飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛日本共産党💛社民党
💛気晴らしには演歌が一番💛別館 山猿の部屋

民主党新しいポスターが出来ました

2007年03月09日 19時37分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2007/03/09
統一地方選勝利へ「生活維新。」新ポスターを発表 会見で鳩山幹事長
鳩山由紀夫幹事長は9日午後、党本部で定例会見し、統一地方自治体選勝利に向けた党の新ポスター「生活維新。地域から、生活を変えよう」を発表するとともに、松岡農林水産大臣の事務所費疑惑問題等についてコメントした。

 新ポスターについて鳩山幹事長は「統一自治体選挙の投開票日まで一カ月を切る状況になった。全力をあげて、全国で勝利を勝ち取っていく」と強調。小沢一郎代表のひきしまった表情を全面に掲げることで選挙に臨む強い意志を表し、「政治とは生活である」という民主党の政治理念に基づき、政治が国民の生活を直接支援し、暮らしを豊かにし、格差のない社会を実現する「生活維新。」を成し遂げるということをポスターでにストレートに表現したことを明らかにした。

 また、参議院予算委員会での質疑について鳩山幹事長は、「松岡農水大臣のでたらめな答弁が続き、疑惑がますます深まっている。虚偽の報告である可能性が極めて濃い」と語った。また、現行法上、公表する必要がないとの強弁を繰り返している松岡農相に対し、政治家は政治倫理を守ることは極めて重要であるとの認識を示すとともに、一刻も早く真実を明らかにするべきだと指摘。はぐらかしの答弁が続く場合、偽証罪が問われるような形で証人喚問を求めて行くことになるとして、追及の姿勢を強めていく考えを表明した。

 渡辺行政改革担当相らがまとめた省庁による官僚の再就職あっせんを全面禁止する案に対し、官僚サイドや自民党内から強い反発が出ている点にも言及し、「われわれから見れば渡辺担当相の案も骨抜きと思うのに、自民党内ではそれさえもこなごなに砕かれる状況にある」と指摘。官僚の手のひらに乗った自民党政治の体たらくを象徴するものだとの見方を示した。天下りを容認するような方向に動いてしまうのではないかと危機感さえ抱いているとした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現職県議の古川雅典さんが多治見市長選に立候補するらしい

2007年03月08日 23時01分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳
いろいろ県会議員の選挙情報をみてたら民主党のレセプションで名刺を頂いた
古川県議が、多治見市長選挙に立候補を表明されていたのですね~・・・・
下呂市長の山田氏同様に民主党系の市長誕生を希望します。(^^)

石田市議さんのブログから↓
■平成18年10月23日(月)
民主党朝立ち行動
民主党の活動として、毎月第4月曜日の朝7:00から8:00まで多治見駅前で街頭報告を行っております。本日は岐阜県議会議員古川雅典さんが来春の市長選挙への立候補表明と民主党からの離党を報告されました。市議時代から20年にわたる駅前街頭報告、本当にご苦労様でした。
(平成18年10月23日付け多治見市議会議員・石田浩司さんのブログ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今頃雪で~す

2007年03月08日 13時30分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳
朝晩の温度差が15度もあると、頭も○○○○になりますね~
(・_・;)拉致問題も相変わらず北の戦略にハマってだちかんし(笑)もともと
日本政府とりわけ安倍自民党は、国交回復したくないのが本音なんだからまとまる筈がないわな~(`ヘ´)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さぁ、都知事選は民主党VS自民党だぞーい(^^)

2007年03月08日 09時35分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳
右往左往していた都知事候補も浅野氏に落ちしいた。
時事通信のこの記事を見て一安心した次第。
小沢代表らと握手する浅野氏
都知事選出馬を宣言した前宮城県知事の浅野史郎氏。この日、民主党本部を訪ね、小沢一郎代表(右から2人目)、菅直人代表代行(右端)、鳩山由紀夫幹事長(左端)らと握手。社民党も支援を決めた(7日午後) 【時事通信社】

東京都知事選挙出馬の理由
 私、浅野史郎は、来る3月22日告示、4月8日投票の東京都知事選挙に立候補することを、ここに表明いたします。
 三期12年宮城県知事を務め、「知事業は卒業」と考えていた私が、今回の都知事選挙に立候補することを決意した最も大きな要因は、東京だけでなく、全国各地の人たちから寄せられた「石原都政はもうたくさん」という悲鳴にも似た声です。社会的弱者に対する差別発言、都政の私物化、公私混同、側近政治、恐怖政治のような教育現場など、石原都政がもたらした数々の問題点を指摘しながら、その変革を必死になって願うメールや意見に接するうちに、誰かがこういった都政を変革するために立ち上がらなければならないと思うようになりました。
 その誰かが私である必然性は感じられませんでしたが、二期目以降の石原都政の実態を詳しく知るにつれ、私の心の中のコップに水が注がれて、徐々にその量を増し、いつかコップからあふれ出すかの如き感じで、何かが変わったのです。今、ここで立ち上がり、石原都政にストップをかけなければ、東京や都民にとってだけでなく、日本の政治にとっても取り返しのつかないところまでいってしまう。そういった危機感を、私も共有するに至りました。その危機感をしっかりと受け止めて、私は、今、都知事選挙に出馬することを決意しました。
 そういった決意をしたうえで、改めて東京都政を見直してみると、未来に向けてのいくつかの課題が見えてきました。
 慶應義塾大学で地方自治について、学生相手に一年間論じてきました。その中で、国と地方との関係、地方分権をいかに進めていくか、私自身が深く考えました。東京都も地方自治体です。その東京都が、地方分権を進めていく戦いの中で、必ずしも中心的役割を果たしていないのではないかということは、宮城県知事として最大限努力をしてきた中でも、私が強く感じてきたことです。最大・最強の地方自治体である東京都が、本気で立ち上がらなければなりません。他の自治体とともに、真の地方分権を進めていく体制の中で、牽引車的な役割を果たす必要があります。知事として、私はその役割を果たすべき立場を引き受けたいと考えました。
 最近、国民の間で、政治に対する無力感が募り、政治家に対する不信感、嫌悪感も顕著になっています。こういった風潮が蔓延していったら、日本はどうなるのでしょうか。現在の東京都政に疑問を感じながら、問題意識を研ぎ澄ませている人たちが、東京以外の全国各地にもいることを、今回、私に出馬を促す多数のメールなどから知りました。この国の政治のありように関して、国民の間で閉塞感がどれだけ深まっているか、そして、その突破口を求める人たちがいかに多いかを痛感しました。
 「政治をあきらめるな」ということも、私を都知事選挙出馬へと突き動かした要因です。
 政治に期待したって無駄だ、政治なんて国民には変えられない、選挙にはまったく興味ない、誰が選ばれても同じだ、自分の一票では何も変わらないということを言う人も増えています。明日の天気は変えられませんが、明日の政治は変えられます。ここであきらめてはいけないのです。
 「地方自治は民主主義の学校」と慶應義塾大学の授業で言い続けてきました。学校なら、まず入学し、行動すべきです。この都知事選挙を契機に、政治は信じられる、期待していいということを、都民みんなで確認する場にしたいと強く願っています。そのことを実証するために、私はここに東京都知事選挙に出馬することを決意しました。

  岐阜県人の僕としても・・・・是非、勝ってもらいたい。(合掌)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こら、あくびするな!松岡の事務所費の公開に非協力なアベっち

2007年03月06日 10時04分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳
小沢の公開を責めるだけでアクビではぐらかす卑怯なアベ首相と僕は、思う。
++++
首相はまた、資金管理団体による不動産取得の禁止について「自民党に政治資金規正法改正を含めた検討を指示しており、不動産所有についても議論する必要がある」と述べ、規正法改正を視野に検討すべきだとの考えを示した。事務所費の内訳を公表した小沢氏は、多額の事務所費を計上している松岡利勝農水相らも詳細を公表するよう政府・与党に求めているが、これに関する首相の言及はなかった。(時事)
松岡の首など欲しくは無いが、いつまでも神聖な国会に壇上に立たせるな(喝)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10万3千7百60円

2007年03月05日 13時41分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳
読売新聞本日の社説を批難する!
 [最賃法改正案]「生活保護費より低額でいいのか」って、生活保護費そのものが低額なんだよ。バカもんが・・・
+++
地域別最賃は、都道府県ごとに決められ、1人でも雇用している事業主に適用される。2006年度の最賃は、最も高い東京都は時給719円、最低の青森県や沖縄県などは同610円で、全国の加重平均は673円となっている。
これは、今朝の読売新聞社説の一節である。
+++
一人一人の成人が10万そこそこの給料で生活していくのである。
この金額が生活保護の基準となっているようである。
なのに、年収1000万以上の人達(論説委員他メディア界)が最低賃金1000円にすべしという民主党案に反対らしいから、片腹痛い(^^) 労使交渉で出来ないなら国会で決めたら良い。その為の政権奪取なのであるるる。

次は、標準家族について愚痴ってみる。(礼
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

僕が岐阜県議候補 川上哲也を支持する理由

2007年03月05日 10時56分58秒 | ●YAMACHANの雑記帳
僕は、岐阜県議会議員高山地区候補川上哲也さんを応援しています(^^)
日頃国政において、小沢一郎に夢を託し二大政党制を実現したいと思っているのだ。そんなわけで民主党を応援している。彼は、無所属らしいけど・・・民主党も嫌われているのかも知れない。残念なことだが。次善の策ってことで(苦笑)。飛騨に半世紀棲息しているので高山の良い面悪い面色々と見てきたけど所謂お上政治・重苦しい幕府政治?政財官の癒着構造の縮図を見てきました。右肩上がりの高度成長神話が崩れて久しいけどいよいよ高齢化少子化の影響をまともに受けつつあります。好むと好まざるに関わらず格差社会に放り投げ出されます。否、投げ出されました。何のための今回の合併でしょうか?民間がリストラに汗を出したのに市町村は、ナンだ(^^)隗より始めよだわね。我々の世話をやくのが職務の議員や職員の人件費が市や県の予算の三分の一以上に使われています。少なくとも議員の資質は、ボランティア精神を実戦している川上氏を応援したくなる理由です。ご賛同宜しくお願いいたします。
http://tetsuya.hida-ch.com/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伝統の白線流し(斐太高校)

2007年03月02日 11時56分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳
朝日新聞より
+++++++++
白線に込めた思い出 岐阜・高山の斐太高校で白線流し
2007年03月01日23時00分
 卒業生が制帽や制服の白線を一つにつなげて川に流す「白線流し」が1日、岐阜県高山市の県立斐太高校の卒業式に合わせて行われた。274人の卒業生たちは一列に並んで川に白線を流しながら、学校との別れを惜しんだ。

平成9年度 斐太高校 白線流し
僕がアップしました。インターネットの創成期に(^^)ちょっと自慢してしまった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

政治資金の透明化 

2007年03月01日 21時02分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳

小沢さんは、フリーフェアーオープン

いつも、言っているでは、ないですか(^^)
++++++さて+++++
2007/03/01
政治資金透明化へ 規正法改正案了承  拡大政治改革推進本部
 全議員を対象とした拡大政治改革推進本部が1日夕、院内で開かれ政治改革推進本部の役員会が決定した政治資金規正法の改正案と党内ルールを了承した。

 岡田克也本部長(副代表)は、「改正案をまとめたので議論をお願いしたい。事務所費の問題は制度の改革と説明責任を果たすことの二つの問題がある。松岡大臣は説明責任を果たしていない。制度を改革すること、疑惑の解明をすることで国民への責任を果たすことなる」と挨拶した。

 また、鳩山由紀夫幹事長も、政治家の論理ではなく国民の視点に立った法案をまとめることが大切、法案の成立、不成立にかかわらず党のルールとして自ら実行していきたいと挨拶した。

 次に法案内容を松本剛明政調会長が説明。質疑の後、法案は了承され、党内ルールに関しても了承された。

 法案内容は、事務所費、光熱水費、備品・消耗品に関して、1件1万円超の支出について領収書等の添付を義務付け、5年間保存義務を設けること(現行は総額記載のみ)、政治活動費についても1万円超の支出については領収書等の添付、5年間の保存を義務付けている。人件費に関しても、総額記載となっているのを、支払いを受けた人数を記載すること。

 民主党内のルールとしては、領収書等の徴収、5年間の保存義務付けを徹底実施することになる。党内のルールに関しては4月1日からの実施を予定。

 また、政治改革推進本部での今後の検討課題として、文書通信交通滞在費の透明化、さらに、問題となっている不動産取得に関して、政治団体の法人化の方向で議論を進めることとなった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする