飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛国民民主党
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには演歌が一番💛

◉全市民に公平に現金5,000円を配ってくれた方が助かるよ

2020年07月02日 16時53分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

https://www.city.takayama.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/012/604/020701all.pdf

新型コロナウイルス感染症に対する緊急経済対策
の商品券発行%プレミアム率100! ! 過去最大
(商品券1万円分を5千円で販売%(プレミアム率100  市民 対象
を5千円で販売)10枚×1千円券(商品券1セット1万円分 販売金額
まで)額面2万円分(市民1人につき2セット 購入限度額
額面8万円分まで購入可、4人家族であれば)例      (
購入申込書を持参のうえ下記の販売場所で購入 購入方法
商品券の購入申込書は7月下旬に各世帯へ郵送予定 ※
商品券の購入は1人1回限り ※
9月30日㈬~7月29日㈬ 販売期間
郵便局など、各商工会、商工会議所、各支所、市役所 販売場所
10月31日㈯~8月5日㈬ 使用期間
。広報たかやま7月15日号でお知らせします、詳細は ※
3144-35 ☎商工課 0024-36 ☎新型コロナウイルス総合窓口 問合
下記の基本的、新型コロナウイルス感染症による市民生活や経済活動への影響から 
。を実施します」緊急経済対策「第3弾となる総額10億円の、な考え・・・

〇高山市長へ>> ↑プレミアム100パーセントの商品券より直接現金5千円を配ってよ(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉dragon hさん・ここでゲリラ?ボランティアご苦労様です(笑)

2020年07月02日 13時53分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳

市ヶ谷途中報告

市ヶ谷到着

ここでゲリラ?

 
#都知事は山本太郎CMプロジェクト
30秒CM第四弾!!
みんなで作って拡散!
チャンネル登録者数 17.3万人
チャンネル登録をお願いします! https://www.youtube.com/channel/UCgII...
あなたのお力を貸してください。ご寄附をお願いいたします!
れいわ新選組のページで受け付けております⇒
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉LIVE 国会中継 閉会中審査 厚生労働委員会 2020年7月2日(木)

2020年07月02日 11時23分56秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 国会中継 閉会中審査 厚生労働委員会 2020年7月2日(木)

チャンネル登録者数 3.31万人
2020年7月2日(木) #国会中継 #閉会中審査 参議院 #厚生労働委員会 質疑者 10:00~藤井基之(自) 10:20~田島麻衣子(立) 10:50~芳賀道也(無所属(立憲・国民.新緑風会・社民)) 11:25~福島みずほ(社民) 11:55~山本香苗(公) 12:15~東徹(維) 12:30~石井苗子(維) 12:45~小池晃(共)
+++
💛帰れない夜のバラード 秋元順子 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉「泣きながら防護服を…」戦場と化した病院 集団感染、職員にも【看護師手記全文あり】

2020年07月02日 10時53分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳
永寿総合病院は看護師1人と医師2人の手記を公表した。現場で苦闘する様子と、支援への感謝の言葉がつづられている。
 看護師は「正体がつかめない未知のウイルスへの恐怖に、泣きながら防護服を着るスタッフもいた」と述懐。「頑張れ、永寿病院 地元有志一同」の横断幕を見た時は「まだ私たちはここにいてもいいんだ」と、感謝の思いで涙を拭いたという。
 感染した内科医は携帯電話で妻に「死ぬかもしれない、子どもたちをよろしく頼む」と伝えた。人工呼吸器が外れ、意識が回復した時は「生きていることが不思議でした」。患者や仲間らが「私の復帰を待ってくれている」とリハビリを続け、勤務を再開した。
 湯浅院長は「感染の恐怖と闘いながら、防護服での業務は多大なストレスを伴ったと思う。それでも病棟に向かっていく姿に、掛ける言葉が見つからなかった」と声を詰まらせた。
 湯浅院長によれば、看護師らへの差別も相次ぎ、家族が出勤や通学を拒まれたり、アパートを退去させられたりした事例もあった。職員へのメンタルヘルス調査では、「この仕事に就いたことを後悔している」と答えたのは6%にとどまった。「医療者としての強い気持ちを感じることができた」と話した。 (藤川大樹)https://www.tokyo-np.co.jp/article/39211

◆仲間を戦地に送り出す気持ち/「頑張れ」の横断幕に涙

看護師の手記は次の通り
 亡くなられた患者さんのお荷物から、これまでの生活や大切になさっていたもの、ご家族の思いなどが感じ取られ、私たち職員だけが見送る中での旅立ちになってしまったことを、ご本人はもちろん、ご家族の皆さまにもおわびしながら手を合わせる日々でした。
 感染の拡大が判明した当初は、患者さんが次々と発熱するだけでなく、日に日にスタッフにも発熱者が増え、PCR検査の結果が病院に届く20時ごろから、患者さんのベッド移動やスタッフの勤務調整に追われていました。
 なかなか正体がつかめない未知のウイルスへの恐怖に、泣きながら防護服を着るスタッフもいました。防護服の背中に名前を書いてあげながら、仲間を戦地に送り出しているような気持ちになりました。
 家族がいる私も、自分に何かあったときにどうするかを家族に伝えました。
東京都台東区の永寿総合病院

東京都台東区の永寿総合病院

 幼い子供を、遠くから眺めるだけで、抱きしめることができなかったスタッフ、食事を作るために一旦いったんは帰宅しても、できるだけ接触しないようにして、ホテルに寝泊まりするひとり親のスタッフもいました。家族に反対されて退職を希望するスタッフも出てきましたので、さまざまな事情を抱えながら、永寿が好きで働き続けてくれるこの人たちを何とかして守らなければ、今の業務を続けていくことはできないと強く感じました。
 4月4日、「頑張れ、永寿病院 地元有志一同」の横断幕が目に入り、「まだ私たちはここにいてもいいんだ」と思えました。涙を拭きながら非常口を開けたのを覚えています。支えてくださった地元の皆さまには、本当に感謝しかありません。
 
 病院の敷地内に掲げられている地元有志一同からの「頑張れ、永寿病院」の横断幕=東京都台東区で

 病院の敷地内に掲げられている地元有志一同からの「頑張れ、永寿病院」の横断幕=東京都台東区で

私たちは、今回のウイルス感染症で多くのことを学びました。
 人の本質は、困難な状況に直面するとよりあらわになることを実感しました。困難な状況であるからこそ、思いやりのある行動や、人を優しく包むような言葉を宝物のように感じました。育児休業中のスタッフが、「メディアで医療従事者が感謝されていますが、私はまだ何もできていない」と話してくれたときは、「その気持ちこそが宝物ですよ」と答えました。
 少し前に、東京都看護協会から、院内感染が起きた他院への看護師の派遣を依頼されました。感染が拡大した頃の自分たちを思い出し、何とかしてあげたいところでしたが、精神科病棟への派遣なので、無理には頼めないなと思っていました。しかし、4人の看護師が志願して1週間の救援に参加してくれました。先週こちらに戻ってきて、「お役に立てるところがありましたので、大変でしたが行ってよかったです」と報告してくれました。
 これまで支えてくださった地域の皆さまのため、支えてくれた家族やスタッフのため、地域の中核病院としての機能を再生させていかなければなりません。私たちはまだその途上にいますが、何よりも安心して医療が受けられる場を提供することが重要であると考えています。地域の皆さま、関連する医療機関の皆さまにおかれましては、今後とも、より一層のご指導とご支援をお願いいたします。
 
記者会見で亡くなった患者や家族に謝罪する永寿総合病院の湯浅祐二院長=東京都千代田区で

記者会見で亡くなった患者や家族に謝罪する永寿総合病院の湯浅祐二院長=東京都千代田区で

新型コロナウイルスで国内最大級の院内感染が起きた永寿総合病院(東京都台東区)の湯浅祐二院長が1日、日本記者クラブで初めて記者会見した。原因は新型コロナだと疑うのが遅れ、感染予防策が不十分だったと説明。亡くなった患者や遺族に「深くおわび申し上げる」と謝罪した。 (藤川大樹)
 湯浅院長によると、患者や職員の発熱から、病院では3月20日ごろに集団感染と気付いた。23日にPCR検査で患者2人の陽性が判明し、全患者と全職員の検査を開始。5月23日までに患者やその家族ら131人、職員83人の計214人が感染し、患者43人が死亡した。亡くなった人のおよそ半数が血液疾患で入院中だった。
 厚生労働省の報告書では、最初に陽性が判明した2人を起点に、3月14日ごろには集団感染が始まったとみられる。
 新型コロナウイルスで国内最大級の院内感染が起きた永寿総合病院=東京都台東区で

