飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛日本共産党💛社民党
💛気晴らしには演歌が一番💛別館 山猿の部屋

★自由党に変わりました!(’17.7.22)「小沢一郎・山本太郎・自由党」応援街宣(新宿西口小田急百貨店前)

2017年07月22日 22時00分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

自由党に変わりました!(’17.7.22)「小沢一郎・山本太郎・自由党」応援街宣(新宿西口小田急百貨店前)

2017/07/22 に公開

猛暑日かと思うような暑さの中、街宣スタート!今回はiPadが熱暴走でダウンしないように、断熱シートに濡れティッシュを被せて、水を垂らしながらの街宣でしたが、何とか最後まで待ちました^_^自由党機関紙の受け取りも出だしから好調で、400枚配ることが出来ました。「頑張ってね!」「小沢さん応援してるよ!」など応援メッセージも増えてきました。
久々に復活した街頭テレビで放映した「ABE is over」最高でした^_^ - Captured Live on Ustream at http://www.ustream.tv/channel/%E4%B8%...

★自由党・懐かしいCM ☆自由党〇〇CM
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆【大竹まこと×寺脇研×室井佑月】☆前川前事務次官と同僚!元文部省官僚が見た加計学園問題

2017年07月22日 16時40分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【大竹まこと×寺脇研×室井佑月】 前川前事務次官と同僚!元文部省官僚が見た加計学園問題

2017/07/22 に公開

元文部省官僚で映画評論家の寺脇研さんが、元同僚だった文部科学省・前川前事務次官と官僚の立場から見た加計学園問題について、大竹まことさんと小説家の室井佑月さんに語っています。

大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹メインディッシュ」2017年7月21日放送分 
画像:http://cap.comix.co.jp/?Command=Detai...
画像:http://www.asyura2.com/13/nature5/msg...
画像:http://m-6ff15f8275c87400-m.cocolog-n...

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆小林よしのり一喝!台湾を知らずに蓮舫を叩くな!

2017年07月22日 16時34分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳
小林よしのり一喝!台湾を知らずに蓮舫を叩くな!

2017/07/22 に公開
民進党・蓮舫代表が「二重国籍」騒動について記者会見を行ったが、その後もネット内では蓮舫氏へのバッシングが止まない。だが、そもそも蓮舫氏の父は元日本人の台湾人である。台湾の歴史を知れば、台湾国籍云々で蓮舫氏を叩くという行為は、日本人の恥以外の何者でもない。『台湾論』を日台両国でベストセラーとして、大反響を巻き起こした漫画家・小林よしのりが、台湾とは何かを誰にもわかるように最も平易に説明する!


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
↑ブログランキングに参加しています。クリックしてくれると有難いです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●【中日新聞社説】伊方原発 安心などどこにもない

2017年07月22日 12時02分58秒 | ●YAMACHANの雑記帳

伊方原発 安心などどこにもない

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2017072202000114.html
四国電力伊方原発の運転差し止めを求める住民の訴えを、松山地裁も退けた。「不合理な点はない」という。だが現地を歩いてみればすぐ分かる。避難経路が見つからない。安心が見当たらない。地震国日本に、原発が安住できる場所はない。中でも、伊方原発は特別な場所に立っている。全国で展開される原発の差し止め訴訟。住民側が共通して抱く疑問は、地震の揺れの過小評価、避難の難しさ、地元同意の範囲の狭さ-の三点だ。
伊方原発は、三点すべてが特別なのだ。
発生が最も心配されている南海トラフ巨大地震の想定震源域にあり、わずか八キロ北を日本最大級の断層である中央構造線が走っている。関東から九州に至る大断層。昨年の熊本地震との連動も取りざたされた。重大事故が起こった場合、スムーズな避難は極めて困難だ。伊方原発は日本一細長い佐田岬半島の東の付け根に立っている。陸路で県都・松山市側に向かおうとすれば、事故を起こした原発の直前を通ることになる。放射線被ばくの恐れを押して-。半島を横断する唯一の幹線国道は、地滑りの危険地帯を走っている。地震によって寸断される恐れも強い。半島の西で暮らす人の多くは海路で九州へ渡る以外に、文字通り道がない。海が荒れれば船も出せない。風向き次第で放射能も海を渡ることになる。周辺自治体のみならず、海を隔てた大分、山口、広島の住民が、差し止め訴訟を起こしているのはそのためだ。それでも三月の広島地裁に続いて今回も、「地震の揺れは過小評価されていない」「避難計画は合理的」「従って安全は十分確保されている」-と訴えた電力側の主張をうのみにしたかのように、松山地裁は、規制基準や四電の安全対策に「不合理な点はない」と、住民側の不安を退けた。島崎邦彦・前原子力規制委員長代理が提起した「計算上、地震の揺れは過小評価されている」という問題も、まだ決着を見ていない。どこが、どうして、安全だと言えるのか。おしなべて原発再稼働に前のめりな司法に対し、原告や支持者の間から「福島をもう忘れたか」という声が上がっていた。何度でも繰り返す。福島の教訓を忘れたままで、原発を動かすべきではない。原発事故は二度と繰り返されるべきではない。


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
↑ブログランキングに参加しています。クリックしてくれると有難いです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする