日、広島の平和記念式典に出席する。国連議長は、潘基文・国連事務総長に次ぐ国連の顔で、核廃絶へ向けたメッセージには重みがある。イェレミッチ氏は「広島での原爆投下が人々に与えた苦しみを忘れてはいけない。それを伝えていくためにも式典への出席を決めた」と語った。核問題を抱える北朝鮮やイランなどを念頭に「核保有国になることが国益を守る唯一の手段だと考えている国もある」と非難した。
映画「エンドオブザワールド」核戦争・放射線・人類滅亡の恐怖

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☆飛松五男氏講演★警察官の犯罪には厳しい罰を与えるべき！

飛松五男氏講演★警察官の犯罪には厳しい罰を与えるべき！

公開日: 2013/08/04
平成２５年８月４日に東京なかのZEROで開かれた
『なぜ警察官の犯罪がなくならないのか』の著者
飛松五男さんのご講演の様子です。2-1
主催：新中野オルタナティブメディア研究会（岩本太郎氏）

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