 新型コロナウイルスで国内最大級の院内感染が起きた永寿総合病院=東京都台東区で

 湯浅院長は、感染が広がった理由の一つに「新型コロナを疑うタイミングの遅れ」を挙げた。永寿では、新型コロナ以外の発熱や肺炎を起こす病気を持つ患者は珍しくない。起点となった感染者の1人は3月5日に発熱していたが、「(食べ物が気管に入る)誤嚥ご えんを繰り返しており、そのための肺炎と診断していた」と話した。 また、マスクの着用や手指の消毒など「基本的な感染予防策が不十分だった」と説明。病棟の休憩室や仮眠室、ロッカー室などが「密」な空間だったことも反省点に挙げた。
 約2カ月の外来診療や入院の受け入れ停止で大幅な減収となっており、「病院運営は危機的な状況。(国などに)救済措置を講じていただかなければ地域医療は守れない」と訴えた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉小池都知事の“コロナ独裁”で東京発の第2波が全国拡散危機

2020年07月02日 10時24分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳

小池都知事の“コロナ独裁”で東京発の第2波が全国拡散危機

基準は撤廃、「必要」に応じて警戒を呼び掛ける?(30日、小池都知事の臨時会見)/(C)日刊ゲンダイ

基準は撤廃、「必要」に応じて警戒を呼び掛ける?(30日、小池都知事の臨時会見)/(C)日刊ゲンダイ

30日、都内で新たに54人のコロナ感染者が確認され、5日連続の50人超となった。これまでの都の基準に従えば、東京アラートや休業要請が出される感染レベルだが、都は30日「新たなモニタリング指標」を発表し、基準を撤廃。小池知事の“コロナ独裁”により、東京からウイルスが全国に広がるのは必至だ。

 新指標では医療提供体制の状況を重視し、具体的な数値基準は設けず、必要に応じて警戒を呼びかける。
 昨夜の臨時会見で小池知事は、基準の撤廃について「流れを見ていく」「全体像をつかむ」などとごまかした。
 西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)が言う。

「基準をなくすということは、合格点を教えないようなもの。都民は何を目指して頑張ればいいのか。結局、小池知事は客観的な数字に縛られずに、フリーハンドを持ちたいのでしょう。恣意的な政策が可能ですからね。しかし、感染症対策はサイエンス。独裁ではうまくいきません」
 基準が見えない中で都民が動き回れば、市中感染がさらに広がり、東京のみならず、全国にウイルスが拡散しかねない。すでに飛び火は始まっている。

次へ >>

******************************

すでに各地に飛び火

都道府県境をまたぐ移動は全面解除(C)共同通信社

都道府県境をまたぐ移動は全面解除(C)共同通信社

 埼玉では直近2週間の感染者の半数以上が都内で感染した疑いが判明し、神奈川や千葉でも確認されている。
 都内由来の疑いがある感染は隣県だけではない。福岡、福島、石川、静岡などでも見られる。例えば、29日、静岡県浜松市で都内に勤務する70代の男性会社員(浜松に帰宅中)の感染が確認された。市内で約2カ月半、感染者が出ていないことなどから、市は都内での感染と推察している。浜松市からすれば、「せっかく抑え込んでいたのに」という思いだろう。
「東京だけが感染抑制に失敗し、他の地域は感染者がゼロや1桁程度になっていました。しかし、知事選で勝利し、小池都政が続くことになれば、東京発第2波が全国を襲い、全国的な大流行になる恐れがあります」(中原英臣氏)
 会見の7、8時間前の30日午後、小池知事は急きょ追加した公務で特別顧問を務める「都民ファーストの会」が都議補選に唯一候補を擁立している北区に出向き、都営住宅を“行政視察”。事実上の選挙活動をしていた。コロナより自分なのだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする