http://popura-aki.com/
フェースブックfacebook
映画『ポプラの秋』の初日が9月19日(土)に正式に決定しました!
とは言っても遅れて公開される地域もありますので、最新の劇場リスト&公開日は下記よりご確認ください。
http://popura-aki.com/theater/
また先日お知らせしたように、公開に先立ち9月12日(土)ロケ地である高山市で特別先行上映されます。
当日は、主演の本田望結さん、監督の大森研一さんの舞台挨拶を予定しております。
前売券の販売場所など詳細に関しては、下記高山市公式観光サイトでご確認ください。
<高山市公式観光サイト>
http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000…/2001134/2001135.html
#ポプラの秋 #本田望結 #中村玉緒 #飛騨高山
映画「ポプラの秋」9月19日(土)よりシネスイッチ銀座ほかにてロードショー
http://popura-aki.com/
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015081602000056.html
「男はつらいよ」などの映画製作を通じて戦後日本を見つめ続ける山田洋次監督(83)が十五日、名古屋市内で本紙のインタビューに答え=写真(加藤晃撮影)、政府・与党が成立に強い意欲を見せる安全保障関連法案に「いざとなっても戦わないのが、この国のあり方だ」と反対した。 山田監督は幼少期を旧満州(中国東北部)で過ごし、十三歳で終戦。中国では日本人が中国人を差別する姿を何度も見た。十四日に安倍晋三首相が発表した戦後七十年談話については、自らの経験を踏まえて「日本人が中国や韓国の人たちにどれだけひどいことをしてきたのかという思いが込められていない。なぜもっと素直に謝罪できないのかな」と感想を述べた。安保関連法案の成立を推し進めようとしている政府・与党の姿勢には「なぜ米国の戦争をお手伝いするための法律を一生懸命作らなきゃならないのか」と疑問を呈し、「法案は『何かあったら戦う』となっているが『いざとなっても戦わない』というのがこの国のあり方」と話した。山田監督は多くの憲法学者が法案に反対していることを前提に、代表作の主人公になぞらえて「寅(とら)さんは面倒な問題を考えるために学者や賢い人がいて、そういう人たちの考えに耳を傾けなきゃいけないことをよく知っている」と発言。国会での慎重な議論を求めた。
にほんブログ村 政治・社会問題←ランキングに参加しています。クリックして頂けると嬉しいです。