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◆新知事、原発出直し選に再び言及 新潟、「職賭すこともあり得る」

2018年06月13日 16時36分34秒 | ●YAMACHANの雑記帳

新知事、原発出直し選に再び言及 新潟、「職賭すこともあり得る」

 就任記者会見をする新潟県の花角英世知事=12日午後、新潟県庁

就任記者会見をする新潟県の花角英世知事=12日午後、新潟県庁

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018061201002565.html

10日投開票の新潟県知事選で初当選した花角英世知事は12日、県庁での就任記者会見で、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を巡り「職を賭すこともあり得る」と述べ、出直し知事選で判断を仰ぐ可能性に再び言及した。「(県民が)納得しないと運転しない」と語り、県民意思を重視する考えを明らかにした。同時に県民意思の確認方法で「県議会、住民投票もあるかもしれない」とも話した。県独自の原発の安全性検証終了まで再稼働させないとし、検証期間は今後2~3年が有力との考えを改めて示した。世耕弘成経済産業相との会談について「ぜひお話しする機会をいただきたい」とした。(共同)ゲッベルス→世耕に騙されるなよ(笑)


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★≪リテラ転載≫こんどこそ逃げきれないぞ

2018年06月13日 15時54分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

リテラ > スキャンダル > 不祥事・トラブル > 安倍と加計の嘘を証明する資料発見!

やっぱり安倍と加計の「会ってない」は嘘だった! 面談時に加計学園が提供した資料が文科省で発見

やっぱり安倍と加計の「会ってない」は嘘だった! 面談時に加計学園が提供した資料が文科省で発見の画像1

安倍首相(首相官邸HP)と加計氏(加計学園HP

安倍首相と加計学園が「嘘」をついていることは、これではっきりした。2015年2月25日に「獣医大学いいね」と安倍首相が加計孝太郎理事長に述べたとされる面談時に学園側が提供したという資料が、文科省から見つかったのだ。しかも、この資料をもとにおこなった専門家への意見照会が、愛媛県新文書に書かれていた通りに実施されていたことを文科省が認めたのである。

 問題となっているのは、2015年3月15日に今治市と加計学園側がおこなった協議の内容を記した文書の記述。このなかには「文部科学省の動向について」という項目があり、そこには加計学園側の報告として、こう書かれていた。

〈(学園)文科省から獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議委員に対する意見照会を実施しているもよう。
 2/25に学園理事長と総理との面会時の学園提供資料のうち、「新しい教育戦略」(別紙p.5-6)に記載の目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料を示して、短期間での回答を求めている。アンケート結果は、柳瀬首相秘書官との面会時に、学園に対し、情報提供されるものと推測。
 なお、委員からの評判はおおむね良いとの情報を得ている。〉

 つまり、2月25日におこなわれた安倍首相と加計理事長の面談時に、加計学園理事長は安倍首相に「新しい教育戦略」という資料を提供し、その資料をもとに文科省は〈短期間〉で意見照会を実施している、と加計学園は今治市に報告していたのである。

 そして今回、文科省から、この「新しい教育戦略」と同じタイトルの資料が見つかったとして公表。その資料は「獣医学教育空白地域「四国」に新しい獣医学部を創設」「6つのコンセプトを掲げ、わが国そしてアジアをリードする新しい獣医学部を目指します」と大きく打ち出されている。まさに、「加計学園ありき」の資料だ。

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「安倍・加計面談なかった」はウソ!愛媛県新文書の内容はすべて事実と符合 

 さらに、文科省は愛媛県新文書に書かれていたのと同じように、この資料をもとに「獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議」の委員に対して意見照会のメールを3月9~11日ごろに送信。委員からは1〜2日のうちに返答があったという(しんぶん赤旗6月10日付)。

 愛媛県新文書に書かれたのとまったく同じように、加計理事長が安倍首相との面談時に提供した資料と同じものが文科省から見つかり、その上、やはり愛媛県新文書に書かれてとおり、文科省は「獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議」の委員に意見照会を1〜2日という〈短期間〉で実施していた──。ようするに、愛媛県新文書に記載された内容は事実とぴったり符号するのだ。

 ご存じのとおり、加計学園の渡邉良人事務局長は、2月25日の安倍首相と加計理事長の面談を「ふと思ったことをそのときに言った」として「嘘」だった言い張っているが、この言い分こそが完全な「嘘」であることが、今回はっきりした。このように2月25日を起点に物事が進行している事実を踏まえれば、「面談はなかった」という安倍首相と加計学園の言い分こそが「嘘」なのだ。

 実際、愛媛県新文書には、2月25日の面談結果を受けた動きがいくつも出てきて、それがすべて事実と合うかたちになっている。現に、柳瀬唯夫首相秘書官と加計側の協議については、〈2/25の学園理事長と総理との面会を受け、同秘書官から資料提出の指示あり〉〈3/24(火)で最終調整中〉と書かれているが、これも記載どおりに実施。さらに、〈安倍総理と加計学園理事長が先日会食した際に、獣医師養成系大学の設置について地元の動きが鈍いとの話が出たとのことであり、同学園としては柳瀬首相秘書官に4月2日午後3時から説明したい〉との記載もあるが、この協議も記載どおりにおこなわれている。2月25日の安倍首相・加計理事長の面談こそが、官邸主導で関係省庁が「加計ありき」で動き出す「号令」となったのは間違いないのだ。

 事実、文科省の意見照会に答えた委員は、〈文科省専門教育課の担当者から「加計学園が愛媛県今治市でやろうとしている獣医学部の計画について意見をうかがいたい」と依頼され、約一時間の聞き取りに応じた〉と証言している(東京新聞6月2日付)。この段階から、「加計学園の獣医学部新設のためのアンケート」を文科省はおこなっていたのだ。

文科省から報告を受けていた加計、官邸が有識者への意見照会をやらせた可能性も

 そして、今回新たに判明したのは、加計学園側が文科省の動きをタイムラグもなく把握していた、という事実だろう。前述したように、加計学園が文科省の意見照会が短期間で実施されていることを今治市に報告していたのは、2015年3月15日。一方、文科省がこの意見照会をおこなったのは、3月9〜11日ごろだ。しかも、15日の時点で加計側はすでに〈委員からの評判はおおむね良いとの情報を得ている〉と述べ、〈アンケート結果は、柳瀬首相秘書官との面会時に、学園に対し、情報提供される〉とまで言っているのだ。

 ようするに、加計側は意見照会の進捗について逐一報告を受けていただけではなく、委員への意見照会自体が官邸の指示で実施されていた可能性があるのだ。

 昨日おこなわれた会見で林芳正文科相は、加計理事長が安倍首相に提供したとされるこの「新しい教育戦略」という資料について、「県から提供を受けたと考えられる」などと述べたが、なぜそう「考えられる」のか、その根拠は示していない。一方、愛媛県は「資料が残っておらず、県から出したかはわからない。誰がつくったかもわからない」と朝日新聞の取材に答えている。林文科相は安倍首相と加計理事長の2月25日の面談事実を認めるわけにはいかないため、「愛媛県から提供された」と言うしかなく、苦し紛れの嘘をついているのだろう。

 何度も言うように、安倍首相と加計理事長が2月25日に面談をおこなったことは、もはや言い逃れができない事実だ。新たな嘘がどんどん更新されていくという「安倍ウソ劇場」に、慣らされてはいけない。(編集部)

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◇ 安倍政権の闇を暴く by 望月衣塑子@武蔵野公会堂

2018年06月13日 10時45分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2018.06.12 安倍政権の闇を暴く by 望月衣塑子@武蔵野公会堂

 2018.06.12 安倍政権の闇を暴く by 望月衣塑子@武蔵野公会堂、此方は戦争をなくしたい!オール市民の会主催で吉祥寺の武蔵野公会堂で行われた、安倍政権の闇を暴く by 望月衣塑子(東京新聞・記者)のノーカット映像です。司会は希望のエリアの紫野明日香様、手話は杉本様。望月衣塑子様のマシンガン&バズーカトーク、お楽しみ下さい!( ゚д゚ )クワッ!!
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◎UPLAN原発作業員の労働と被ばく管理の実態は?

2018年06月13日 10時34分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2018.06.12 UPLAN原発作業員の労働と被ばく管理の実態は?

三輪祐児
 【国会エネルギー調査会(準備会)】 福島第一原発事故の事故処理に従事した40代男性が昨年12月に「白血病」で労災認定されました。これで事故後に従事した作業員の労災認定は、白血病で3名、甲状腺がんで1名の計4名となりました。しかし、認定申請の却下数や内容は公表されていません。 また、事故直後の緊急作業従事者は2万人に上りますが、厚労省が長期的健康管理を行っているのは、従来の被ばく数量限度100mSVを越えたとされる174人のみです。 緊急作業従事者でさえ、このような健康管理体制しかない中、外国人技能実習生を除染事業や福島第一原発の収束作業に従事させている実態が明らかになりました。 そこで、今回は、事故以前から現在に続く原発作業員の被ばくと健康管理の現状と課題(第一部)、外国人技能実習制度と原発事故処理の関係(第二部)に迫ります。 第一部 原発作業員の被ばく管理制度の現状と課題 報告:渡辺美紀子氏(被ばく労働を考えるネットワーク) 説明:(財)放射線影響協会 放射線従事者中央登録センター、厚生労働省労働衛生課 第二部 外国人技能実習生の被ばく労働の禁止について 報告:佐々木史朗氏(全統一労働組合書記長) 説明:法務省入国管理局、東京電力 総合討議・意見交換

山口百恵 飛騨の吊り橋

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